Special
» 2012年06月20日 10時00分 UPDATE

もう元に戻れないスピードを体験:徹底ハイスペックで駆け抜けるっ──自作ファンもうならせる「Endeavor Pro5300」ぶっ飛び仕様をチェック (1/3)

エプソンダイレクト「Endeavor Pro5300」は、基本システムにインテル最新の第3世代Core プロセッサー・ファミリーを搭載できるハイクラスデスクトップPCだ。BTOメニューにより、32GバイトメモリやISRT/SSD RAIDといった夢の豪華構成も実現できる。

[PR/ITmedia]
PR

BTOシステムで「夢のスペックの豪華マシン」をオーダー

photo エプソンダイレクトの「Endeavor Pro5300」 基本構成価格は10万6680円から

 インテルから開発コードネーム:Ivy Bridgeこと第3世代のCoreプロセッサー・ファミリーが登場した。世界に先駆けて3Dトランジスタ技術を導入した22ナノメートルプロセスルールにより、これまで以上に高性能ながら、低消費電力になったことが特徴だ。これを機会に、PCの導入/リプレースを考えている人も多いだろう。

 中でも「どうせPCを新調するなら思いっきりハイスペックに、とびっきり速いハイパフォーマンスPCがほしい!」という人にお勧めしたいマシン、それがエプソンダイレクト「Endeavor Pro5300」(以下、Pro5300)だ。

 Pro5300の最大の特徴は、エプソンダイレクト独自のBTOメニューにより、第3世代Core プロセッサー・ファミリーを利用した現在最高レベルのハイパフォーマンスシステムを、自分にピッタリの構成でオーダーできることにある。その選択肢も最新のハイエンドパーツがそろっているので、最上位CPU、大容量メモリ、RAIDやSSDキャッシュ技術を利用した高速大容量ストレージ、高性能グラフィックスカードを搭載するといった夢の構成に仕上げることも可能。さらに、ボディや構成パーツも当然そういうハイクラスな構成を想定して設計されているため、使用環境(冷却状況)や電源容量などもほとんど気にせず、安心してオーダーできるようになっている。

 もちろん、選べるパーツはハイエンドに限らない。BTOシステムの特徴を生かし、一部のパーツのみをズバッと最上級にする一方で、不要なパーツはコストを抑えた選択として比較的リーズナブルな構成にするのもアリだ。予算や目的に応じて自由自在に組み合わせるられるのが最大のメリットだ。さらに、企業/個人どちらにもきめ細かく対応できる、国内メーカーならではの充実したサポートも大きな魅力である。

最新のIvy Bridgeこと第3世代のCore iシリーズを採用

photo CPUは、最新の第3世代Core プロセッサー・ファミリーを選択可能。メインメモリも従来より高速なPC3-12800 DIMMに対応し、メモリアクセス性能も高速だ(Core i7/Core i5搭載時は1600MHzで動作、Core i3-2120搭載時は1333MHzで動作)

 Pro5300は前述した通り、基本システムにインテル最新の第3世代Core プロセッサー・ファミリーを中心としたプラットフォームを採用する。開発コードネーム:Ivy Bridgeと呼ばれるこの第3世代Coreプロセッサー・ファミリーは、世界ではじめて実用化した3Dトランジスタ技術を導入した画期的な製造技術(22ナノメートルプロセスルール)によって電力効率を大幅に向上させることに成功しており、これまでの第2世代Core プロセッサー・ファミリー(開発コードネーム:Sandy Bridge)と比べ、性能をより高めながら、大きく消費電力を下げることに成功している。

 BTOメニューでは、Core i7-3770Kと同3770、Core i5-3570Kと同3450といった第3世代のCore i7/Core i5を軸に、低廉な第2世代Core i3-2120(3.3GHz)も含む合計5種類のCPUより選択できる。第3世代のCore i7/Core i5はいずれもCPUに4つのコアを内蔵するクアッドコアCPUであり、優れたマルチスレッド性能を持つ。さらに上位のCore i7は1コアにつき2スレッドの命令を処理するHyper-Threading Technologyをサポートするため、さらにマルチスレッド性能が高い。写真やビデオの編集、あるいは動画エンコード、CGアニメーションの制作などが目的ならば、このCore i7の選択がお勧めだ。


photophoto 評価機には最上位のCore i7-3770Kを選択した。こちらは動作クロックは3.5GHz、Intel Turbo Boost Technology 2.0に対応しており、最高で3.9GHzで動作する(1〜2コアアクティブ時)

 さて、CPUのBTOメニューで興味深いのは、Core i7-3770K、Core i5-3570Kといった、プロセッサナンバーの末尾に“K”がついた倍率ロックフリーの「Kモデル」が含まれている点である。

 この「Kモデル」は主に自作PC市場向けに用意されるCPUで、CPUの動作倍率の上限(厳密にいえばTurbo Boost時倍率上限)が固定されておらず、動作倍率を操作できるチップセット(Intel Z77 Express)/マザーボードと組み合わせることで、CPU倍率変更によるオーバークロックを倍率の制限なく試すことができるものだ。

 例えばCore i7-3770Kは、本来Turbo Boost時の上限クロックが3.9GHz(ベースクロック100MHz×39倍)に設定されているのだが、この倍率を仮に41倍に変更すれば、4.1GHzで動作させることができる。もっとも実際にそのとおりに動くかどうかはCPUがその設定に耐えるかどうか次第。失敗すればシステムが不安定になったり、最悪の場合故障のリスクもあるが、CPUが無事に耐えることができればオーバークロックは成功し、CPUの定格を超えるパフォーマンスを得ることができる。

 このPro5300はどうかというと、採用するマザーボードのチップセットは倍率変更可能なIntel Z77 Expressを採用し、マザーボードのBIOSセットアップにオーバークロックができる設定項目を見つけることができた。つまり、ユーザー責任によるオーバークロック設定は可能ということである。もちろん設定項目があるからといって、メーカーがオーバークロックを許容しているわけではなく、メーカー保証の対象外である点には十分留意してほしい。

 あくまで参考として評価機でチェックしてみたところ、倍率43倍の最高4.3GHzでOS起動およびベンチマークテスト(CINEBENCH R11.5)が完走した(倍率44倍の4.4GHzは、OSは起動するもベンチマークテストは完走できなかった)。CINEBENCH R11.5のCPUスコアでは、Core i7-3770K標準設定時と比べて約115%ものスコアが出た。

 こちら、一般にメーカー製PCではこのようなオーバークロック設定項目は隠されていることが多い。ただ、もちろんメーカー動作保証外ではあるが、PCファンとしてオーバークロックを試すことができる機能を持たせているのはうれしいと思う。重ねて、くれぐれも自己責任の機能だが、“Kモデル”のオーバークロックを試してみたいPCファンの人に魅力的だ。

photophoto BIOSセットアップは起動直後の「DEL」キーにより起動できる。オーバークロックを行うための設定は“Advanced”タブの「CPU Configuration」にある。画面左がCore i7-3770Kの標準設定で、アクティブコア(動作状態にあるコア)の数ごとに上限倍率が決められている。このデフォルト値より高い倍率を指定するとオーバークロックでの動作になる。右はオーバークロック設定した状態で、アクティブコア数にかかわらず、43倍(4.3GHz)で動作するよう変更している

       1|2|3 次のページへ

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:エプソンダイレクト株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2012年7月3日

インフォメーション

【期間限定】今だけ8GBまたは16GBメモリーが≪半額≫!快適な動作環境をお得に実現するチャンス♪

関連リンク

超小型デスクトップPC「ST180E」や、ファンレス設計のタッチパネルPC「TD160E」など…。オフィスクライアントPCとしてだけでなく、サイネージや店舗・受付など、さまざまなシーンでご利用いただけます。