通常サイズのパーツがギュッと凝縮するのがMicro ATXの面白さ。16万円で可能な限りの高性能を目指すとどこまでいけるのか。TSUKUMO eX.の石井さんにブラッシュアップしてもらった。
アキバ連載でおなじみの古田氏による「ショップのダメ出し」。今回はそこそこの拡張性と快適さ、そしてコンパクトさを求めて、TSUKUMO eX.の石井さんにこだわりを注ぎこんでもらった。
ディスプレイはフルHDが当たり前になり、どんどん高解像度化していく。そんな世の中を渡り歩けるようなゲームマシンを組むにはどうしたらいいだろう? 今回はパソコンショップ・アークの松島さんにダメ出ししてもらった。
「小さく、なるべく安く、でも快適!」なゲームマシンの構成案を作り、ドスパラ パーツ館の海老原さんにダメ出ししてもらった。核にしたのは「A10-6800K」。1年ぶりの不定期連載、始動!
2010年にスタートした「ショップのダメ出し!」。その第1回と同じコンセプトで10万円マシンを構成し、PC DIY SHOP FreeTにおじゃました。あれから2年半。PCパーツは何歩先に進んだのだろう。
いま自作で最高のパフォーマンスを追求するなら、頂上にある「Sandy Bridge-E」は無視できない。前回の“Z68最強構成”に続いて、40万円コースのX79マシンの極上構成を、PC DIY SHOP FreeTの森田氏にダメ出ししてもらう。
人気ゲームが続々と登場し、冬のボーナスが入る時期もやってきた。思い切りハイスペックなマシンが組みたくなるが、無意味な部分にお金をつぎ込んでも仕方ない。PC DIY SHOP FreeTの森田氏に、「Z68最強構成」からムダな肉をそぎ落としてもらう。
うだるような残暑も終わり、季節は秋。今回は“芸術の秋”ということで、漫画やイラスト制作の入門用マシンの構成を考え、フェイス秋葉原本店の佐々木氏にダメ出しをもらいにいった。
夏の長期休暇も終わり、仕事や勉強など、何かとやることが増えるこの季節。今回は、PCの作業効率を手軽にアップできる方法の1つ、「マルチディスプレイ環境」を前提としたマシン構成を考え、TSUKUMO eX.の西田氏にアドバイスをもらいにいった。
アキバのPCパーツショップに、自作PCの構成表を持ち込みベテラン店員さんにダメ出しやアドバイスをもらうこの連載。今回はゲーミングマシンの構成を考え、PCゲーム関連アイテムを豊富に取りそろえているパソコンショップ・アークに突撃した。