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» 2017年09月15日 10時00分 公開

高機能&省スペースなのに低コスト!? オフィス向けディスプレイの常識を覆す「243S7EJMB/11」 (1/2)

圧倒的な省電力設計で話題を呼んだオフィス向けディスプレイ「V7」シリーズに続き、その特徴を引き継ぎつつ、さらなる高機能化を果たした「S7」シリーズがフィリップスから登場。その実力やいかに?

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ワンランク上のオフィス向けディスプレイ「S7」シリーズ登場

 「V7」シリーズでオフィス向けディスプレイの在り方を変えたフィリップスだが、またも新たなディスプレイ「S7」シリーズを発売した。そのメインターゲットはV7と同じオフィスユースだ。

 V7シリーズが普及帯とすれば、S7はよりハイスペックを望む層に向けたシリーズとして位置づけられる。発売モデルは、21.5型の「223S7EJMB/11」と、23.8型の「243S7EJMB/11」の2製品。ここでは後者の243S7EJMB/11を中心に紹介していこう。

23.8型フルHDディスプレイ「243S7EJMB/11」。オフィス用途でワンランク上のスペックを備えつつ、市場想定価格は税込み2万4800円前後とコストパフォーマンスの高さが光る

 液晶パネルはIPS方式を採用。このため、視野角は水平、垂直とも178度と広く、画面の隅々までを活用する用途でも安定した表示が保たれる。推奨解像度も1920×1080ピクセルで不満はない。


ソフトブルー技術で色味を保ちつつ有害なブルーライトをカット

 なお、21.5型の223S7EJMB/11も推奨解像度は1920×1080ピクセルなので、設置スペースやppi(pixel per inch)で選択すればよい。この辺りの事情はV7シリーズと同様だが、S7シリーズはバックライトに「SoftBlue LED」を採用し、フィリップス独自のソフトブルー技術を搭載している。

 ソフトブルー技術を簡単に説明すると、身体に様々な影響を及ぼすブルーライトのピーク波長をシフトすることで、輝度や色温度に大きな影響を与えることなく、身体にかかる負担を軽減する技術だ。詳細については「フィリップス製ディスプレイに見る“疲れ目対策ディスプレイ”最前線」を参照してほしい。

有害とされている短波長青色光を減らすソフトブルー技術

 昨今のディスプレイの多くはブルーライトをカットするモードを搭載しているが、こうしたモードでは映像信号から青成分を減らすため、色味が大きく変わってしまう。使用したことがある人ならば分かるだろうが、GUIにおける色情報はやはり大切な要素であり、これが大幅に変わってしまうと、色の再現性に重きを置かないようなテキストベースの作業でも使い難さを感じてしまう。ブルーライトをカットしたはいいが作業効率が低下するのでは目も当てられない。

 この点、フィリップスのソフトブルー技術ならば、それほど色味が変わらないため、ブルーライトの負担を抑えつつ、違和感のない表示で作業が行える。もちろん、画面のチラつきがないフリッカーフリー(DCバックライトシステム)も踏襲している。

 オフィス業務は長時間ディスプレイに向き合うことが多いが、社内のオフィス機器を導入するにあたって、作業環境の管理、従業員の健康管理は重要な課題の1つ。VDT(Visual Display Terminal)作業で心身の負担が問題視される昨今、こうした負の側面にもしっかりと取り組むフィリップスの姿勢は高く評価できる。

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