マウスコンピューターは2月15日、同社製デスクトップワークステーション「MousePro-W」シリーズのラインアップにQuadro P5000/P6000搭載のハイスペック構成モデルを追加した。
4Kノンリニア編集や3Dコンテンツ制作などの用途を想定したハイスペック構成のデスクトップWS。ラインアップは、Xeon E5-2620v4×1基/Quadro P5000搭載の「MousePro-W994SQP5S」、Xeon E5-2620v4×2基/Quadro P5000搭載の「MousePro-W994SQP5S」、Xeon E5-2620v4×2基/Quadro P6000搭載の「MousePro-W994SQP5S」の3構成を用意した。
いずれもOSはWindows 10 Pro 64bit版を導入、BTOカスタマイズにも対応する。標準構成価格はそれぞれ49万8000円/59万8000円/109万8000円だ(税別)。
マウスコンピューターの関連製品の記事を読みたい方はこちらへ
→【PR】PC USER特設ページ「mouse station」
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.