オンもオフも、忙しい私をサポートしてくれるのはHPのモバイルノート(2/2 ページ)

» 2017年01月17日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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「HP EliteBook Folio G1」編――キャリア女子にふさわしい、機能も見た目もピカイチなモバイルノート

 ワードやエクセルといったオフィス文書の作成から、プレゼンで使用する写真や動画の編集まで、どんな仕事もストレスなくこなせる高い基本性能を備えていることは、もちろん大前提。仕事をがんばるキャリア女子を支えるPCは、その上でさらにタフで、かつ見た目もスマートであってほしい。

 「EliteBook Folio G1」はまさに、そんなキャリア女子の思いに応えるモバイルノート。12.5型の明るく見やすいディスプレイを守るように、天板には飛行機や船にも使われているという軽くて丈夫な金属素材を使用。落下や傷に強いタフさをもちながら、つや消しの金属素材とスリムですっきりとした外観で見た目もスマート。それでいて重さは1kg以下!!

特にうれしいのがとても頑丈なところ。パソコンなのに米国防省が定める厳しい審査基準(落下や衝撃、振動、高温、高湿、低温など)に基づいた、過酷な試験をパス。ディスプレイは傷がつきにくいガラスで守っている。つまり、少々手荒に扱ったくらいでは、びくともしないということ

女性のバッグには、化粧ポーチや財布、スマホなど、PC以外にもいろいろな小物が詰まっている。そうした小物と一緒に入れて持ち歩いても苦にならない軽さに加えて、これだけの丈夫さがあれば、パソコン専用バッグなんて使わなくても、いつもの通勤バッグでOK。PCをより手軽に、どこへでも持ち歩こう

金属素材とスリムでスッキリしたデザインが相まって、ケースに入れずにそのままラフに持ち歩く感じも結構サマになる。EliteBook Folio G1を使っていたら、いかにもデキルキャリア女子といった印象に

 最近では「ノマド」という言葉さえあまり聞かなくなったくらい、カフェでPCに向かう人の姿を当たり前に見かけるようになったが、案外見られているのが、どんなPCを使っているか。使っているPCによって、見る人に与える印象もかなり違ってくる。スマートに仕事をこなすキャリア女子を目指すなら、使うPCもやっぱり「HP EliteBook Folio G1」のようにスマートな方がいい。

EliteBook Folio G1の明るく高精細なディスプレイは、太陽光の下でもくっきり文字が見やすく、カフェのオープンテラスなどでも、目を細めることなく快適に作業ができる

ディスプレイではタッチ操作もでき、さらにヒンジが180度開くので、ほかの人と一緒にタブレット感覚でディスプレイを見ながら、打ち合わせもラクラク。画面はワンタッチで上下の切り替えができるので、相手に見せながらプレゼンもOK。

ディスプレイを開いてすぐに使える起動の速さは、まるでスマホやタブレットと同じ感覚で、いつでもすぐに作業に取りかかれる。それでいてビジネスに使うPCでは不可欠なセキュリティもHPの長年のノウハウが詰め込まれていてばっちり

キーボードは軽くて手に負担の少ないアイソレーションスタイル。キーの反発が均一になるようにこだわって作られていることもあり、こんなにスリムなのにしっかりとした打ち心地。しかも、多少水に濡れても安心の防滴仕様

デンマークのオーディオ機器メーカー「Bang & Olufsen」監修のスピーカー&マイクは周囲の雑音を消してくれるノイズキャンセル機能付き。テレビ会議などの音声もクリア。海外や地方拠点とのミーティングも、EliteBook Folio G1があれば、自宅にいながらスマートに参加

こんなにスリムで軽く、高機能なのに、バッテリー駆動時間は余裕の11.5時間と、一泊二日の出張くらいなら、電源なしでも乗り切れそう。冷却用のファンがない設計なので、静かなホテルの部屋での作業でも仕事に集中できるはず

Office Premiumで仕事も遊びも思いのままに

 今回紹介した「HP Spectre 13」と「HP EliteBook Folio G1」は、最新Officeが利用できる「Office Premium」搭載モデルを用意。バージョンが変わるたびに買い替える必要はなく、いつでも最新のWordやExcel、PowerPointを使って作業ができるのが魅力だ(※)。

 また、PCだけでなく、タブレットやスマートフォンなど、様々なデバイスでOfficeのデータを共有、連携できる1TBのオンラインストレージも付属するほか、Skype経由から固定電話への通話が毎月60分間無料になる特典もある。家庭でもビジネスでも、「Office Premium」で最高の体験を。

※2年目からは「Office 365 サービス Office Premium 搭載パソコン専用」を購入することで利用期間を延長できる。


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提供:株式会社日本HP
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年2月6日