ニュース
» 2012年11月29日 15時18分 UPDATE

東芝、暗号化機能を備えたエンタープライズ向け4TバイトHDDを発表

東芝セミコンダクター&ストレージは、エンタープライズ向けとなるSAS/SATA接続対応の3.5インチHDD「MG03SCP400」「MG03ACA400Y」など計8製品を発表した。

[ITmedia]
photo MG03SCP400

 東芝セミコンダクター&ストレージは11月29日、エンタープライズ向けとなるSAS/SATA接続対応の3.5インチHDD計8製品を発表、12月初旬よりサンプル出荷を開始する。

 8製品はいずれも暗号化機能を標準で搭載した3.5インチHDDで、暗号キーを消去することで瞬時に複合を不可能にする「クリプトグラフィックイレーズ機能」を備えており、廃棄/再利用作業を短時間で行えるのが特徴だ。

 “ニアライン向け”のSAS接続モデルと低コストなSATA接続モデルを用意、それぞれ1Tバイト/2Tバイト/3Tバイト/4Tバイトモデルの4バリエーションをラインアップしている。暗号化機能はSASモデルがTCG-EnterpriseSSC、SATAモデルがATA Security Feature setにそれぞれ準拠した。


 ほか、暗号化非搭載となる4TバイトSAS/SATA接続対応の3.5インチHDD「MG03SCA400」「MG03ACA400」も従来ラインアップに追加される。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia PC USER に「いいね!」しよう