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» 2018年08月07日 10時00分 公開

驚異のコスパ! 17.3型のぜいたくノートPC「m-Book W」シリーズを試す (1/3)

デスクトップの代わりに快適に使える大画面ノートPCをできるだけ安く手に入れたい、そんなワガママな希望をかなえてくれるのがマウスコンピューターだ。

[PR/ITmedia]
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 ノートPCの画面が小さい、狭いと感じたことはないだろうか。そんな不満を解消できそうなのが、今回紹介するマウスコンピューターの「m-Book W」シリーズ。17.3型パネルを採用する、ちょっと大きめのノートPCだ。もちろん、モバイルするには大きすぎるのでデスクトップ代替がメインだが、自宅で使うなら大画面であるほど快適でストレスも少ない。

 そしてストレスを少なくするにはパフォーマンスも重要だし、お財布のストレスを少なくするにはコスパも重要だ。今回m-Book Wをじっくりレビューしたが、これらを高いレベルでバランスさせた製品だという結論を得た。

m-Book Wシリーズ

デスクトップリプレースでも違和感のない17.3型の大画面液晶

 今回m-Book Wを試す機会を得たが、17.3型の画面は、昨今主流の薄型ノートPCで一般的な13.3型や14型の液晶ディスプレイと比べると、とても大きい。数字で見ればせいぜい3〜4インチだが、スマートフォンで4型と5.5型の印象が大きく異なるように、数字以上の差を感じる。ノートPCにおいては、視界のカバー率も違ってくるので、室内の家具や調度品が視界に入る量も少なく、作業への没入感も高い。

1920×1080ピクセル表示に対応した17.3型の大画面液晶ディスプレイを採用

 文字の見やすさが向上するのも重要だ。これはm-Book WのフルHD(1920×1080ピクセル)という解像度とのバランスもある。

 少し前まで、15.6型クラスのノートPCで1280×720ピクセルや1366×768ピクセルといった解像度が使われてきたが、最近ではモバイルPCでも高画素密度化が進み、結果、文字が小さすぎるが故にスケーリング機能を使って文字サイズを拡大表示したところ、画面内に表示できる情報量は以前と変わらない、なんてこともある。この点、17.3型の大きなディスプレイなら、1920×1080ピクセルでテキストのスケーリングをオフにしても、それほど見づらくない大きさでテキストが表示される。

左右どちらも1920×1080ピクセル表示のディスプレイ設定画面。「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の項目が、左の17.3型のm-Book Wなら100%が推奨マーク、右の13.3型ノートでは150%が推奨マークになっている

 このパネルのサイズと解像度のバランスは、作業効率にはとても重要だ。例えば、表計算ソフトのExcel。Excelでは、数値で比較をしたりグラフで比較をしたりしながら何か特徴や傾向を見つける作業を行うが、1画面に表示できる情報量でその快適さは異なる。そこで、数値データのときとグラフデータのとき、それぞれスケーリングが100%のものと150%のものをお見せしよう。

スケーリング100%(画面=左)と150%(画面=右)の情報量の差
スケーリング100%(画面=左)と150%(画面=右)の情報量の差。100%表示のまま1920×1080ピクセルが利用できれば、文字や画像も見やすいサイズを保ちつつ多くの情報をひと目で確認できる

 上の画面通り、スケーリングで150%表示をした場合、一画面に表示できる情報は少なくなり、比較する際に画面のスクロールを頻繁に行うことになる。もちろん、小さなディスプレイでも100%スケーリングにすれば情報量は同じだ。しかし、その分テキストサイズが小さくなるため、そこに限界がある。それに、普段よりも画面に顔を近づけていては、眼にも姿勢にもよくない。17.3型1920×1080ピクセルの100%表示で得られる快適さというのはこうしたところにある。

 他にも、写真が趣味の方なら、撮影した写真の中から1枚を選び出すとき、より大きな画面が、そして左右に写真を並べて比較ができるだけの解像度がメリットになるだろう。

スケーリング100%(写真=左)と150%(写真=右)で写真編集

 また、映像編集ならば、効いてくるのがタイムラインとプレビューサイズだ。タイムラインはサイズを調節できる編集ソフトも多いが、位置調整しやすいように小さくしすぎては内容を確認しづらくなる。プレビュー画面も同様で、細部を見るために大きく表示させようとするとタイムラインなど他のUIのサイズを圧迫してしまう。

スケーリング100%(写真=左)と150%(写真=右)で動画編集

 もちろん、写真補正や映像編集などは、外付け液晶ディスプレイでの作業を検討してもよいが、ノートPC単体でできるだけ快適に作業したいとなれば、ノートPCの中でも最大級の17.3型が選択肢となる。

入力環境も快適。キーボードは17.3型の大柄なボディーにあわせてフルピッチかつテンキー付きと余裕がある
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提供:株式会社マウスコンピューター
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia PC USER 編集部/掲載内容有効期限:2018年8月30日