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» 2018年06月28日 10時00分 公開

プロ漫画家がクリエイター向けPC「DAIV」の“クリスタ推奨”モデルを試す (1/2)

マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」には、イラスト・マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」の推奨モデルが用意されている。人気SF漫画「AIの遺電子 RED QUEEN」を連載する山田胡瓜氏がDAIVのクリスタ推奨モデルを使ってみた結果は?

[PR/ITmedia]
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 「ペン入れはやっぱりアナログでなくちゃ」という自分のこだわりを捨て、フルデジタルで漫画を描くようになって1年弱――どういうわけか、アナログ時代よりもアナログな雰囲気の絵が描けている。在宅勤務のアシスタントさんにネット経由で仕事をお願いしていることも含め、今やデジタル環境なしには漫画が作れない状況だ。

第21回(2017年)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した人気SF漫画「AIの遺電子 RED QUEEN」(別冊少年チャンピオン)を連載中の山田胡瓜先生に「DAIV」のクリスタ推奨モデルをレビューしてもらった

 これだけデジタルに依存していると、使うマシンもそれなりにこだわりたくなる。デジタルペイントソフトの負荷は動画制作ソフトなどに比べれば軽いと思うが、高負荷なペンの利用やフィルター処理の軽快感、ファイルの書き出し速度などを追求すると、「そのへんの安いPC」では心もとないのも確かだ。

 そうした理由から、マウスコンピューターのクリエイター向けPCブランド「DAIV」には以前から注目していた。「新しく作業環境を構築するとしたら」「アシスタントさんにお勧めするとしたら」――そんなことを考えたとき、“クリエイター向けPC”をうたい、「CLIP STUDIO PAINT 推奨認定」モデルもあるDAIVは頼もしい。

 筆者もクリスタ(セルシス「CLIP STUDIO PAINT」の愛称)をメインの漫画制作ソフトとして使っているので、推奨モデルはまさにドンピシャである。今回、クリスタ推奨モデル(DAIV-DGZ520M3-SH2-CS)を試用するチャンスをもらった。ラッキーである。

山田先生の作業場に置かれたDAIV。環境は絵を描くための液晶ペンタブレットと、原稿全体を確認するための24型ディスプレイの2画面構成。ディスプレイはDisplayPortに、タブレットは付属のHDMI-DVI変換アダプターを使ってDVIポートとUSBに接続している。「自分のように複数のデバイスを接続する環境でもインタフェースが豊富なので安心」と山田先生

 実はDAIVシリーズに興味を持った最初の理由は本体のデザイン。デスクトップの「DAIV-D」シリーズに使われているPCケースが単純にカッコいいのだ。ブラックを基調としたマットな質感のケースは精悍(せいかん)な雰囲気で、フロントパネルをぐるりと取り囲むフレームは持ち手(ハンドル)としての役目を果たすだけでなく、SFチックな近未来感を醸し出している。パンチ加工が施されたフロントパネルは質実剛健な感じで男心をくすぐるし、電源スイッチがダイヤル式なのもオーディオ製品みたいで面白い。

 といった具合に、製品サイトの写真で見る分にはカッコいいなと思っていたが、実物の質感はどうだろうか。届いたDAIVの箱を開けたときの第一印象は「写真通りカッコいい!」。ハンドルの裏側にラバー加工が施されていて、写真では気が付かなかった細部のこだわりも心憎い。

 早速仕事場に設置して、電源を入れようと銀色のつまみを右に回すと、カチリとした感触が思いのほか心地よい。プッシュ式のボタンと比べて、不思議と仕事モードに気持ちが切り替わるような感じがする。

「カッコいい!」と山田先生が絶賛する外観デザイン。特に電源スイッチを回すカチッとした感触がお気に入り
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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年7月17日