季節の変わり目も過ぎたので、せめてデスクだけでも秋っぽくしようと思いついた。上海問屋の“竹”グッズ3点で会社のデスクを和風に変身させる。
「艦これ」にハマってしまい、砲撃戦の妄想が止まらないので上海問屋のUSB電動ガンを導入してみた。さて、どうやって遊ぼうか……。
最新の第7世代iPod nanoはBluetoothに対応したのが大きな魅力だ。新しくiPod nanoを買うなら、ついでにオーディオレシーバーも導入すると、ちょっと幸せになれるかもしれない。
デュアルディスプレイにしたい! でも、自分の机にそんなスペースは……と思っているあなた。こんな方法もある。
日々2次元の世界にいると、たまに3次元の世界に戻りたくなることもある。そんなときはこの「3Dムービービューワー」を使おう。
冬はマウスを持つ手さえも冷える。右手の冷えに悩んでいるなら、このマウスパッドはいかがだろう。イロモノかと思いきや、意外と使える。
モテ度ゼロ、話術ゼロのボクでも、合コンで目立ちたい。というわけで、上海問屋のへんてこな腕時計で女の子の気をひくことにした。
上海問屋の「ビデオメッセージ グリーティングカード」は、手軽にビデオレターを作れる作成キットだ。でも、全然違う目的で使ってもいいよね?
疲れて仕事に集中できない――そんなときは、上海問屋の「トラックボール付きコードレスマウス」を使ってだらだらと休憩しよう。仕事にも使えそうなアイテムなので、いざというときの言い訳もバッチリだ。
仕事していると(していなくても?)机の上は散らかりがち。片付けは苦手なので、道具の力を借りてなんとかすることにした。
小さいものってなんか魅力的。触ってみたいし欲しくなる。そんなボクが今回目をつけたのは、上海問屋の“ちっちゃな”Bluetoothキーボードだ。
“今年もチョコ0個”という現実が辛すぎたので、上海問屋のヘッドマウントディスプレイを使って現実から逃げ出すことにした。
ディスプレイ内蔵マウスというヘンな商品が上海問屋で発売された。マウスを持てば、肝心のディスプレイが隠れてしまうという微妙な製品。一体どう使えばいいんだ。
仕事へのモチベーションを上げるために、上海問屋の面白キーボード「パワードロールアップ キーボードスピーカー」を導入してみた。ボタンを押すとキーボードが“にょろにょろ”と出てくる。
冬のボーナスが出て、だらだらするためのPC環境を整えたい新人は、絵画用ではなく、操作デバイスとしてペンタブレットを導入しようと試みた。6000円なら手も出やすい。
上海問屋から発売されたテンキー内蔵型のマウス。一見キワモノだが、上手な使い道はあるのだろうか?
やっぱり休日はひきこもってPSPで遊ぶに限る。平日疲れてしまったボクには、休日をアクティブに過ごす元気がないのだ。今回は、PSP用のグリップを使って快適なゲームライフを“エンジョイ”することにした。
社会人になって半年がたち、名刺が山のように溜まってしまった。「名刺管理は人柄が表れる」というし、ここは“手のひらサイズ”のスキャナでたまった名刺を片付けることにしよう。
誰だって人生で1度や2度はDJに憧れたことがあると思う(あってほしい)。たまねぎIT戦士からジョブチェンジしたい新人は、ターンテーブル風のエフェクターを手に入れ、DJへの“転職”を試みた。
いろいろな先輩の机を見ていると、仕事ができる人は姿勢にもこだわって仕事環境を整えているような気がする。理想の仕事環境への第一歩として、楽な姿勢でノートPCのタイピングするために、上海問屋のPCスタンド「アルミ製ノートパソコンデスク」を導入してみた。
仕事をしていても(いるから!)、突然眠気に襲われることがある。新人は上海問屋の「居眠り防止アラーム」を手に取り睡魔に挑むことにした。「約20度首が傾くと音が鳴る」とあるが、約20度ってどういうこと?
新人が先輩たちに仕事の早さで勝とうとするなら、正攻法ではまだ無理。何か“奥の手”が必要だ。上海問屋のUSBフットスイッチで、ちょっとでも仕事が早くなるようにあがいてみた。