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» 2012年05月02日 11時00分 UPDATE

2012年PC夏モデル:XPSのタワー型もIvy Bridgeで存在感アップ──「XPS 8500」

デルは、5月2日にXPSのタワー型シリーズで新モデルを発表した。Ivy Bridge世代の上位CPUとIntel H77 Expressチップセットを組み合わせた構成を採用する。

[ITmedia]

Core i7-3770とH77の組み合わせでコストも抑えたタワー型

 XPS 8500は、すでに海外では販売しているタワー型デスクトップPCで、日本ではその前のモデルとなるXPS 8300を出荷している。ケースデザインはXPS 8300と共通で、ボディサイズは185(幅)×445(奥行き)×405(高さ)ミリ。搭載する電源ユニットの容量は460ワットになる。

 CPUに第3世代Coreプロセッサー・ファミリーのCore i7-3770(3.4GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.9GHz)を搭載し、チップセットにIntel H77 Expressを組み合わせる。本体に用意するインタフェースには、背面でUSB 3.0を2基、USB 2.0を4基、アナログRGB出力とHDMIをそろえ、前面にUSB 3.0を2基、マルチカードリーダを、上面にUSB 2.0を2基(本体の電源オフ時でも接続する周辺機器に充電可能)、マイク、ヘッドフォン端子をそれぞれ備える。

 CPUとメモリ、グラフィックスカード、データストレージ、光学ドライブはBTOで選択可能だ。メモリは8Gバイト、12Gバイトから、グラフィックスカードは、GeForce GT 640、Radeon HD 7570、Radeon HD 7770、Radoen HD 7870から、そして、データストレージは最小構成で1TバイトのHDDから最大構成では、3TバイトのHDDと256GバイトのSSDの構成まで、選択候補を用意している。

 実売予想価格は、最小構成で8万9980円からの見込みだ。

kn_dellivy01_01.jpg XPS 8500

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Dell XPS | Intel H77 Express | Ivy Bridge


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