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» 2012年04月09日 14時39分 UPDATE

日本HP、27型ワイド液晶一体型のオールインワンWS「Z1」

日本ヒューレット・パッカードは、“世界初”をうたう27型ワイド液晶一体型筐体を採用したワークステーション「HP Z1 Workstation」を発表した。

[ITmedia]

 日本ヒューレット・パッカードは4月9日、27型ワイド液晶一体型筐体を採用したXeon搭載ワークステーション「HP Z1 Workstation」を発表、4月26日より販売を開始する。価格はXeon E3-1245搭載の“スタンダードモデル”が25万2000円、Xeon E3-1280搭載の“ハイエンドモデル”が58万8000円(双方税込み/以下同様)。

photophoto HP Z1 Workstation

 HP Z1 Workstationは、2560×1440ドットの高解像度表示に対応したIPSパネル採用27型ワイド液晶ディスプレイを搭載したオールインワン型のワークステーション。メンテナンス性も重視した設計で、“上フタ”となる液晶面を開くことで容易に内部にアクセスすることが可能だ。

 スタンダードモデル構成は、CPUがXeon E3-1245、メモリがDDR3 8Gバイト、ストレージが1TバイトHDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ(スロットイン式)を搭載。グラフィックスコアはQuadro 1000Mを備える。

 上位のハイエンドモデル構成は、CPUがXeon E3-1280、メモリがDDR3 14Gバイト、ストレージが300GバイトSSD×2基、光学ドライブがBlu-ray Discドライブ(スロットイン式)を搭載。グラフィックスコアはQuadro 4000Mを利用可能だ。


 また日本ヒューレット・パッカードは、ミニタワー型ワークステーション計3モデル「HP Z420 Workstation」「HP Z620 Workstation」「HP Z820 Workstation」を4月23日に発売する。価格はそれぞれ14万1750円から/16万650円から/21万円から。

photophotophoto Z420(左)、Z620(中)、Z820(右)

 Z420はシングルプロセッサ構成対応モデルで、Xeon E5-1600/2600シリーズの搭載に対応。メモリは最大64Gバイト、HDDは最大4基を内蔵可能だ。グラフィックスカードはQuadro 5000/FirePro V7900までの搭載をサポートした。

 ミッドレンジモデルとなるZ620は、シングル/デュアルプロセッサ構成をサポートするモデルで、ライザーカードの併用によりデュアル構成を実現可能となっている。メモリは最大96Gバイト。グラフィックスカードはQuadro 6000/FirePro V7900まで利用可能だ。

 Z820は、Xeon E5-2600シリーズに搭載に対応したシングル/デュアルプロセッサ対応の上位モデルで、メモリは最大512Gバイト(デュアル構成時)までに対応。グラフィックスカードはQuadro 6000/FirePro V7900をサポートする。

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