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3Gモバイル通信サービスは「高い」か「遅い」だけなのか:これは、モバイラー必携サービス──「BIGLOBE 3G」のコストパフォーマンスを分析して分かったこと (1/3)

24時間定額と利用時間制限あり、ルータセットとUIMカード(SIM)単体。モバイラーの「こうなればいいのに」をうまく実現したモバイル通信サービスが始まった。「BIGLOBE 3G」のコストパフォーマンスをモバイラー目線で分析する。

3Gモバイル通信サービスは、「高い」か「遅い」だけなのか──そうではない

photo 定額1980円/月(デイタイムプランの場合)からの3Gモバイル通信サービスを展開する「BIGLOBE 3G」

 スマートフォンやモバイルノートPC、携帯ゲーム機の普及・ネットワーク連携機能の拡充にともない、3Gのモバイルネットワークを利用する「3Gモバイル通信サービス」が国内でも広く普及してきた。

 3Gモバイル通信サービスは、大きく2つの形態でサービスが行われている。1つは通信事業者が直接提供するサービス、もう1つは通信事業者よりネットワークを借り受けたMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)が提供するサービスだ。

 2012年現在、通信事業者が直接提供するサービスは(2段階定額料金などもあるが)基本的には月額定額制が主流で、2年間の継続利用を条件に5500円〜6000円/月ほど。これにISP料金などを加えた価格が月額利用料金の基準になる。

 対するMVNOのサービスは、それだけではない利用者のニーズに応じた独自のプランを用意する点を特長とし、最近話題になっている。例えば、SNSの利用、メール送受信、調べものとしてのWebサイト表示などにとどまるユーザーであれば、最大通信速度を低く抑えることで安価にしたプランが登場している。これらは大きく分けると「利用制限はないが、高額」と「低価格だが、遅い」サービスに分類できる。しかし実際にはどうだろう。「どちらも自分には合わない」という人も多く存在するのだ。

 そう、理想はその中間。「利用制限が少なく、それでいてリーズナブルな価格」のサービスがほしいのだ。

 今回は、24時間利用できる2980円/月の「スタンダードプラン」と、利用時間を限定し1980円/月の「デイタイムプラン」、特長的な2つのプランを用意するNECビッグローブの「BIGLOBE 3G」に注目してみよう。

「デイタイムプラン」は、利用時間を限定しリーズナブルな料金を実現

 「BIGLOBE 3G」は、国内人口カバー率100%(※)となるNTTドコモのFOMA(3G)ネットワークを利用した3Gモバイル通信サービスだ。国内の主要プロバイダであるNECビッグローブが展開し、もともと固定インターネットサービス向けに所有する高速・広帯域の自社ネットワークを活用するのが強みだ。自宅では自社サービスを含む固定インターネットを利用してもらうことも想定し、トラフィックを分散させることでリーズナブルな料金を実現している。

 料金プランは、2980円/月の「スタンダードプラン」と、利用時間を限定し1980円/月とする「デイタイムプラン」の2種類。速度制限なしに3000円以下で24時間利用できる「スタンダードプラン」に加え、2時〜20時と利用可能な時間を限定することで、よりリーズナブルに利用できる「デイタイムプラン」を設けたのが大きなポイントである。

 (※ 場所によって利用できないエリアがあります)
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 最大通信速度やサービスエリアはFOMAネットワークと同じ。通信速度は下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbpsで、原則として「速度制限はなし」(※)、さらに、広大なFOMAネットワークを利用するため、屋外ではもちろん、地下鉄駅構内、地下施設など、普段、人が行き交う場所のほとんどで利用できるのが大きな魅力だ。“広エリア/ほぼどこでも使える”という点は、特にビジネスシーンで最優先事項になるのではないだろうか。

 (※ 利用する通信機器の仕様、電波状況、回線混雑の状況により、最大速度は低下します。また、3日間通信量の合計が300万パケット/360Mバイト相当以上の通信が発生した場合、一時的に通信速度を制限するルールがあります)

 2つの料金プランに加え、「モバイルルータのセット」あるいは「UIMカード(SIM)単体」のいずれかを選んで加入できるのも「分かっているな」と思うポイントだ。

 セットのモバイルルータは重量約85グラムの小型軽量モデル「RS-CV0C」(ネットインデックス社製)を用意し、最大5台の無線LAN機器でインターネット接続を共有して利用できる。また、BIGLOBE 3Gの利用に必要な設定が済んだ状態で送付されるので、3Gモバイル通信サービスの加入ははじめてという人も安心だ。申込特典(※ 詳細は次ページを参照)により、ルータ代金0円、申込手数料0円、つまり初期費用0円から利用できる。

photo UIMカード(SIM)単体の申し込みも可能なのがうれしい

 もう1つの「UIMカード(SIM)単体」は、すでにモバイルルータやタブレット、スマートフォンなど3G通信機能を搭載する機器を所持しており、「UIMカード(SIM)だけでよい」とする人向けのプランだ。3Gモバイル通信サービスをすでに使っており、乗り換えを検討する“ある程度分かっている”中級者以上にうれしい選択肢になる。申込手数料は3150円。申込特典(※)により、合計1万2000円分をキャッシュバック、さらに「2カ月目以内の解約なら契約解除料免除」の特典が見逃せない。

 BIGLOBE 3Gも、他社3Gモバイル通信サービスと同様に原則として2年間の継続利用を条件にリーズナブルな料金を実現している。更新月(24カ月目)でない月の解約は契約解除料として9975円が発生するのだが、いざ契約したが遅くて使い物にならなかったら……かなり悲惨。その点、免除期間があると「より気軽にお試し」できるわけで、ユーザーはとても安心だ。

 これは逆に、BIGLOBE 3Gが「いかにサービス品質に自信があるか」の表れともいえる。これは現3Gモバイル通信ユーザーに対する挑戦状である。ぜひ受けて立ちたいと思う。

平等利用のための通信量制限

 BIGLOBE 3Gは本稿でも述べているように、定額で利用できる3Gモバイル通信サービスだ。ただし「際限なく使い放題」ではない。3Gネットワークの提供元であるNTTドコモの通信量制限に順じ「3日間通信量の合計が300万パケット(360Mバイト相当)以上の通信が発生した場合」一時的に通信速度を制限するルールが定められている。

 「定額なのになぜ際限なく使えないのだ。わたしは利用料金を払っている」そう思う人もいるだろう。モバイル通信サービス、特に3Gでのサービスは「上位1%の超ヘビーユーザーがトラフィック全体の30%も占めている」というデータがある。無線サービスは限られた電波帯域を多くのユーザーが共有する仕組みだが、誰もが際限なく使ってしまっては、トラフィックがひっ迫してつながらなくなる、速度が遅くなる、そしてサービスを維持するため設備投資が必要=高額になるなど、結果としてユーザー全体に悪影響を及ぼすことなってしまう。一定の制限は、利用者が平等に、かつ今後もリーズナブルにサービスを維持するのに必要な対策である。

 さて、BIGLBOE 3Gは3日間で300万パケット(360Mバイト相当)分以上の通信が制限の対象になる。1日平均120Mバイトという計算だが、その120Mバイト、1日分としては意外に多い量だ。スマートフォンはもちろん、PCでも、動画配信・共有サービスをガンガン毎日利用する用途でなければ、まず問題なく活用できる範囲だろう。なお、こちらは3日間の合計値における判定なので、ある日300Mバイトほどを使ってしまったとしても、前後2日間でそれほど通信量がなければ制限の対象にはならない。



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提供:NECビッグローブ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2012年3月20日

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