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» 2016年02月29日 10時00分 UPDATE

簡単、安全、ミライセキュリティ:子どもがマイクラを始める前に、親が考えるべきこと (1/3)

子どものネット利用には難しい問題が多い。パスワードは煩雑さを増し、ネットは空間の概念がないため、悪意はどこにでも、どこまでも届く――たとえ相手が子どもであっても。そこで注目したいのが、未来を予測して考えられた「ミライセキュリティ」だ。

[ITmedia]
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小学生の息子を持つA氏の悩み

 最近、子どもがPCに興味を持っている。とはいってもその目的はマインクラフト。いわゆる“マイクラ”は、ブロックをマップ上に配置したり、アイテムを組み合わせて仮想世界を冒険できる自由度の高さが子どもたちの間で人気だ。ゲームだけに使うわけでもなし、そろそろパソコンを買ってあげてもいいかな、とは思う。小学校でも総合の時間にパソコンの授業があると聞く……せっかくだったら、家族みんなで使える新しいPCを購入しようか。

og_fujitsu_001.jpg 「Windows Hello」の顔認証に対応した液晶一体型デスクトップPC「FMV ESPRIMO WH77/W」

 けれども、そうするといま以上にセキュリティのことを考えないといけない。子どもにはきちんとパスワードを設定しなくてはいけないこと、それをほかの誰にも言ってはいけないこと、パスワードは英数字記号をまぜること、全部違うパスワードにすること……想像するだけでも頭が痛くなってくる。

 それに何でもアクセスできるのはまずい。インターネットは一般社会同様、善意の人間だけがいるわけではない。子どもがネットで犯罪に巻き込まれるニュースも聞くし、通販サイトで子どもが勝手に商品を購入したトラブルも多いようだ。どんな商品があるか見るくらいならいいけれど。

 でも、それをきちんと言い聞かせて徹底させることはできるのだろうか。家族で使うからこそ、そうしたネット事故が起きないよう、パソコン側である程度対策できればよいのだが……。

未来を予測して考えられた富士通の「ミライセキュリティ」とは?

 A氏のような悩みを抱えている人は多い。今まで子どもに教えてきたことは、交通ルールだったり、人間関係のルールのような一般的な社会常識。自分もよく理解・実践できているし、そういったルールを守る人たちばかりの社会が前提だから何も迷うことはなかった。

 しかし、情報セキュリティ対策はそうはいかない。自身を守るだけでもITリテラシーを必要とする上、攻撃者が大人子ども区別なく襲ってくる世界だ。しかも、今までのセキュリティ対策そのものが限界だという話すらある。

 今の個人認証技術は「知識認証」、つまり、その人しか知らない情報を知っているから本人である、と認証するパスワード認証が主流。だがその限界が近づいてきているのは明らかだ。

 辞書にある単語やすべての組み合わせを片っ端から試すパスワード解析だけでなく、暗号方式の安全性の低下、解析を行うコンピューターの性能向上、グラフィックスプロセッサーや、ボットネット/クラウドを利用した並列処理などによって、パスワードに求められる強度はますます高くなってきている。

 さらにやっかいなのがWebサイトのぜい弱性とリスト攻撃だ。ぜい弱性があるWebサイトだと、攻撃者によってデータベースのデータがごっそり盗まれてしまう場合がある。

 そうして盗み出したIDやメールアドレスとパスワードの組み合わせを使って別のWebサイトに不正ログインするのがリスト攻撃だ。そのWebサイトにとっては正しいIDとパスワードの組み合わせなので、単なる知識認証だけだと本人と認めることになってしまう。ID/パスワードを複数のWebサイトで使い回していると、どこか1カ所からパスワードが流出しただけでぜい弱性のないWebサイトにも被害が及ぶことになる。覚えやすい簡単なパスワードだと危険だし、覚えにくく複雑なパスワードを使い回すのもダメ――。

 その結果、「パスワードは英字数字記号を混在させた8文字以上で、すべてのWebサイトで異なるものを使用する」というような、かなり難易度の高い自衛手段をとらなければならなくなった。それが「現在」のセキュリティの実情だ。

 これでは利用者への負担が大きく、安全のため「便利なWebサイトであっても使わない」という、不自由なことにもなりかねない。これから先、便利で危険な未来不便で安全な未来のどちらかを選ばなければならないとしたら、それはとても不幸なことではないだろうか。

 富士通の「ミライセキュリティ」はそんな窮屈な未来ではなく、安全に、もっと自由で快適なPCライフを楽しむためのセキュリティがコンセプト。何かが起こってからではなく、ミライを予測して考えられたセキュリティが特長だ。

 今回はそんな富士通のパソコン「FMV」シリーズの1つ、ESPRIMO WH77/Wに搭載されたセキュリティ機能を紹介する。WH77/Wはインテルの高性能クアッドコアCPU、インテル® Core™ i7-4712MQ プロセッサー(2.3GHz/最大3.3GHz)を搭載する液晶一体型PC。タッチ入力に対応した23型の広い画面はリビングに置く家族共用PCにうってつけ。使い方にあわせた3つのスタイルに変形する独自機構「アジャストスライダー」を採用し、数々の先進機能を備えた製品だ。

og_fujitsu_002.jpg WH77/Wは、タッチ対応の23型ワイド液晶を搭載する一体型PC。使い方にあわせて3つのスタイルに変形し、専用ペンも付属する。家族みんなで楽しむリビングPCに最適だ

ポイント

  • 今のセキュリティ対策はもう限界!?
  • ミライを予測して考えた「ミライセキュリティ」で解決しよう!

安心その1:パスワードいらずの顔認証「Windows Hello」

 Windows 10には生体認証機能「Windows Hello」が搭載されている。生体認証は知識認証と異なり、「個人の特徴」で本人を認識する。代表的なものには指紋認証や虹彩認証があるが、WH77/Wは顔認証に対応している。WH77/Wの正面に来ただけで自動的にサインインできるので、キーボードがうまく使えないような子どもであっても安全にPCを利用することが可能だ。

og_fujitsu_003.jpg ロック画面/サインイン画面が出ている状態でPCの前に座るだけ。自動的にカメラに写るユーザーを探し、登録済みの顔が見つかったら即サインイン

 PCの前に座るだけで自動的にログインできる、と聞くと何か魔法のようだが、その秘密はディスプレイ上部に並ぶ特徴的な3つの開口部。実はこれ、インテル® RealSense™ テクノロジーを採用した特殊なカメラなのだ。真ん中は通常のカメラだが、左側は赤外線を検出するIRカメラで、右側はそのための光源となる赤外線レーザープロジェクターになっている。顔認証の際には通常のカメラとIRカメラの両方で、顔を立体として認識する。つまり、ユーザーの顔写真を使っても立体物ではないのでRealSenseテクノロジーをだますことはできない。

 また、「Windows Hello」はWindows 8から導入されたPINコードの入力を代替するものだ。PINコードは4ケタ以上の数字で、一見パスワードよりもぜい弱に思える。だが、実際には入力するデバイスと合わせて認証を行うため、PINコードが流出したとしてもそれを設定したPC本体からでなければ認証されず、パスワードよりも安全な認証となっている。

og_fujitsu_004.jpg WH77/Wのディスプレイ上部は顔を立体的に認識できる特殊な3Dカメラが搭載されている。高いセキュリティを確保しながら、簡単にログインすることが可能だ

ポイント

  • 立体を読み取るインテル® RealSense™ 3Dカメラで精確な顔認証
  • 操作すら不要! 子どもでも使える簡単認証

安心その2:スマホもタブレットもほかのPCも、家中のデバイスを保護できる!

 メーカー製PCを購入すると2〜3カ月間利用可能なセキュリティソフトの体験版がついていることが多い。だが、WH77/Wをはじめ、富士通のパソコン・タブレットにプリインストールされているマカフィー・リブセーフは3年間利用できる製品版。購入してから数カ月後に使い続けるか、どのプランにするか、それともほかのソフトに乗り換えるかを検討し、追加で出費する必要はない。

 それどころか、マカフィー・リブセーフは「インストール台数無制限」という画期的なサービスを提供している。つまり、同製品がプリインストールされているWH77/Wだけでなく、すでに所有しているほかのPCやスマートフォン、タブレットにもインストールできるのだ。もちろん、他メーカーのPCにもインストールできる。

 最近話題になったLINE画面の流出もスマートフォンからと言われるが、ホームネットワーク上では全てのデバイスがつながっており、危険性もはらんでいる。家のパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットまで含めたセキュリティ対策が重要になる。台数無制限を打ち出した保護サービスは、ユーザーの立場に立って家庭内のトータルセキュリティを考えた、ミライセキュリティならではの太っ腹な対応だ。

og_fujitsu_005.jpg WH77/Wにはマカフィー リブセーフ 3年版がプリインストールされている

og_fujitsu_006.jpg 体験版ではない、3年の利用権付き製品版

og_fujitsu_007.jpg インストール台数無制限。ユーザが所有している他メーカーのPC、スマートフォン、タブレットにもインストール可能だ

ポイント

  • 体験版じゃない、3年間の利用権付き製品版
  • インストール台数無制限! 家庭内の機器をまとめて保護

FMV

Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを

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 富士通の液晶一体型PC「FMV ESPRIMO WH77/W」は、

 「インテル® Core™ i7 プロセッサー」を搭載。

 家族共用のリビングPCにぴったりの1台だ。


→購入は、富士通直販WEB MART

(注)Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Core、Core Inside は、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporation の商標です。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2016年3月13日