ITmedia新しくデジタルライフスタイルを提案するサイト「+D(プラスディ)」が9/1に誕生しました。+Dは、時代の半歩先を行く高感度で柔軟なデジタルノマドのためのサイトです。開設を記念してデジタルノマドらしいプレゼントをご用意しました。 賞品は第一弾と第二弾で入れ替わります(一部は共通)。
「涼宮ハルヒの約束」レビュー:「ただのゲームには興味ありません」――話題の超監督がゲームで大暴れするそうです 同名小説が原作で、2006年にアニメ化された「涼宮ハルヒの憂鬱」がPSP用ゲームとなって登場。アニメで魅了された筆者がプレイし、本作の魅力を確かめてみました。
「十二ノ天」は日々進化する、対人戦がメインの“大人なゲーム” 約4カ月間のオープンβテストを経て、12月19日に正式サービスがスタートしたばかりの武侠MMORPG「十二ノ天」〜TweleveSky〜」は、ダークな世界観と曜日も時間も問わず繰り広げられる大規模戦闘が魅力の作品だ。本タイトルの魅力や今後のアップデートスケジュールなどをディレクターの村上隆行氏と広報担当である李哲鎮氏のお2人に聞いてきた。
小牟田啓博のD-room:第15回 僕が新年に感じた“カン”で2008年を予測する 数々の端末を世に送り出してきたデザインプロデューサーの小牟田啓博氏が、日常で感じたこと、経験したことを書き綴る「小牟田啓博のD-room」。今年は十二支で言う始まりの年。魅力的なモノが登場してきそうな土壌作りが感じられた年明けだったという。
「勇者のくせになまいきだ。」レビュー:さぁ魔物たちよ、ヤッチマイナァ! ―ある破壊神の場合― 我は破壊神! やれることは“掘る”ことだけだが、それでも破壊神!! 土を堀り、魔物を育て、しゃべる以外なにもやらないグーダラな魔王のためにダンジョンの生態系を整えることで勇者を撃退する……って、それでも我は破壊神? ――などと疑問に思ったら負けになる異色の生態系構築型アクションパズルゲーム「勇者のくせになまいきだ。」を破壊神的にレビュー!
東芝「RD-A301」のH.264トランスコードと「HD Rec」を試す(前編) 次世代DVDレコーダーとして唯一HD DVDを採用する東芝からH.264トランコーダー搭載の「RD-A301」が登場した。またTS録画のままDVDメディアへ保存もできる「HD Rec」もサポートするなど、今度のVARDIAシリーズを占う上で重要な機能をいくつも搭載している。
イマドキのイタモノ:まずは写真でみる、ASUSのIntel X48マザー「P5E3 Premium WiFi/AP@n」 インテルチップセットの最高峰「Intel X48 Express」を載せたマザーをちらほらと見かけるようになってきた。パワーユーザー期待のハイエンドマザーボードの姿を紹介しよう。
くねくねハニィの「最近どうよ?」(その18):ゲーム業界のM&Aを語ってみる Activision Blizzardの誕生に度肝を抜いた皆様も多いかとは思うけど、何とハニィはそのニュースをアメリカでリアルタイムで知った! だから何(笑)? ちょっと難しいM&Aもいろんな見方をすると違った背景も見えてくるので読んでみてちょーだい!
“超薄型”競争に先制パンチ――“Wooo”UTシリーズ パネル部の厚さ35ミリ。日立製作所の“Wooo”UTシリーズは、いち早く市場に投入された“超薄型”液晶テレビだ。製品化にあたってはさまざまな技術が開発されたが、目的はすべて薄さの“先”にあった。
新作DVD情報:お笑い(!?)コンビが帰ってきた――「ラッシュアワー3」 ジャッキー・チェンとクリス・タッカーがタッグを組み、ダイナミックな活躍をみせるシリーズ3作目。悪役・真田広之とジャッキーのガチンコ勝負は前のめりになるほどスリリング!
ちょっと気になる入力デバイス:ノコギリで切る!? ヤスリで削る!? 「木ーボード DIY Kit」にチャレンジ!(前編) ちまた(の一部)で熱烈な注目を集めている木製キーボードの自作キットが「木ーボード」だ。その出来栄えはどうなのだろうか?
写真で解説する「SO705i」(ソフトウェア編) FOMAハイスピードや直感ゲームに対応するなど、機能面で大きなブラッシュアップを果たした「SO705i」。今回は、操作画面やイルミネーションウィンドウなどソフト面を中心にチェックした。
DVDレビュー:れこめんどDVD:「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」 ニッポンの正月番組はクイズとお笑いばかりでウンザリでしたが、カザフスタン共和国の主要輸出品目は? 答え:カリウム、リンゴ、そして人間の陰毛! byボラット。最初のふたつはぐらいは、うっかりしていると信じてしまいそうです。
Mobile&Movie 第285回:ボーン・アルティメイタム「プリペイド携帯をくれ」 映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、記憶を失ったCIAエージェント“ジェイソン・ボーン”シリーズの第3弾『ボーン・アルティメイタム』。ボーンはプリペイドケータイで裏を書く作戦に出ます。
あのデジカメ、ココが気になる:これまでの操作性を捨ててもよかった?――DSC-T2「タッチパネル」(後編) タッチパネルで軽快な操作性を手にしているDSC-T2だが、その操作性自体は初のタッチパネル搭載機からさほど変化していない。
3代目の飛躍:ただの“デコレーションPC”ではないのよね――ハローキティPCをガッツリと働かせた 人は見ためによらないと言うが、それはPCにも当てはまる。“デコPC”扱いされがちなハローキティPCの神髄に迫る。
デジモノ家電を読み解くキーワード:「ダビング10」(1)――コピーワンスからの経緯 デジタル放送の「コピーワンス」が今後緩和され、コピー9回+ムーブ1回まで可能な「ダビング10」に変わる予定だ。まずはどのような経緯でダビング10にたどり着いたかを紹介する。
開発陣に聞く「SO905i」:半分根性・半分ノウハウで完成した“ハイエンドなベーシック”「SO905i」 「+JOG」「BRAVIA」「ウォークマン」――ソニーグループの持つ技術が三位一体となった「SO905i」。デバイスや機能だけでなく、ユーザーインタフェース(UI)も刷新され、すきのないモデルに仕上がった。どのようなコンセプトのもと、どんなこだわりを持って開発されたのかを開発陣に聞いた。
元麻布春男のWatchTower:“日本語版”ParallelsとFusionの違いを把握する――MacでWindowsを動かす MacでWindowsを動かせるのはBoot Campだけにとどまらない。仮想化ソフトの「Parallels」と「Fusion」の日本語版を試してみた。