ストレージ関連で話題になっていたのは、SUNEASTの2.5インチSATA SSDシリーズ「SE800」。容量単価の安いシリーズとして有名だが、最大容量の2TBモデルが税込み2万9000円弱で加わっている。
入荷したテクノハウス東映は「960GBモデルで同1万2980円とかなり割安なので、容量単価でみると厳しいところはりますが、2TB SSDとしてはいきなり最安クラスで価格表に加わったんじゃないかと思います。ボリュームのSSD化や、ゲーム機の換装といった需要がありそうですね」とヒットを期待していた。
入力デバイスでは東プレのキーボード「REALFORCE RGB TKL」が目立っている。2年前に登場した光るREALFORCEキーボード「REALFORCE RGB」のテンキーレスモデルで、税込み価格は3万円前後。
キー荷重は全キー45gの等荷重。入力ポイントを3段階で変えられるAPC機能を備え、発光パターンは専用ソフトで制御する仕様だ。日本語配列と英語配列の2種類がある。
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