ラトック、アルミモデルのドライブケース発売ラトックシステムは、内蔵型ドライブを外付け化するケースにアルミモデルを追加し、10月上旬に発売する。IEEE 1394対応「RS-FWEC5AL」が1万3000円、USB 2.0対応「RS-U2EC5AL」が1万1000円、SCSI対応「RS-SCEC5AL」が1万6000円。
「FWEC5AL」と「U2EC5AL」はATA/ATAPI対応内蔵型ドライブを外付け型にするケース。7200rpmの高速型やBigDrive対応のHDD、DVD Multiドライブなども利用可能だ。 対応OSは「FWEC5AL」がWindows 98 SE/Me/2000/XPとMac OS 9.0.4以降/OS X 10.1以降。「U2EC5AL」がWindows 98 SE/Me/2000/XPとMac OS X 10.2.1以降。 「U2EC5AL」はSCSI接続の5インチドライブやHDDを外付け型にできる。UltraSCSI対応コネクタキットとUltra160/320対応コネクタキットを同梱する。 3モデルとも縦置き、横置き両対応でスタックも可能。サイズは204(幅)×278(奥行き)×78(高さ)ミリ、重さは約1.6キロ。 関連リンクニュースリリース 「RS-U2EC5X」の製品情報 「RS-FWEC5AL」の製品情報 「RS-SCEC5AL」の製品情報 [ ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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