Special
» 2018年01月29日 10時00分 公開

レーザーからのリプレースも納得 優れたビジネス対応力を備えたA3ノビ対応エコタンク搭載モデル「EW-M5071FT」導入事例 (1/2)

積和建設東東京株式会社 ハウジング事業部 建設課に「EW-M5071FT」を導入。A3ノビ対応エコタンク搭載モデルはどのように活用されているだろうか?

[PR/ITmedia]
PR

 驚くほどの低印刷コストで、モノクロもカラーも気兼ねなくプリントできると好評を博しているエプソンのエコタンク搭載モデル。これまでITmedia PC USERでは数々のモニター取材を行ってきたが、そのいずれも大容量インクタンクという今までにない製品コンセプトに対して「大満足」という肯定的な反応で占められていた。

 ただしその一方で、特にビジネス用途では「A3以上のサイズがあればもっと良かった」という声も多い。

 こうした需要に応えるために登場したのが「EW-M5071FT」だ。同製品はA3ノビサイズに対応し、ADF機能(自動原稿送り装置)も装備。前面用紙カセットの給紙容量も250枚×2段と大量印刷をサポートした、まさにビジネス用途にうってつけのモデルだ。

エプソンのエコタンク搭載モデル「EW-M5071FT」

積水ハウスグループの建築会社導入事例

 今回モニター企画にご協力いただいたのは、積和建設東東京株式会社 ハウジング事業部 建設課の高橋邦夫さん。積水ハウスのグループ企業として、在来工法による家屋建築やマンションの大規模改修、周辺工事などを手掛けている。

高橋 ハウジング事業部の従業員は35人ほどで、EW-M5071FTは10〜12人が使用できるようにセッティングしました。業務柄、印刷する原稿は多種多様ですが、主なところでは建築図面やビジネス文書、写真などです。写真に関しては、現場の“アタリ”をつけるためのものなので、いわゆる写真高画質プリンタは必要はないのですが、現場の状態がきちんと把握できる画質は必要です。

積和建設東東京株式会社 ハウジング事業部 建設課の高橋邦夫さん

高橋 これまでの印刷環境は、A3カラーレーザー複合機を基幹プリンタにし、建設図面用のA2プリンタを他の部署と共用していました。今回はこの環境にEW-M5071FTを増設する形で使用しています。

建設課のデスクにEW-M5071FTを設置。12人ほどで使用した

―― モニターに応募したきっかけは何でしたか?

高橋 いろいろな理由がありますが、まず第1には印刷物の使い勝手でレーザープリンタに不満点があったことです。私たちの場合、単に印刷物を資料として眺めるだけでなく、指示を書き込んで回覧する作業が多いんですね。ですが、レーザープリンタはペンなどで書込みしづらい。付せんを貼るにしても剥がれやすいため、改善したいと考えていました。

 確かにレーザープリンタは、印刷物にペンで書き込もうとしても、印字部分だとペンのインクが乗りにくい。

高橋 そうした理由からインクジェットにも目を向けていたのですが、導入後の印刷コストが高くなると思っていました。と言いますのは、A4、A3、モノクロ、カラーを問わず、結構な量を印刷するんですね。場合によってはA3プリントが多くなることもあり、どうしても印刷コストがかさんでしまいます。

高橋 今回、取材を受けるにあたって、2016年12月の印刷枚数を調べてみたところ、会社全体ではひと月で1万枚を越えてました。このときは総務からも注意を受けていました(笑)。2017年は今日で(12月21日時点)で4000枚ほどですから、ひと月で5000〜6000枚くらいになるでしょうか。仮にこの量をインクジェットで印刷したら、印刷コストもカートリッジ交換の手間も膨大になってしまいます。

高橋 低印刷コストで運用できるA4のエコタンク搭載モデルが登場して、非常に興味は持っていたものの、建築図面の印刷などで業務上A3印刷は必須なので様子を見ていました。そこにA3ノビ対応のEW-M5071FTが登場したと聞き、早速調べたところITmediaのモニター募集を見かけて一も二もなく応募したわけです(笑)

―― まさに待望と言った感じですね。実際に使用した印象はいかがでしたか?

高橋 正直に言いますと、一昔前のインクジェットのイメージが残っていたものですから、画質や印刷速度はレーザーよりも落ちるだろうと覚悟していました。ただ、実際に印刷してみると、印刷物の見栄えや印刷に要するトータルの時間はレーザーと比べても遜色がないことに驚いています。

高橋 例えば、建築図面で多用される黒の細線ですが、レーザー複合機よりもEW-M5071FTの方が細く出せています。私は技術屋のせいか線は細い方が好みなので印象は非常にいいですね。

建築図面もくっきりとした細い黒線で印刷

高橋 先ほどお話ししたペンでの書き込みも問題なくできました。サインペンだと多少にじむかと思いきや、書き込んだ部分もきれいに状態を保っていて、試しに意地悪をして水をかけてもみたのですが、ほとんどにじみません。これなら屋外の現場でも使えそうです。

高橋 また、かなりの枚数をプリントしたにもかかわらずインク残量がほとんど変わっていません。1年分のインク容量のありがたさを実感しています。A4文書のカラープリントが1ページ約0.8円(税別)で出せるので、レーザーに比べて格段に印刷コストを低減できます。

―― 印刷品質に問題はなく、指示の書き込みもしやすくなり、また大容量インクでコスト面でも有利ということですね。

高橋 加えて、これはモニターに応募したもう1つの大きな理由でもあるのですが、プリントで待たされる時間が大幅に減りましたね。導入しているレーザー複合機はそれなりに処理能力が高い製品なのですが、35人で共有しているため、印刷が他の人とぶつかることはよくあります。

高橋 1、2枚印刷したいだけなのに、誰かが延々と大量印刷をして自分の順番が来るまで待たされることも間々あったものですから、今回EW-M5071FTを導入してかなり快適になりました。レーザー複合機が空いているときでも、ウォームアップタイムが短いEW-M5071FTの方が印刷枚数によってはアウトプットまでの時間が早く済むので、小回りが利くようになりました。

ファーストプリントの速いインクジェットは印刷待ちのストレスをなくしてくれる

―― レーザー複合機に感じていた不満、インクジェットプリンタに感じていた懸念が払拭されたようで何よりです。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:エプソン販売株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年2月11日