ニュース
» 2016年01月19日 13時30分 UPDATE

2016年PC/タブレット春モデル:モバイルワークステーションも“Yoga”へ――「ThinkPad P40 Yoga」など4機種

レノボ・ジャパンは、用途によって形を変えられるマルチモード対応の14型モバイルWS「ThinkPad P40 Yoga」や、エントリークラスWS「ThinkStation P310 Tower」など、新製品計4機種を発表した。

[山口恵祐,ITmedia]

 レノボ・ジャパンは1月19日、高機能モバイルWSの新製品「ThinkPad P40 Yoga」「ThinkPad P50s」およびエントリークラスWS「ThinkStation P310 Tower」「ThinkStation P310 SFF」を発表、本日より販売を開始する。

「ThinkPad P40 Yoga」 マルチモード対応のモバイルワークステーションが登場

変形できる「ThinkPad P40 Yoga」

 使用シーンによって「ラップトップ」「スタンド」「テント」「タブレット」の4つのモードに変形できるモバイルワークステーション。WQHD(2560×1440ピクセル)の10点マルチタッチ対応14型ディスプレイを搭載し、2048段階の筆圧検知が可能な「ThinkPad Pen Pro-1」(別売り)で、細かい描写も可能だ。想定価格は22万円(税別)から。

「ThinkPad P40 Yoga」 「ThinkPad P40 Yoga」

 CPUはインテル第6世代CoreプロセッサのCore i7-6600U(2.6GHz/最大3.4GHz、2コア4スレッド、3次キャッシュメモリ 4Mバイト)またはCore i7-6500U(2.5GHz/最大3.1GHz、2コア4スレッド、3次キャッシュメモリ 4Mバイト)、グラフィックスがNVIDIA Quadro Maxwell M500M(最大2GB VRAM)、最大16GBメモリ、最大512GB SSD。ネットワーク機能として、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LANとBluetooth v4.1を備える。

 本体サイズは約338(幅)×236.3(奥行き)×19.9(高さ)ミリ、重量は約1.8キロ。OSは64ビット版Windows 10 ProとHome、または64ビット版Windows 7 Professional SP1(Windows 10 Proからのダウングレード)から選択できる。

3Kディスプレイ搭載「ThinkPad P50s」

 3K(2880×1620ピクセル)の15.6型IPS液晶を搭載可能で、高さは約22.5ミリ、重量が2.23キロのモバイルワークステーション。最大12時間の長時間駆動に加え、電源を切らずに予備バッテリーに交換できるホットスワップに対応するなど、モバイル使用に特化したモデルとなる。想定価格は20万3000円(税別)から。

「ThinkPad P50s」 「ThinkPad P50s」

 CPUはインテル第6世代CoreプロセッサのCore i7-6600U(2.6GHz/最大3.4GHz、2コア4スレッド、3次キャッシュメモリ 4Mバイト)またはCore i7-6500U(2.5GHz/最大3.1GHz、2コア4スレッド、3次キャッシュメモリ 4Mバイト)、グラフィックスがNVIDIA Quadro Maxwell M500M(最大2GB VRAM)最大32GBメモリ、ストレージが最大512GB SSDまたは500GB+8GB SSHD、加えて最大1TB HDDから選択可能。ネットワーク機能としてIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LANとBluetooth v4.1を備える。

 本体サイズは約380(幅)×258.2(奥行き)×22.4(高さ)ミリ、重量は約2.23キロ。OSは64ビット版Windows 10 Pro、64ビット版Windows 7 Professional SP1(Windows 10 Proからのダウングレード)から選択できる。

エントリークラス「ThinkStation P310 Tower」「ThinkStation P310 SFF」

 インテル Xeonプロセッサを採用し、2D/3D CADや各種分析、映像編集など、エントリークラスでありながら幅広い業務に対応可能なワークステーション。想定価格はTowerが13万2000円(税別)、SFFが13万1000円(税別)から。

「ThinkStation P310 Tower」 「ThinkStation P310 Tower」
「ThinkStation P310 SFF」 「ThinkStation P310 SFF」

 CPUはインテル Xeon E3-1200 v5プロセッサ(3.7GHz/最大4GHz、4コア8スレッド、3次キャッシュメモリ 8Mバイト)またはインテル第6世代Coreプロセッサ Core i7-6700(3.4GHz/最大4GHz、4コア8スレッド、3次キャッシュメモリ 8Mバイト)、Core i5-6400(2.7GHz/最大3.3GHz、4コア4スレッド、3次キャッシュメモリ 6Mバイト)。

 グラフィックスがNVIDIA Quadro K2200またはNVIDIA Quadro M4000(Tower)、NVIDIA Quadro K620またはNVIDIA Quadro K1200(SFF)から選択可能だ。

 ストレージが最大512GB PCIe NVMe SSD+16TB HDD(Tower)、最大512GB PCIe NVMe SSD+9TB HDD(SFF)となる。

 メモリは最大64GB、インタフェースはUSB 3.0×6、USB 2.0×2、9in1メディアカードリーダー、イーサネットコネクタを備える。

 本体サイズはTowerが約175(幅)×426(奥行き)×376(高さ)ミリ、SFFが約102(幅)×395(奥行き)×338(高さ)ミリ、重量は順に約13キロ(最大構成時)、約9.2キロ。OSは64ビット版Windows 10 ProとHome、または64ビット版Windows 7 Professional SP1(Windows 10 Proからのダウングレード)から選択できる。

関連キーワード

レノボ | ノートPC | Office 365 | Skylake | Windows 10


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.