スタッフさんに「怖くないから」と聞かされていたのに、いざVRヘッドマウントディスプレイを装着すると、眼前には血塗られた真っ暗な病棟が広がり思わず絶句。次々と襲いかかる恐怖の連続に、パニックで叫びまくるプレイヤーの姿も散見されました。次回は、すっかり魂の抜けてしまったサダタロー氏をさらに恐怖のどん底にたたき落とすVRアクティビティに挑戦します!
すでに腰が抜けてるんだけど、次回も恐怖体験が続くの・・・・・・?
高所恐怖症のサダタローさんにぴったりのVRアクティビティに挑戦してもらいます! まぁあくまで仮想現実ですから大丈夫ですよ(ひとごと)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.