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» 2016年03月17日 06時00分 UPDATE

注目PCレビュー:高性能グラボをお得に手に入れるなら“今” パフォーマンスとメンテナンス性を兼ね備えた「HP EliteDesk 800 G2 TW/CT」 (1/3)

日本HPのタワー型デスクトップPC「HP EliteDesk 800 G2 TW/CT」は、業務や用途に合わせて豊富なBTOカスタマイズが可能。今ならお得にグラフィックスを強化できるキャンペーンも実施中だ。

[長畑利博(撮影:矢野渉),ITmedia]

選ぶならキャンペーンモデル

 「HP EliteDesk 800 G2 TW/CT」は、microATXフォームファクタを採用するタワー型のデスクトップPCだ。BTOにより豊富なカスタマイズが可能となっており、ビジネスからゲームまで幅広い用途に対応できる。

「HP EliteDesk 800 G2 TW/CT」 「HP EliteDesk 800 G2 TW/CT」

 今回取り上げるモデルは、3月末まで販売している「GeForce GT730グラボセットキャンペーンモデル」をベースに、プロセッサをIntel Core i5-6600(3.3GHz/最大3.9GHz、4コア/4スレッド、3次キャッシュ6MB)、グラフィックスが期間限定で半額キャンペーン中のNVIDIA GeForce GTX 960(GDDR5 2GB)、メモリ8GB(DDR4 SDRAM)、光学ドライブがスーパーマルチドライブ、OSは64bit版Windows 7 Professionalにダウングレードした構成となっている。

「HP EliteDesk 800 G2 TW/CT」 BTOで選択できる「NVIDIA GeForce GTX 960」

 キャンペーンモデルは9万1584円(税込)なのに対し、これをベースとして評価機と同等の仕様に変更した場合は11万4264円(税込)となる。

 BTOメニューではプロセッサを3種類から選択可能で、標準がCore i5-6500(3.2GHz/最大3.6GHz)、前述のCore i5-6600(3.3GHz/最大3.9GHz)、そしてCore i7-6700(3.4GHz/最大4GHz)となる。メモリは4GBから32GBまで選択可能で、8GB以上のモデルは半額キャンペーン中だ。

 ストレージは標準で500GBのHDD(評価機ではWesternDigital WD50000AAKX)を搭載しているが、BTOではOpal2対応の自己暗号化機能付きや容量の大きなHDD/SSDを選択可能だ。さらに2台目のドライブを追加することもできる。グラフィックスは標準でNVIDIA GeForce GT 730 LPとなっているが、3月末まで割り引きキャンペーンが行われており、NVIDIA GeForce GTX 960 2GBを1万3500円の追加料金で搭載できる。

ky_hpelitedesk-01.jpg プロセッサにはCPUコアを4個搭載し、4スレッド同時処理に対応するCore i5-6600を搭載。ベースクロックが3.3GHzで、最大3.9GHzと動作速度も高速だ。キャッシュも6Mバイト搭載している
ky_hpelitedesk-02.jpgky_hpelitedesk-03.jpg 評価機のグラフィックスは、CPU内蔵のIntel HD Graphics 530とグラフィックス専用としてNVIDIA GeForce GTX 960を搭載している。スペックは定格1127MHz、ブースト時1178MHzで駆動する、ほぼリファレンスに準じたものとなっている

 インストールするOSの自由度も高い。標準では64bit版Windows 10 Homeだが、64bit版Windows 10 Pro、Windows 10 Proのダウングレード権を使った64bit版または32bit版のWindows 7 Professionalも選択できる。Windows 10 Proでは英語版も選択できるため、外資系企業でも購入しやすい。

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