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» 2014年11月21日 17時40分 公開

さすがの“Maxwell”パワー:最新GPUを搭載してパワーアップした「G-GEAR note N1582J」を試す (2/3)

[長畑利博(撮影:矢野渉),ITmedia]

多彩になった本体搭載のインタフェース

 すでに紹介しように、液晶ディスプレイのサイズは15.6型で解像度が1920×1080ピクセルだ。外光などの映り込みの少ないノングレアパネルを採用している。液晶パネルが光沢かノングレアかは好みが分かれるが、ゲームのような動きのある表示では、外光などや後ろの人の動きなどが映り込まないノングレアパネルがゲームに集中できる。

ディスプレイの解像度は1920×1080ピクセルとN1581Jと同じだ。ノングレアパネルを採用してゲームに集中できる環境を提供する

 本体はN1581Jから一新している。ディスプレイサイズは同じながらも、本体サイズは、375(幅)×268(奥行き)×45(高さ)ミリと厚みや奥行きが小さくなっている。また、搭載スピーカーがオンキヨー製に変更している。スピーカーはキーボード面に2基、底面にサブウーファーを搭載する。加えて、ゲーマー向けのオーディオプラットフォーム「Sound Blaster X-Fi MB3」にも対応している。

サウンド関連では、Sound Blaster X-Fi MB3を採用したほか、オンキヨーが監修したスピーカーを2.1チャネルで搭載する

 キーボードは、フルカラーLEDバックライトを組み込んでいる。キーレイアウトについては、MMORPGやFPSで使用することの多い「W」「A」「S」「D」といった各キーに矢印を刻印している。ただし、N1581Jでは、ゲームプレイにおける誤打を避けるために、Winキーをスペースキーよりも右側に配置していたが、N1582Jでは一般的なレイアウトと同じスペースキーの左側に戻している。また、N1581Jでは、ゲーム操作を重視して打鍵がはっきりと認識できる固いタッチにしていたが、N1582Jでは、通常のキー入力も重視した軽めのタッチに変更しえいる。

キーボードでは、ゲームプレイでキャラクターを操作する「W」「A」「S」「D」キーに矢印を刻印しているが、そのデザインは控えめで、ゲーム以外で使いたいユーザーに邪魔にならないようになっている

N1582Jではキーボードのバックライトがフルカラーに対応した。標準付属のユーティリティを使えば、キーボードの左、中央、右、そして、キーバットごとに色と輝くパターンを変更できる

 本体搭載のインタフェースは、右側面に光学ドライブとヘッドフォン、マイク、ラインなどの各種音声入出力端子、USB 2.0を配置している。左側面にはカードリーダー、eSATA、2基のUSB 3.0、ギガビット有線LAN、IEEE 1394を備えているなど、対応するインタフェースの種類が増えている。背面には、ACアダプタ用ジャック、DisplayPort、Mini DisplayPort、HDMIを用意している。内蔵ディスプレイと外部ディスプレイを併用することにより、最大3画面のマルチディスプレイ環境の構築も可能だ。

 光学ドライブは標準でDVDスーパーマルチドライブを搭載する。BTOで8000円追加すると、Blu-ray Discドライブに変更できる。ネットワーク機能では、有線LANが1000BASE-Tに対応する、ネットワークコントローラはRealtek製を実装する。無線LANについては、N1581Jと同じくコントローラにIntel Dual Band Wireless-AC 7260を採用する。IEEE802.11 ac/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0、そして、MiracastやIntel WiDiも利用できる。

正面(写真=左)と背面(写真=右)。背面には映像出力インタフェースが集中している

左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。左側面にはカードリーダー、eSATA、2基のUSB 3.0、ギガビット有線LAN、IEEE 1394といった多彩なインタフェースがそろっている

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