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» 2017年07月03日 10時00分 UPDATE

PUBGが面白すぎるので「ドン勝」するためのコスパマシンを検証するぞ (1/2)

孤島に降り立った100人のうち生き残るのはたった1人! バトルロイヤルを勝ち抜いて夕飯はドン勝だ!

[PR/ITmedia]
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「ドン勝」で話題沸騰のPUBGをプレイするなら本格的なゲームマシンを!

 最近、PCゲーマーの間で急速にファンを増やしている「PUBG」(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)というゲームをご存じだろうか。

 孤島に降り立った100人が最後の1人になるまで殺し合いを繰り広げるバトルロイヤル方式のTPSタイトルで、戦略、エイム技術、運のすべてが試される緊張感のある内容がゲーマーを魅了している。

PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)は、無人島に降り立ち、現地で武器や装備、車両などを調達して、最後の1人になるまで競い合う。独特の緊張感がヤミツキになる

 最後の1人に残ると表示される「勝った! 勝った! 夕飯はドン勝だ!!」という、味わいのあるメッセージが表示されることでも話題となっており、この「ドン勝」を見るために、毎夜プレイヤーたちがしのぎを削っている。

 こうしたTPSでは、画質設定がフィールドの視認性や索敵などに直結する(遠くまで見渡せないと先に発見されて攻撃される可能性が高まる)。激しい打ち合いの中で滑らかな描画を維持するために60fpsのフレームレートを出せるマシンパワーも必要になる。

PUBGの舞台は無人島。プレイエリアは時間がたつに従って狭くなっていく。現在のプレイエリアは青い円内、内側の白い円が次のプレイエリアを示す

このように、キル0でも運と立ち回りがよければ最後の10人以内に残れることもある

 このPUBGは、現在オープンβということもあり推奨環境が明らかになっていないが、最高画質だとかなり負荷が高く、しっかりしたパフォーマンスを備えたゲームマシンが必要だ。

 ここでは、PUBGをガッツリ楽しめるゲームマシンとして、サイコムとプロゲーミングチーム「DeToNator」とのコラボレーションによって生まれた「G-MASTER Mace H270-Mini-DTN」を紹介しよう。

eスポーツ界をリードするDeToNatorとコラボしたコンパクトゲーミング

 サイコムの「G-MASTER Mace H270-Mini-DTN」は、日本のeスポーツシーンをリードするプロゲーミングチーム「DeToNator」とのコラボレーションから生まれたスタイリッシュなゲームマシンだ。OverwatchやAVAなど有名FPS/TPSゲームタイトル向けにモデルがラインアップされている。今回はOverwatch向けのG-MASTER Mace H270-Mini-DTN-OWをベースに、PUBGが快適に動く構成を探っていこう。

サイコムの「G-MASTER Mace H270-Mini-DTN」は、日本のeスポーツシーンをリードするプロゲーミングチーム「DeToNator」とのコラボレーションから生まれたコンパクトサイズのゲームマシンだ。PCケースにはFractal Designの「DEFINE Nano S」を採用。Mini-ITXフォームファクターながら十分な拡張性と冷却性能を持つ

 G-MASTER Mace H270-Mini-DTNは、コンパクトで扱いやすいMini-ITXフォームファクターを採用しつつ、十分なパフォーマンスと拡張性を確保したゲーミングマシンに仕立てているのが特徴だ。

 PCケースにはFractal Designの「DEFINE Nano S」を採用。「北欧デザイン」と称される独特の上質感あるデザインが印象的。カラーはブラックとホワイトの2種類が用意されており、それぞれサイドパネルは、標準タイプと中身が見えるウインドウタイプが選べる。

評価機はクリアウインドウで中身が見える仕様になっている。中身が見えない通常タイプのサイドパネルも選択できる。前面に140mm、背面に120mmのファンを搭載し、しっかり放熱性能を確保。フロントとサイドパネルには高密度吸音素材を装備し、静音性にも優れる

 評価機はホワイトのウインドウタイプのパネルを採用しているが、純度の高いホワイトの素材は明るく清潔感があり、明るい雰囲気のインテリアにもよくなじむ。コンパクトで扱いやすいことと合わせて、女子ゲーマーにも受けそうなビジュアルである。

本体上部前方に電源スイッチと各種端子を搭載。電源ボタンを囲う青色LEDが白いボディーに映える

 もちろん、見た目だけでなくPCケースとしての基本設計も優秀。ゲームマシンの性能を左右するグラフィックスカードの搭載スペースは広く空いており、長さ315mmまでのハイエンドカードに対応。3.5インチ/2.5インチ共用シャドウベイが2基、2.5インチシャドウベイが2基あり、ストレージも柔軟な構成が選べる。前面に140mm、背面に120mmのファンを搭載するとともに、フロントやサイドパネルには高密度吸音素材を装備し、静音性にも優れる構造となっている。

ボディーのサイズは、344(高さ)×203(幅)×412(奥行き)mm(突起部含む)。「北欧デザイン」と称される独特の上質感あるデザイン、清潔感のあるホワイトカラーが特徴だ。カラーはブラックも選べる

BTOでLED発光システム(LED ILLUMINACION)の追加が可能

LEDはリモコン制御に対応しており、発光色は16色、7色循環や3色循環、白明滅などの発光パターンも用意されている

本体底部は振動を抑えるラバー製の足と防じんフィルターを装備。静音性やメンテナンス性を追求したこだわりが目を引く

BTOで自由度の高い構成が可能

 基本システムは、開発コード名「Kaby Lake」こと第7世代Coreプロセッサーを中心としたシステムを採用する。

 中心となるマザーボードは、MSIのMini-ITXフォームファクターのゲーミングモデル「H270I GAMING PRO AC」だ。電源部などの実装部品にこだわったMSIの独自規格「ミリタリークラス4」に対応した高品質設計で、さらにPCI Express x16スロットはハンダ付けを強化し、金属製パーツの補強を加えて輸送時の振動や衝撃などからグラフィックスカードの脱落やスロットの故障を防止する「STEEL ARMOR」仕様となっている。ゲーミングマシンのベースとしては文句のない製品といえる。

 PCケースとマザーボード以外の仕様はBTOで柔軟な選択が可能だ。ベースモデルの標準スペックは、CPUがCore i7-7400、メモリ8GB(PC4-19200/4GB×2)、525GB SSD(Crucial MX300/CT525MX300SSD1)に、グラフィックスカードとして、MSI製のGeForce GTX1060 GAMING X PLUS 6G(GeForce GTX1060 6GB)という構成となっている。

 フルHD品質でゲームを一通り楽しめる内容だが、今回はPUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)での快適なプレイを意識して構成をカスタマイズ。SSDはそのまま、CPUをCore i7-7600K、メモリ16GB(PC4-19200/8Gバイト×2)、グラフィックスカードとして、MSI製のGeForce GTX 1070 ARMOR 8G OC(GeForce GTX1070 8GB)というスペックでオーダーした。

評価機はグラフィックスカードにMSIの「GeForce GTX1070 ARMOR 8G OC」をチョイス。GeForce GTX1070搭載のOCモデルで、準ファンレス仕様で静音性にも優れる

 GeForce GTX 1070は、NVIDIAの「Pascalアーキテクチャ」を採用した新世代のGPUの中でもハイエンドに位置づけられる高性能GPU。ハイエンドレベルの性能を持ちながらリーズナブルなため、コスパ重視派のゲーマーに人気がある。

OCモデルのため、GeForce GTX1070の定格(ベースクロック1506MHz/ブーストクロック1683MHz)よりクロックが高く、より高いパフォーマンスを発揮できる

 サイコムのPCは予算や用途に応じた柔軟なカスタマイズが可能。ストレージやグラフィックスカードは、容量やGPUだけでなくブランドや型番を指定してのオーダーが可能なので、パーツのブランドにこだわりのある自作ユーザーも満足できるようになっている。

 もちろん、PCパーツの知識はなくても大丈夫。サイコムのスタッフはPCパーツを熟知するプロであるとともに、これまで多数のPCの販売実績がある。用途や予算を提示して相談してみると良いだろう。

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提供:株式会社サイコム
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2017年7月9日