Acer、賞金総額40万ドルの国際e-Sportsトーナメント国内予選を開催 11月5日からエントリー受付

» 2018年10月31日 14時03分 公開
[ITmedia]

 日本エイサーは10月31日、Acerが主催するe-Sportsトーナメント「Predator League 2019 Asia Pacific」の開催を発表した。

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 アジア各国で実施される予選を勝ち抜き、2019年2月にタイ・バンコクで開催される決勝戦を目指すトーナメント戦で、ゲームタイトルとして「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(PUBG)および「DOTA 2」の2つが用いられる(国内予選はPUBGのみ実施)。賞金総額は40万ドルだ。

 日本国内の予選受け付けは11月5日から開始。エントリーは先着順で、計32チームが募集される(エントリーは無料)。予選は計3日開催で、日程は「予選ラウンド week1」が2018年11月24日、「予選ラウンド week2」が12月1日、「Japan Round Final」が12月8日。予選最終のJapan Round Finalは、予選ラウンドを勝ち抜いた8チームと「PUBG JAPAN SERIES Season1 Phase2 Grade1」の上位8チームを加えた計16チームで実施される。

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