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オーエスプラスe、Optoma製短焦点モバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを開始
オーエスプラスeは、Optoma製となる短焦点DLPモバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを発表した。
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オーエスプラスeは8月29日、Optoma製となる短焦点DLPモバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを発表、同社Web直販「いいホームスタイル.com」にて8月30日に販売を開始する。販売価格は7万5000円(税別)。
手のひらサイズ筐体を採用したコンパクトLEDプロジェクター「ML750」をベースとしたモデルで、約1メートルの位置から60型/約1.72メートルの位置から100型投写を行える短焦点レンズを搭載したのが特徴だ。
パネル解像度は1280×800ピクセルで、明るさは700ルーメン、コントラスト比は2万:1。映像入力はHDMI(MHL対応)×1、アナログD-Sub×1を備えるほか、microSDカードスロット/USBポートも搭載し単体での動画/画像再生にも対応した。本体サイズは112.5(幅)×123.4(奥行き)×57.1(高さ)ミリ、重量は0.45キロ。
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