大容量バッテリー付属で9.5時間駆動の「InterLink」日本ビクターは、ミニノートPC「InterLink」新モデル「MP-XP7310LL」を11月中旬に発売する。オープン価格。
7月に発売した「MP-XP7310」に、オプションだった大容量バッテリーパックを標準でバンドルした。最長約9.5時間の連続駆動が可能だ。 それ以外の仕様はXP7310と同じで、超低電圧版Pentium M/1GHz、Intel 855GMチップセット、IEEE 802.11b対応無線LAN機能を搭載し、Centrinoに対応する。メモリは256MバイトDDR SDRAM(最大512Mバイト)、HDDは40Gバイト。ディスプレイは8.9インチTFT液晶(1024×600ピクセル)。OSはWindows XP Professional。 大容量バッテリーパック搭載時のサイズは225(幅)×29.5(厚さ)×197(奥行き)ミリで、重さは約1245グラム。 関連記事ビクター「InterLink」にCentrino新モデル 関連リンク ニュースリリース 日本ビクター [ ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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