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» 2017年03月08日 10時00分 UPDATE

どうせなら気持ちよくイラストを描きたい! 創作意欲を加速させるパソコン「DAIV」の魅力 (1/3)

デジタルイラストと一口に言ってもいろいろ。SNSや画像掲示板にネタ的にアップロードするお手軽絵もあれば、同人イベントをターゲットにした本格的な作品もある。簡単な絵を描くのであれば、メジャーなイラスト向けのソフトとペンタブレットがあれば古いパソコンでも作業できる。しかし、本格的に集中してイラストを描き出すとなれば別だ。

[PR/ITmedia]
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 ネットで見ていても最近の絵はどんどん緻密になっていて、特に塗り工程などは進化が著しい。イラストを専門にしている人ならレイヤー層が3ケタ台になる人も多いのではないだろうか。そうした処理に負荷がかかる作業で問題になるのが、ストレスのないパソコンを用意することだ。今回はクリエイター向けPCとして販売されている「DAIV」シリーズについて紹介していきたい。

クリエイター向けに販売されている高性能なパソコンなら、写真素材を線画に変換するような処理も一瞬で終わる

なぜキャスター? 使ってみるととても便利!

 今回評価用として届いたのはマウスコンピューターの「DAIV-DGZ510S1-SH2」というモデル。「DAIV」は同社の提供しているクリエイターやエンジニア向けのブランドで、クリエイターの意見を取り入れてカスタマイズされた製品となっている。とはいえ、ある程度のPCの知識がないとパーツ構成については、決めにくいと思うのでこの点については後ほど紹介して行きたい。まずは本体の外観から紹介して行こう。

マウスコンピューターのクリエイター向けブランド「DAIV」シリーズ

 本体サイズは190(幅)×490(奥行き)×490(高さ)mmというデスクサイドに置くための大型PCとなっている。テスト用に送られてきた試用機では、オプションとして提供されているキャスターがついてるのが目を引いた。これはプロのクリエイターなどの需要により設定されているものだという。実際に使ってみると本体上に設置されているハンドルに手をかけて、上に少し引っ張るだけでキャリングバックのような手軽さで移動することができる。ハイスペック環境を持ち運びできるためとても便利だ。業務などで使用する場合も、社内での移動が簡単にできるメリットがある。床に置けばきちんと安定するようになっている。

 本体のデザインで目立つのは電源スイッチがボリュームタイプになっている点。右に回すと電源がオンになる。デザイン的にも高級感のある面白い構造だ。その横には利用頻度の高いUSB端子が2個(スマートフォンなどの充電できる常時給電対応)、ヘッドフォンともマイク端子も用意されている。

イグニッションキーをイメージしたという、つまみを回して電源を入れる特徴的なデザイン。「これから作業を始めるぞ」という気分にさせてくれる

プロクリエイターたちの声を取り入れて用意したキャスターもユニーク。作業場の掃除やレイアウト変更でちょっと本体の場所を変えたいときでも軽々と取り回せる

 フロント部分はメッシュ状の板になっている。実はこれ、丸いつまみを引っ張るとメッシュ部分が取り外せるようになっている。メッシュ部分は2枚構成で、上部を開けると5インチベイになっており、オプションの光学ドライブなどを搭載できる。そのほかの純正オプションとしては、大容量のデータ受け渡しに便利なリムーバブルケースの取り付けも可能となっている。また3.5インチサイズのベイも用意されており、任意の周辺機器を取り付けられる。上部のメッシュカバーはマグネットで取り付けられており、少ない力で簡単に取り外せる。

本体前面。メッシュ状の板は簡単に取り外すことができ、拡張用のドライブにアクセスできる。ホコリ除去などのメンテナンスも簡単だ

 背面側を見てみると、非常に拡張性が高いことが分かる。プロのクリエイターの場合、お気に入りの古いキーボードやトラックボールなどを利用することも多いが、そうした古い周辺機器も接続可能なPS/2端子が1個、HDDなどの高速な周辺機器の接続に適したUSB 3.0端子(端子の中部分が青い)が4個、キーボードやマウスといった低速な周辺機器の接続に適したUSB 2.0端子が2個(中の部分が黒い)、ルーターなどの回線から直接接続できる有線LAN、オーディオ端子類などが用意されている。

 ディスプレイなどは中央部にあるグラフィックスカード側の端子に接続する。高解像度接続に対応したDisplayPort端子が3個、DVI端子が1個ある。各端子に別のディスプレイを接続するマルチディスプレイ環境を構築する際にうれしい。

本体背面と左側面。大柄なケースだけあって内部空間には余裕があり、拡張性も高い

 こうした大型のPCは設置スペースは必要になるものの、内部は余裕のある作りになっていて、ノートPCなどでは難しいパソコンのパワーアップもあとから行うことができる。本格的なイラストを描く場合、外部接続方式の大きな液晶ディスプレイをつなぐことが多いだろう。液晶搭載のノートPCでは、解像度や搭載できるグラフィックスカードの性能に制約のかかることがあるが、デスクトップPCならそうした心配はいらない。また最近ではノートPCや小型ブックサイズPCでも性能は高くなっているが、実際に重い処理などをさせると、動作音がうるさくなったり、排熱処理が間に合わない際に保護回路が働き、動作速度が遅くなる事もある。DAIVブランドの製品は高負荷を考慮された冷却能力を持ち合わせている為、そうした心配は少ない。

環境をそろえるなら液晶ディスプレイのセット購入にも注目!

 DAIVシリーズのBTOメニューには、セットで購入できる液晶ディスプレイも用意されている。4K解像度やプロ仕様の色域を持つモデル、画面サイズは19.5型から34型まで、ラインアップは非常に幅広い。パソコンと同時に液晶ディスプレイの購入も検討しているなら、セットで手に入れたい


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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年3月31日