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タッチパッド搭載ワイヤレスミニキーボードに日本語配列モデルが登場

サードウェーブは、ワイヤレスミニキーボード「DN-915459」(日本語配列モデル)を2999円(税別)で発売した。

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 サードウェーブは8月17日、タッチパッドを搭載したワイヤレスミニキーボード「DN-915459」(日本語配列モデル)を発売した。上海問屋限定販売で価格は2999円(税別)。


「DN-915459」(日本語配列モデル)

 リラックスした姿勢でネット動画を視聴しながらちょっとした検索やタッチパッドによる操作をしたい、そんなときに便利な小型ワイヤレスキーボード(日本語64キー)。スマホサイズで場所を選ばず使用でき、暗い部屋での利用に適したバックライトも搭載。新モデルでは日本語配列になり、さらに入力操作がしやすくなった。


日本語64キー

バックライトを搭載

 接続無線方式は2.4GHz帯で、ドングルレシーバーを操作したいデバイスに接続するだけ。電源は充電式のリチウムイオンバッテリーを使用し、最大約150分の充電で待機時間約500〜700時間となっている。

 本体サイズは、138(幅)×60(奥行き)×10(高さ)mm。重量は約75g。対応OSはWindows 10、8.1、8、7、Android(Android端末はレシーバーの接続にUSBの変換アダプターが別途必要)。


タッチパッドは縦持ち操作にも対応

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