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「iWork」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「iWork」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

文書作成やスプレッドシートは当たり前
「脱Microsoft Office」をG SuiteやiWorkで実現可能? 代替6製品を比較する
企業の大半がMicrosoft Officeを使っていることは周知の事実といえるが「これしかない」と思い込んでしまっている可能性もある。さまざまな代替製品を比較し、自社に最適なオフィス製品を導入しよう。(2018/11/10)

「iWork」も「Apple Pencil」対応に 「スマートアノテーション」機能も
Appleのオフィススイート「iWork」のiOS版が「Apple Pencil」をサポートした。文書作成アプリ「Pages」にはPencilで入力した編集を履歴として表示できる「スマートアノテーション」機能や電子書籍作成機能が追加された。(2018/3/28)

Apple、「iWork」「iMovie」「GarageBand」を無料に
以前は、例えばiMovieはiOS版が600円、Mac OS版が1800円で販売されていた。(2017/4/19)

AppleのiWorkに更新版、深刻な脆弱性も修正
「Keynote 6.6」「Pages 5.6」「Numbers 3.6」「iWork for iOS 2.6」では、入力値検証の脆弱性やメモリ破損の脆弱性に対処した。(2015/10/19)

iWork for iOS/Mac/iCloudがアップデート Split Viewや3D Touch対応など盛りだくさん
Appleが、プロダクティビティスイート「iWork」のiOS、Mac、iCloud版をそれぞれアップデートした。iOSとMac版はOSの最新版に対応してiPadでのSplit Viewや3D Touch/Force Touchに対応し、iCloud版はBETAを卒業した。(2015/10/16)

非Apple端末で利用できる「iWork for iCloud Beta」、無料1Gバイト付き
Appleが、クラウドオフィススイート「iWork」をMacやiOS端末を持っていなくてもWindowsやAndroidで使える「iCloud Beta」を公開した。Apple IDを作成するとiWork用の無料ストレージを1Gバイトもらえる。(2015/2/14)

iWorkも同日提供:
アップル最新OS X「Yosemite」正式版をリリース
最新OS X Yosemiteは、10月16日(現地時間)からMacApp Storeを通じてダウンロードできる。また、iWorkも同日より無償提供される。(2014/10/17)

iOS 8でも動きます:
iPhone 6でも使いたい「Officeアプリ」の定番5選
iOSでは一長一短あって選ぶのが難しいOfficeアプリ。無料のiWorkをまず使う人が多いだろうが、それで満足できなかったら? Word、Excel、パワポで定番アプリを試してみた。(2014/10/2)

iOS 8の「iCloud Drive」、「すべての設定をリセット」で「書類がありません」に
iOS 8のiCloud Driveを有効にした状態で一般設定で「すべての設定をリセット」すると、少なくともリセットした端末上ではiWorkのファイルが見えなくなるようだ。(2014/9/30)

Yosemiteまで待つ?:
「iOS 8」アップデート、Appleが「iCloud Drive」について説明
iOS 8のアップデートで「iCloud Drive」にアップグレードすると、アップグレードしていない他の端末でiWorkのドキュメントが見えなくなったり「Clear」などのアプリで同期ができなくなるので注意が必要だ。(2014/9/18)

あの「Keynote」も「PowerPoint for iPad」に大苦戦
「Office for iPad」「iWork」のガチンコ3番勝負、iPad用オフィスアプリの最強は?
iPadのオフィススイート市場を制するのは、iPadユーザーに定評のある「iWork」か。それともオフィススイートの雄「Microsoft Office」のiPad版か。3番勝負で白黒付ける。(2014/5/28)

Microsoftの本気度で探る
「Office for iPad」「iWork」の比較で見えてきたiPadユーザーのファイナルアンサー
iPadユーザー待望の「Office for iPad」がついにリリースされた。「Microsoft Office」のほぼ全ての機能を利用することができる同アプリだが、代替製品が数多く存在する中で、勝機を見いだせるのだろうか。Microsoftの戦略を考察する。(2014/4/3)

Apple、「iWork」をアップデート デザイン一新、Retinaサポートなど
Appleは「Office for iPad」と「Office Mobile」発表の数日後、オフィススイート「iWork」のiCloud版(β)、Mac版、iOS版をアップデートした。ドキュメントの「表示のみ」共有機能や新テンプレートなどが追加された。(2014/4/2)

“iPad仕事人”がオススメ
「iWork」だけではない iPadを仕事モードに変える必携アプリ
豊富な機能があり、無数のアプリケーションが使えるiPadを個人の楽しみのためだけに使うのはもったいない。仕事で使えば業務が効率化し、何よりも楽しくなるだろう。仕事に必携のアプリケーションを紹介する。(2014/2/19)

Apple、「iWork」をアップデート 共有書類のパスワード保護機能などを追加
Appleが、「iWork」のMac版、iOS版、iCloud版(のβ)をそれぞれアップデートし、多数の新機能を追加した。例えばiOS版Keynoteにはリモコン機能が追加された。また、iCloud版のデザインもフラットになった。(2014/1/24)

デバイス重視のApple、ソフト重視のMicrosoft
「iWork」「OS X」無償化でMicrosoftを揺さぶるAppleの打算
米Appleが踏み切った「OS X Mavericks」「iWork」「iLife」の無償化は、米Microsoftの組織体制や注力製品の現状をにらんだ戦略との見方がある。両社の思惑はいかに?(2013/11/26)

注目サービスの機能を紹介
iWorkだけではない、「Microsoft Office」の代わりになる無料クラウドサービス
多くの企業が導入している「Microsoft Office」やバージョン管理ツールなどを代替するクラウドサービスが登場し、利便性を求めるユーザーの支持を集めつつある。(2013/11/19)

「iWork for iCloud」、共同編集機能強化とプリンタ出力機能追加
iPadやWindowsでも使えるAppleのオンラインオフィススイート「iWork for iCloud」に、共同編集中の他のメンバーの操作のアニメーション表示や、プリンタ出力などの機能が加わった。(2013/11/15)

林信行の「iPad Air」先行レビュー:
iPad AirとiLife/iWorkが描く「未来へのなだらかなシフト」
iPad Airは、その名の通り、時代の“空気”を変えてしまうiPadになるかもしれない。クラス最軽量の薄いボディに次世代の性能を詰め込んだiPad Air。ここに6つの無料アプリとiCloudが加わると、1歩足を踏み入れれば2度と抜け出せなくなる快適な未来が広がり始める。(2013/10/30)

「iWorkは水増しソフト」──MicrosoftがAppleに反撃
Appleのティム・クックCEOが新製品発表イベントでSurfaceを暗に批判したことを受け、Microsoftが公式ブログで「iWorkを無料にしたところでOfficeを搭載するSurfaceには脅威でも何でもない」と反撃した。(2013/10/24)

Mac/iOS端末を新規購入で無料に:
「iLife」「iWork」がアップデート UI刷新、クラウド連携+マルチデバイス対応も強化
OS X Mavericksに合わせて、Mac/iOS版の基本アプリもアップデート。64ビットに対応しUIを刷新した。新OSをプリインストールした端末では無料で利用できる。(2013/10/23)

新iWorkとiLifeはGarageBandも含めて新規購入MacとiOS端末ですべて無料
Appleが、Mac版とiOS版の「Pages」「Numbers」「Keynote」「iPhoto」「iMovie」「GarageBand」をすべてアップデートした。64ビットに対応し、iCloud上での共同編集機能も追加され、新端末ではすべて無料。(2013/10/23)

週間記事ランキング
「iWork」が引き起こす「Microsoft Office」とのモバイル向けオフィス戦争
全ての新しい「iOS」デバイスに無償提供される「iWork」。MicrosoftのモバイルOffice戦略はいかに変わるか? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。(2013/10/11)

モバイル向けオフィスイートをめぐるバトルに発展か
iOS向けに無償化された「iWork」、「Microsoft Office」はどうする?
米Appleが全ての新しい「iOS」デバイスに「iWork」を無償提供する。その一方で、iOSをめぐるMicrosoftのモバイルOffice戦略は不透明だ。この分野での勢力争いが激化する可能性がある。(2013/10/7)

Apple、iOS 7搭載モデルにiWork/iMovie/iPhotoを無償提供
Appleは9月から、iOS 7搭載端末向けにiWork(Keynote、Pages、Numbers)/iMovie/iPhotoの各アプリを無料で提供すると発表した。(2013/9/11)

iOS 7は9月18日公開 iWork、iMovie、iPhotoが無料に
Appleの次期モバイルOS「iOS 7」は9月18日にiPhone 4S、iPhone 5、iPad mini、第3世代以降のiPad、第5世代のiPod touch向けに無料ダウンロード可能になり、iPhone 4とiPad 2にも対応する。9月1日以降にアクティベートしたiOS 7搭載端末では、これまで有料だったiWork、iMovie、iPhotoが無料でダウンロードできる。(2013/9/11)

Apple、「iWorks for iCloud β」をApple IDユーザーに公開
Appleが6月のWWDCで発表したクラウド版iWorksのβ版がApple IDユーザー向けに公開された。WindowsのWebブラウザからも利用できる。(2013/8/24)

Windows 8のIEでも使えるAppleのオンラインオフィススイート「iWorks for iCloud」
Appleの「iWorks for iCloud」は、Microsoftの「Office 365」やGoogleの「Google Docs」に対抗するオンラインオフィススイート。Windowsマシン上のIEやChromeでも利用でき、Office文書の編集も可能だ。(2013/6/11)

クラウド上のiWorkデータを扱える――リコーの「クオンプ for iPhone」がバージョンアップ
リコーがオンラインストレージサービス「クオンプ」のiPhone用アプリをバージョンアップ。ファイルビューア機能が強化され、iWorkのデータを扱えるようになった。(2011/11/15)

Apple、iWorkアプリをiPhoneとiPod touch対応に
iPad版の「Keynote」「Pages」「Numbers」がiPhoneとiPod touchでも利用できるユニバーサルアプリになった。既存ユーザーは無料アップデートでiPhoneにもインストールできる。(2011/6/1)

せかにゅ:
Appleの「Back to the Mac」発表会、何が出てくる?
Appleが10月20日に開く発表会は、Mac OS Xの新バージョンがメインとなりそうだ。そのほかにも新型MacBook Air、刷新版のiLifeやiWorkなどの登場が憶測されている。(2010/10/14)

電子ブックとしての使い心地は?:
注目の「iBooks」から「iWork」まで、「iPad」をさくっと使ってみた
4月3日に米国で入手したiPadを早速使ってみた。まずはセットアップ方法の詳細から、注目アプリの「iBooks」や「iWork」を紹介していこう。(2010/4/5)

アップルがiWork '09やMacBook Proのアップデータを公開
アップルがiWork '09やMacBook ProのSMC Firmwareアップデータをリリースした。(2009/5/31)

アップルがiLife '09やiWork '09を中心としたアップデータを公開
アップルが、iLife '09やiWork '09、新型17インチMacBook Pro用を対象とするアップデータをリリースした。(2009/3/27)

アップルがiLife '09などのアップデータを多数公開
アップルが、iLife '09やiWork '09をはじめ、AirMac関連のアップデータをリリースした。(2009/3/4)

アップルがiWorkのアップデータを公開
アップルが「Keynote」や「Pages」、「Numbers」などiWorkアプリケーションのアップデータをリリースした。(2009/2/4)

偽のiWork 09で:
Mac狙いの新手のトロイの木馬、海賊版ソフトで感染
海賊版のApple iWork 09をインストールすると、トロイの木馬「iServices.A」が同時にインストールされてしまうという。(2009/1/23)

Appleソフトウェア担当者が語る:
「iLife '09」と「iWork '09」の新機能を体験
Macworld Expoの基調講演では、iLifeとiWorkのメジャーアップデートも発表されている。担当者のカーク・ポールセン氏に話を聞いた。(2009/1/16)

Macworld Conference & Expo 2009:
Apple、Google Docs対抗「iWork.com」と「iWork '09」を発表
Appleが、iWorkで作成した文書をオンライン共有できる、「iWork.com」のパブリックβ版を発表した。(2009/1/7)

Office Mac 2008、ホームパッケージは150ドルから
家庭用、学生用のパッケージは3ライセンス使用可能で150ドルと、AppleのiWorkと対抗できる価格になった。(2007/9/25)

Appleの「美しいNumbers」はExcelの代わりになるか
iWorkの表計算アプリケーション「Numbers」はかなりの関心を集め、「もうExcelには戻らない」と賞賛するユーザーもいる。だが、スクリプトをサポートしていない点などには不満の声も。(2007/8/17)

.Macは容量10Gバイトに拡張:
アップル、iLifeとiWorkの最新版を発売開始
アップルは8月8日、統合ソフトウェアスイートの「iLife」とビジネス向けソフトウェアスイートの「iWork」の最新版をリリースした。(2007/8/8)

Apple、新「iWork」に表計算ソフト「Numbers」を追加
Appleの新しいオフィススイート「iWork '08」では、従来のワープロソフトとプレゼンテーションソフトに、Microsoft Excelとの互換性を持つ表計算ソフトが加わった。(2007/8/8)

Apple、iWorkの新版発表
「iWork '06」はメジャーアップグレード版のワープロソフト「Pages 2」とプレゼンテーションソフト「Keynote 3」で構成される。(2006/1/11)

Macworld Expo/SF
スティーブ・ジョブズCEO基調講演詳報――Mac mini、iPod shuffleからiLife '05、iWorkまで
Macworld Expoでのスティーブ・ジョブズCEOによる基調講演の詳細を、写真とともにお届けする。(2005/1/12)

アップル、オフィススイートiWork '05を発表
アップルが発表した「iWork '05」は、噂されていたMicrosoft Officeと競合するようなオフィススイートではなく、ワードプロセッサとプレゼンテーションソフトのパッケージだった。(2005/1/12)

ジョブズ氏、基調講演でMac miniとiPod shuffle披露
スティーブ・ジョブズCEOによるMacworld Expo基調講演では、噂どおりのローエンド向けMacとフラッシュ版iPod、オフィススイートのiWorkなどが披露された。(2005/1/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。