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» 2018年10月04日 11時07分 公開

キヤノンMJ、高速A3スキャンを実現した業務用ドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-G2140」など5機種を投入

キヤノンマーケティングジャパンは、企業利用などに向く高速スキャン対応のA4ドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-G2140」「同 G2110」など計5機種を発表した。

[ITmedia]

 キヤノンマーケティングジャパンは10月3日、高速スキャン対応のA4ドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-G2140」「imageFORMULA G2110」を発表、10月10日から販売を開始する。価格はそれぞれ112万円、84万円だ(税別)。

photo imageFORMULA DR-G2140、同 G2110

 2製品はともに大量の書類の処理が要求される企業や団体などでの利用を想定したA3判対応のドキュメントスキャナーで、DR-G2140は毎分140枚、DR-G2110が毎分110枚の高速スキャンを実現した(A4横、200dpi時)。また画像処理性能も向上、文字の薄い原稿や汚れなどの生じた原稿も高速かつ高品質に補正することが可能となっている。


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photo DR-C230(上)、DR-C225W II(下)

 この他、縦置きスタイルの省スペース型ドキュメントスキャナー3製品「imageFORMULA DR-C230」「同 DR-C225W II」「DR-C225 II」およびネットワークアダプター「WA10」も合わせて発表、10月10日から順次販売が開始される。価格はいずれもオープン、同社直販「キヤノン オンラインショップ」販売価格はDR-C230が4万8800円、DR-C225W IIが4万2800円、DR-C225 IIが3万7800円だ。

 DR-C230は、デスクサイドなどに設置できるコンパクト筐体を採用したモデルで、大きさや厚さが異なる用紙の混載読み取りに対応したモデル。厚みのあるカードや免許証、パスポートなどもADF(自動原稿送り装置)でスキャン可能となっている。

 DR-C225W IIおよびDR-C225 IIは、同社従来モデルの「DR-C225W」「同-C225」と同様に、排紙スペースを必要としない「ラウンドスキャン」機構を搭載したモデル。排紙原稿はUターンして本体前側に収まる仕組みににあっており、店舗のカウンターなど設置スペースの限られた場所での利用に向く設計となっている。DR-C225WがWi-Fi接続対応、DR-C225 IIはUSB接続専用の有線形モデルだ。

photo WA10

 WA10は、imageFORMULAシリーズのミドルレンジモデル(DR-M1060、DR-M260、DR-M140、DR-C240、DR-C230)で利用可能なアダプターで、USB接続専用のスキャナーを無線LAN/有線LAN接続で使用することが可能になる。

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