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» 2014年07月08日 16時30分 UPDATE

もちろんプリントの腕も審査の対象です:インクジェットでプリントした作品が対象――「エプソンフォトグランプリ2014」開幕

良い写真が撮れたら、印刷してみたいと思う人は多いだろう。しかし良い写真をきれいに印刷することは簡単ではない。エプソン販売は印刷済み作品を対象にした写真コンテストを開催する。

[ITmedia]

 エプソン販売は2014年7月8日、アマチュア向け写真コンテスト「エプソンフォトグランプリ2014」を開催すると発表した。作品の応募期間は7月8日から12月1日。2006年から開催しているもので、今回で9回目となる。

hs_Epson_Photo_GP_2014_1.jpg 昨年の受賞作品の例。「ネイチャー部門」グランプリに輝いた松田吉夫氏の「めぢから」。A3 3枚組の作品だ

 未発表の作品であるということ、ほかのコンテストにも応募した作品でないことなどのほかに、インクジェットプリンタで印刷した作品であることという応募条件が付く。ただし、撮影や印刷などに使用する機材はメーカー、機種を問わない。

 プリントした作品が審査対象となるため、写真の出来だけでなく、プリントの良し悪しも審査対象となる。イメージに合った用紙選びや、印刷時の色調整の腕も問われるコンテストと言っていいだろう。

 応募部門は5部門。自然風景、動植物などをテーマにした「ネイチャー部門」、人物スナップや都市景観などをテーマにした「ヒューマンライフ部門」、カメラ歴5年以内の人が応募できる「チャレンジ部門」、家族、ペット、友人などのスナップショットを対象とする「ファミリースナップ部門」、中学、高校の写真部に所属している人が応募できる「中学・高校写真部 部門」。自身の作品が該当する部門を指定して応募する。

 審査員は田沼武能氏と三好和義氏。審査結果は2015年2月下旬にエプソンのWebページで発表する。後日、受賞作品を集めて「エプソンイメージングギャラリー エプサイト」(新宿三井ビル1階)で展覧会を開く予定。

 各部門の賞と賞品は以下の表の通り。中学・高校写真部 部門の賞品は所属校への贈呈となる。

部門 賞品
ネイチャー部門/ヒューマンライフ部門 グランプリ(各1作品) 賞金100万円
準グランプリ(各1作品) 賞金30万円
審査員賞(各2作品) 賞金10万円
モノクロ賞(各1作品) 賞金10万円
フォトストーリー賞(各1作品) 賞金10万円
入選(各10作品) 賞金1万円、インクジェット用紙セット
佳作(各10作品) QUOカード5000円分
チャレンジ部門 優秀賞(1作品) 賞金10万円
審査員賞(4作品) 賞金3万円、インクジェット用紙セット
入選(12作品) 賞金1万円、インクジェット用紙セット
ファミリースナップ部門 大賞(1作品) 賞金10万円
家族スナップ賞(3作品) カラリオ複合機
愛しの赤ちゃん賞(3作品)
ユーモア賞(3作品)
大好きペット賞(3作品)
ハッピースマイル賞(3作品)
中学・高校写真部 部門 優秀賞(1作品) プロセレクションA3ノビ対応プリンタ、消耗品セット10万円相当
審査員賞(4作品) プロセレクションA3ノビ対応プリンタ
入選(10作品) カラリオ複合機

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