省エネ、省電力は会社の方針――
4年前に導入したパソコンが、4倍以上の電力を消費していたなんて……
新しいパソコンへの入れ替えがもたらすメリットは、セキュリティ面の危険回避や生産性の向上だけではありません。省エネという面でも、素晴らしい効果を会社にもたらします。Windows XPの旧式パソコンに対し、今ドキのパソコンははるかに少ない電力で動くのです。デスクトップタイプで比較するなら、新しいパソコンは4年前に省電力モデルとされたパソコンの約1/4以下の電力しか使いません。パソコンの頭脳たるプロセッサーや、Windows 7も省電力設計が徹底されていることもあり、今のパソコンは生まれついての省エネパソコンなのです。このようなパソコンへの入れ替えは電気料金を大幅に節約し、ビジネスコスト削減に貢献します。
パソコンを新しく入れ替えるとサポートコストはどれくらい減らすことができるのでしょう。ある調査によるとWindows 7で動くパソコンの年間サポートコストは、Windows XPの場合のおよそ1/5程度と、大幅減を達成しています。これほどの差を享受できるのだから、一刻も早い入れ替えをおすすめします。
HPビジネスパソコンには「HPパワーアシスタント*5」という電力管理ソフトウェアもついています。パソコンやディスプレイの電力消費状況を一目で確認でき、最適な節電設定ができます。また、ノートパソコンなら電力消費量の多い日中はバッテリーで駆動し、少ない夜間に充電するピークシフト機能の活用など、よりきめ細かな設定も可能。これほど多機能なのに無償、追加コストは0円です。
省電力・省スペース化に最適な
ノートパソコン
「HP ProBook 4540s Notebook PC」
驚異の超低消費電力を実現、
10.1型ワイドのビジネス向けタブレット
「HP ElitePad 900」
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