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» 2015年09月03日 04時01分 UPDATE

IFA 2015:Lenovo、ゲーミングPC「ideacentre Y」「ideapad Y」シリーズ発表

4K解像度対応モデルも用意。あわせてゲーミングキーボードにマウス、ヘッドセットも登場する。

[ITmedia]

 Lenovoは、9月2日(現地時間)にゲーミングPCの新モデルとして「ideacentre Y900」「ideacentre Y700」「ideapad Y700」を発表した。出荷開始と実売予想価格は、ideacentre Y900が11月で1599ドル、ideacentre Y700が11月で999ドル、ideapad Y700が10月で949ドル。すべてのモデルで日本市場への出荷は未定だ。

kn_idcpyifa_01.jpg “idea”ブランドで登場するゲーミングPCシリーズ「ideacentre Y」「ideapad Y」

 ideacentre Y900とideacentre Y700は“Skylake”世代のクアッドコアCore i7モデルとディスクリートGPU搭載グラフィックスコアを組み合わせたゲーミングデスクトップPCだ。フルATX準拠の大型PCケースには1000ワット級の電源ユニットまで搭載可能で、ハイエンドグラフィックスカード2枚によるマルチGPU環境の構築も可能だ。

 ideacenter Y900のCPUは第6世代Coreプロセッサー・ファミリーのCore i7“K”TDP 95ワットモデルで、グラフィックスカードにはGPUとしてGeForce GTX 980を実装する。システムメモリは16Gバイト載せ、ストレージではM.2(PCI Express接続)対応の256Gバイト SSDの構成も用意する。ideacentre Y700では、CPUが第6世代Core i7 65ワットモデルで、グラフィックスカードにはGPUとしてGeFroce GTX 970を実装する。

 ideapad Y700では、ディスプレイサイズ17型モデルと15.6型モデル、そして、システム構成でAMDプラットフォームを採用したモデル(15.6型ディスプレイのみ)が登場する。ディスプレイの解像度は1920×1080ピクセルで、15.6型ディスプレイ搭載インテルプラットフォームモデルではインテルのRealsence 3D対応カメラを内蔵するほか、3840×2160ピクセルモデルも用意する。

 本体サイズは15.6型ディスプレイモデルが423(幅)×305(奥行き)×27.95(高さ)ミリで重さは3.5キロ。17.3型ディスプレイ搭載モデルが387(幅)×277(奥行き)×25.95(高さ)ミリで重さは2.6キロ。

 システム構成はインテルプラットフォームモデルでCPUが第6世代クアッドコアCore i7タイプ、GPUがGeforce GTX 960Mを実装する。AMDプラットフォームでは、“Carrizo”世代のA10モデルでGPUにはRadeon R9シリーズを実装する。

 ireacentre Yシリーズ、ideapad YシリーズのゲーミングPCラインアップの登場に合わせてLenovoでは、ゲーミングヘッドセット「Lenovo Y Gaming Surround Sound Headset」(69.99ドル)、「Lenovo Y Gaming Precision Mouse」(69.99ドル)、「Lenovo Y Gaming Mechanical Switch Keyboard」(139.99ドル)、「Lenovo Y Gaming Backpack」(99.99ドル、「Lenovo Y Gaming Mouse Mat」(9.99ドル)を出荷する。出荷時期はすべて9月。こちらも日本市場への投入は未定だ。


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