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» 2013年11月18日 12時00分 UPDATE

2013年PC秋冬モデル:標準電圧版クアッドコアCPUを搭載する13.3型高性能モバイルPC――「dynabook R734」

「dynabook R734」は13.3型ボディに標準電圧版CPUと光学ドライブを搭載し、標準で約14時間の長時間バッテリー駆動を実現した高性能モデルだ。

[ITmedia]

標準電圧版Core i7と光学ドライブを搭載

og_r734_001.jpg dynabook R734

 東芝の「dynabook R734」シリーズは、13.3型ワイド(1366×768ドット)のボディに光学ドライブを搭載した高機能モバイルノートPCだ。標準電圧版のCore i7-4700MQ(2.4GHz/最大3.4GHz)を搭載することで、超低電圧版のCPUを採用するUltrabookを上回る性能を備えているのが特徴。ラインアップは、メモリ容量とストレージ構成、光学ドライブの異なる2モデルが用意されている。下位モデルの「R734/37K」は16万円前後、上位モデルの「R734/38K」は18万円前後。ともに12月中旬より発売される予定だ。

 R734/37Kの主なスペックは、Core i7-4700MQ(2.4GHz/最大3.4GHz)、4Gバイトメモリ、1TバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブという構成、これに対してR734/38Kは、メモリが8Gバイトに、ストレージが1Tバイトハイブリッドドライブ(NANDフラッシュ内蔵HDD)に、光学ドライブがBlu-ray Discドライブになる。

 インタフェースは共通で、SDメモリーカードスロット、USB 3.0×3、HDMI出力、アナログRGB出力、音声入出力、ギガビットLANを備えるほか、ワイヤレス機能としてIEEE802.11ac対応無線LANとBluetooth V4.0を搭載、液晶上部に92万画素Webカメラも内蔵する。本体サイズは、約316.0(幅)×227.0(奥行き)×18.3〜26.5/最厚部28.5(高さ)ミリ、重量はR734/37Kが約1.51キロ、R734/38Kが約1.53キロ。標準バッテリーで約14時間、オプションの長時間バッテリーで最大20時間の長時間駆動が可能だ。OSは64ビット版Windows 8.1をプリインストールする。

og_r734_002.jpgog_r734_003.jpg カラーバリエーションは、グラファイトブラックとプレシャスホワイトの2色

og_r734_004.jpgog_r734_005.jpg アイソレーションタイプの「タイルキーボード」はキーボードバックライトを内蔵する(写真=左)。モバイルPCながら光学ドライブを搭載しているのが特徴だ(写真=右)

dynabook R734シリーズ店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD/SSD OS 実売価格
dynabook R734 R734/38K (2色) モバイルノート 4コアCore i7搭載 Core i7-4700MQ (2.4GHz/最大3.4GHz) 8GB (DDR3L) 1TB HDD+NAND フラッシュ 64ビット版 Windows 8.1 18万円前後
R734/37K(2色) モバイルノート 4コアCore i7搭載 Core i7-4700MQ (2.4GHz/最大3.4GHz) 4GB (DDR3L) 1TB HDD 64ビット版 Windows 8.1 16万円前後
dynabook R734シリーズ店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 無線LAN/バッテリー動作時間 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
dynabook R734 R734/38K (2色) 13.3型ワイド 1366×768 802.11a/b/g/n/ac /14時間 BDXL対応 Blu-ray Disc CPU統合 (HD 4600) ─ / Office Home and Business 2013 約1.53キロ
R734/37K(2色) 13.3型ワイド 1366×768 802.11a/b/g/n/ac /14時間 DVDスーパーマルチ CPU統合 (HD 4600) ─ / Office Home and Business 2013 約1.51キロ

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