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» 2014年12月15日 12時02分 UPDATE

マスタードシード、SilverstoneのPCケース「KL05」「PS11」取り扱い開始

KL05シリーズは、デュアル液冷に対応したモデル。また、どちらもサイドパネルにアクリル窓を設けたモデルが登場する。

[ITmedia]

 マスタードシードは、SilverstoneのPCケース「KL05」シリーズ2モデルと、「PS11」シリーズ2モデルの取り扱いを開始する。出荷開始はどちらも12月19日からの予定だ。税別の実売予想価格は、KL05シリーズの「SST-KL05B-Q」が1万2980円前後、「SST-KL05B-W」が1万1980円前後、PS11シリーズの「SST-PS11B-Q」と「SST-PS11B-W」は、ともに8800円前後になる見込みだ。

 KS05シリーズは、デュアル液冷ユニットの搭載に対応できるモデルだ。前面と天面に240ミリ、または、280ミリサイズの液冷ラジエータを搭載するスペースを用意している。

 また、工具なしでデバイスを搭載できるドライブベイとして、5インチ対応を2基、3.5インチ、または、2.5インチ対応を6基用意する。底面部分には2.5インチデバイスを2基固定できる。また、オプションで、2.5インチと3.5インチ兼用で3基のベイを追加するドライブケージも利用できる。

 SST-KL05B-Wは、ケース内部のエアフローを重視しており、フロントにメッシュパネルを採用している。また、SST-KL05B-Qは、静音性能を重視したモデルで、側面に旧機構を設けたほか、サイドパネルに吸音フォームを標準で施している。

 ケースファンは、前面と天面に120ミリ140ミリ兼用ファンを2基まで、背面に120ミリファンを1基、底面に120ミリファンを2基まで取り付け可能だ。サイズは200(幅)×494(奥行き)×525(高さ)ミリ。

kn_stt_01.jpg 「SST-KL05B-Q」(左)と「SST-KL05B-W」(右)

 PS11シリーズは、コストパフォーマンスを重視したモデル。SST-PS11B-Qは、吸気口を側面に設けたほか、ウレタンフォームを標準で装備した静音重視タイプになる。一方、SST-PS11B-Wは、フロントにメッシュパネルを採用してエアフローを重視したほか、サイドパネルにアクリルの窓を設けて中に組み込んだパーツをアピールできる。

 サイドパネルに凸部を設けることでケースに強度を持たせるほか、ケース内部のケーブルのとり回しが容易になる。底面と前面の吸気部には誇りの侵入を防ぐフィルターを搭載している。

 どちらも、ドライブベイは5インチ対応を2基、3.5インチ対応を3基、2.5インチ対応を2基備える。ケースファンは、120ミリ径と140ミリ径対応スロットを前面に2基、背面に1基を用意するほか、SST-PS11B-Qでは、底面に1基、SST-PS11B-Wでは上面に1基設けている。

 本体サイズは、215.3(幅)×481.5(奥行き)×426.5(高さ)ミリだ。

kn_stt_02.jpg 「SST-PS11B-Q」(左)と「SST-PS11B-W」(右)

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