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» 2015年03月31日 16時52分 UPDATE

アスク、感圧式タッチパネル搭載のファンコントローラーと最大10基のファン用ハブ発表

アスクが3月31日、5.5型の感圧式タッチパネルを搭載したThermaltake製ファンコントローラー「Commander FT」と10基のファンを集約できるハブ「Commander FX」を発表。いずれも4月11日発売予定だ。

[渡辺まりか,ITmedia]

 アスクは3月31日、Thermaltake(サーマルテイク)製のファンコントローラー「Commander FT」とファン用ハブ「Commander FX」を発表した。予想実売価格はCommander FTが4800円前後、Commander FXが1280円前後(いずれも税別)で、4月11日発売予定。

ファンコントローラー「Commander FT」

 Commander FTは、5チャンネルを制御可能な5.5型感圧式タッチパネル搭載のファンコントローラー。チャンネルの切り替えやファンの回転速度を直感的に操作できる。

 5.5型感圧式タッチパネル搭載ファンコントローラー「Commander FT」

 チャンネル切り替えは、ディスプレイ中央の「ファンチャンネルディスプレイ」をタップすれば順送りに、右上の「ファンチャンネルセレクタ」をタップすればダイレクトに行える。ファン回転数はファンチャンネルディスプレイから左側に伸びている「ファン温度スライダー」で調節可能。

 マニュアルでの設定のほか、セ氏40度、50度、51度以上と温度状況に合わせ、ファンの回転速度を最大回転速度の40%〜100%の3段階で自動的に制御する「オートモード」を搭載。さらにマニュアル運転時には、ワンタッチで全ファンを低速化して静音状態にする「サイレントモード」と、全ファンの回転数を最大化する「パフォーマンスモード」に切り替えることもできる。

 サイレントモード(写真=上)とパフォーマンスモード(写真=下)で運転中
 温度センサーを1つ搭載

 接続したファンの回転数が600rpm以下になった場合、故障と判断して該当するチャンネル番号を点滅させたうえ、ブザーで警告する「ファン回転数検知機能」や、温度センサーが一定以上の温度を検知した場合にブザーで警告する機能も搭載している。

 バックライトは2段階で調整可能。3秒間の長押しでディスプレイを消灯することもできる。

製品仕様
製品名 Commander FT
形状 5.25インチ ドライブベイ型
スクリーン 5.5型 感圧式タッチスクリーン
対応ファン数 5
供給電力 1チャンネルあたり10ワット(最大50ワット)
計測可能回転速度 0〜9990rpm
温度センサー数 1
計測可能温度 セ氏0〜90度
ファンコネクタ 3ピン、4ピン
電源コネクタ ペリフェラル4ピン
サイズ 148(幅)×88(奥行き)×42(高さ)ミリ
重量 300グラム

ファン用ハブ「Commander FX」

 Commander FXは、電源ユニットのSATA電源ケーブルを直接差し込み、最大で10基のファンに電源を供給できるファン用ハブ。ファンを増設する際、電源分岐ケーブルを複数連結する必要がなく、配線をスマートに取りまとめられるため、ケース内部のエアフローを改善可能。さらに、ファンへの電源供給状況がひと目で分かるブルーLEDを搭載。配線チェックが円滑に行える。

 ファン用ハブ「Commander FX」

 付属品は、配線を取りまとめるための結束バンド×5、本体を自由な場所に設置するための面ファスナー×2。

製品仕様
製品名 Commander FX
対応ファン数 最大10基
ファンコネクタ 3ピン
電源コネクタ SATA
DC入力 12ボルト
サイズ 70(幅)×45(奥行き)×20(高さ)ミリ

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