Appleは5月19日、Apple Watch用の「Watch OS」初となるソフトウェア・アップデートをリリースした。新しいバージョンは1.0.1で、性能向上とバグ修正が主なポイント、内容は下記の通り。
新しい絵文字の表示サポート
パフォーマンスの向上
言語の追加 ポルトガル語(ブラジル)、デンマーク語、オランダ語、スウェーデン語、ロシア語、タイ語、トルコ語
なお、アップデートの適用には、Apple Watchが「iPhoneの通信圏内にある」「充電器に接続されている」「50%以上充電されている」必要がある。
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