マウスコンピューターは11月12日、同社製デスクトップPC「LUV MACHINES」のラインアップに第9世代Coreプロセッサ搭載のミニタワー型モデル「LUV MACHINES iH810」「同 iG810」を追加、本日販売を開始する。価格はLUV MACHINES iH810シリーズが8万7800円から、LUV MACHINES iG810シリーズが10万4800円から(税別)。
ともにミニタワー型筐体を採用したデスクトップPCで、最新の第9世代Coreプロセッサを標準で搭載しているのが特徴。LUV MACHINES iG810シリーズはさらにグラフィックスカードとしてGeForce GTX 1050/同 1060を装備する他、NVMe SSDを標準で内蔵したハイパフォーマンスモデルも取りそろえている。
最小構成モデルのLUV MACHINES iH810SNは、Core i5-9600Kとメモリ8GB、1TB HDDを内蔵、OSはWindows 10 Home 64bit版を導入。幅広いBTOカスタマイズオプションを用意しており、CPUはCore i9-9900K、メモリは最大64GBまでの選択が可能だ。
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