サヨナラ、Windows XP。会社のパソコンの危機を、新しいパソコンで乗り切る!(3/3 ページ)

» 2014年01月16日 10時00分 公開
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【コスト削減編】サヨナラ、電気喰いパソコン

 省エネ、省電力は会社の方針――
 4年前に導入したパソコンが、4倍以上の電力を消費していたなんて……


●4年前のパソコンの消費電力は今のパソコンの4倍

 新しいパソコンへの入れ替えがもたらすメリットは、セキュリティ面の危険回避や生産性の向上だけではありません。省エネという面でも、素晴らしい効果を会社にもたらします。Windows XPの旧式パソコンに対し、今ドキのパソコンははるかに少ない電力で動くのです。デスクトップタイプで比較するなら、新しいパソコンは4年前に省電力モデルとされたパソコンの約1/4以下の電力しか使いません。パソコンの頭脳たるプロセッサーや、Windows 7も省電力設計が徹底されていることもあり、今のパソコンは生まれついての省エネパソコンなのです。このようなパソコンへの入れ替えは電気料金を大幅に節約し、ビジネスコスト削減に貢献します。

■PC1台あたりにかかる電力
※日本HP調べ

●パソコン1台あたりの年間サポートコストが1/5に

 パソコンを新しく入れ替えるとサポートコストはどれくらい減らすことができるのでしょう。ある調査によるとWindows 7で動くパソコンの年間サポートコストは、Windows XPの場合のおよそ1/5程度と、大幅減を達成しています。これほどの差を享受できるのだから、一刻も早い入れ替えをおすすめします。

■PC1台あたりのサポートコスト(年間)
※「IDC 2012 Windows XPの維持が妥当ではない理由」より

●だから、入れ替えがイイ! HPならスマートに省エネ!

 HPビジネスパソコンには「HPパワーアシスタント*5」という電力管理ソフトウェアもついています。パソコンやディスプレイの電力消費状況を一目で確認でき、最適な節電設定ができます。また、ノートパソコンなら電力消費量の多い日中はバッテリーで駆動し、少ない夜間に充電するピークシフト機能の活用など、よりきめ細かな設定も可能。これほど多機能なのに無償、追加コストは0円です。

■電源管理ソフト「HP Power Assistant」。PC本体だけでなくディスプレイの消費電力量も一目で確認できます
*5:HP Power Assistantは、プリインストールOSとしてWindows 7を選択時にご利用いただけます

●最新の《Windows 7搭載パソコン》《Windows 8搭載パソコン》で乗り切ろう!

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