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» 2014年05月19日 11時00分 UPDATE

2014年PC夏モデル:3万円台で購入できるファンレス仕様の10.1型モバイルPC――「HP Pavilion 10」

AMDの省電力APU「A4-1200」を採用し、3万円台の価格を実現した10.1型モバイルノートPCを投入。このほか、個人向けデスクトップPCはHaswell Refresh世代のCPUを採用するなどラインアップを刷新している。

[ITmedia]

AMDの省電力APUを採用した静音モバイルPC「Pavilion 10」

og_hp_001.jpg HP Pavilion 10-f000

 日本ヒューレット・パッカードは月19日、10.1型モバイルPC「Pavilion 10」および、デスクトップPCの新ラインアップを発表した。同社直販サイト専売モデル「HP Pavilion 10-f000」は5月中、デスクトップPCの新モデルは5月19日より販売する。

 HP Pavilion 10-f000は、AMDの省電力APU「AMD A4-1200」を採用することで、3万3800円という価格(HP Directplus価格/税別)を実現した10.1型モバイルノートだ。重量約1.1キロ、最薄部約22ミリのコンパクトボディで可搬性に優れるほか、ファンレス仕様で静音性が高いのも特徴。10.1型の非光沢液晶ディスプレイは1366×768ピクセル表示をサポートする。

 主なスペックは、前述のAMD A4-1200(1GHz)のほか、メモリが2Gバイト、HDDが320Gバイト、グラフィックスがAMD Radeon 8180となる。インタフェースは、SDメモリーカードスロット、USB 3.0、USB 2.0、HDMI出力、音声入出力など。無線機能としてIEEE802.11b/g/nおよびBluetoothを内蔵する。本体サイズは273(幅)×195(奥行き)×22(最薄部)ミリ、重量は約1.1キロ。約4時間のバッテリー駆動が行える。OSは64ビット版Windows 8.1だ。

個人向けデスクトップPCのラインアップも刷新、Haswell Refreshを採用

 なお、同日、個人向けデスクトップPCのラインアップも刷新している。既存のモデルを引き継ぎつつ、Windows 8.1 Updateを適用したほか、基本性能を引き上げているのが主な強化点だ。

 具体的には、ハイエンドミニタワーPC「HP ENVY 700」シリーズのCPUをHaswell Refresh世代のCore i5-4590およびCore i7-4790に更新。グラフィックスのBTOオプションにGeForece GTX 770追加した。

 同様にミニタワーモデル「HP Pavilion 500」とスリムデスクトップPC「HP Pavilion Slimline 400」もCPUをCore i5-4460/i7-4790に更新、タッチ入力に対応する21.5型オールインワンPCの「HP Pavilion 22-h140jp/CT TouchSmart」もCPUをCore i5-4590Tに変更している。

 最小構成時の価格は、「HP ENVY 700-360jp/CT」が8万9800円から、「HP Pavilion 500-340jp/CT」が4万9800円から、HP Pavilion Slimline 400-320jp/CTが4万9800円から、HP Pavilion 22-h140jp/CT TouchSmartが6万9800円からとなっている(HP Directplus価格/すべて税別)。

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