> ニュース 2003年12月1日 04:00 PM 更新

東芝、995グラムのモバイルノート「dynabook SS SX」を発表


 東芝は12月1日、個人・家庭向けモバイルノート「dynabook SS SX」シリーズ2製品を発表した。発売予定日は、IEEE802.11b/g準拠の無線LANとコンパクトフラッシュ(CF)カードスロット搭載モデル「dynabook SS SX/LNLW」が12月上旬、無線LANとCFカードスロットを省略したモデル「dynabook SS SX/LNLN」が2004年1月下旬。いずれもオープン価格で、実売予想価格はSX/LNLWが22万円前後、SX/LNLNが21万円前後となる。

 従来のS9シリーズと比較すると、基板を約30%小型化。液晶サイズは12.1インチと変わらないものの、底面積も約14%削減している。これは、S9より部品の高さ制限に余裕ができたことで、効率のよい部品を選べ、部品数が約18%も減少したという。

 SXシリーズのCPUには超低電圧版Pentium M/1GHzを採用し、Intel 855GM統合チップセット、256Mバイトメモリ、12.1型XGA液晶ディスプレイを搭載している。ハードディスクは、SX/LNLWが40Gバイト、SX/LNLNが20Gバイト。光学ドライブとFDDは内蔵しない、いわゆる1スピンドルノート。

 バッテリー駆動時間は、SX/LNLWが5.0時間、SX/LNLNが5.4時間。本体サイズは幅268×奥行き210×高さ34.6(最薄部27.8)ミリで、重量はSX/LNLWが1.1キロ、SX/LNLNが995グラム。

 なお、現行のS9シリーズも並売される。これにより、同社のモバイルノートには2つのラインが存在するわけだが、SXは軽さと長時間駆動を追求したシリーズ、S9はより高性能を追求したシリーズとして展開していく予定だという。


 同時にdynabook SS SXシリーズをベースとして、カスタムメイドに対応した企業向けモデル「dynabook SS 1600 10L/2」も発表した。プリインストールOSはWindows XP ProfessionalまたはWindows 2000 Professionalを選択できる。発売は12月上旬で、価格は25万円前後から。

モデルSX/210LNLNSX/210LNLW
型番PASX210LNLNPASX210LNLW
CPU超低電圧版Pentium M/1.0GHz
チップセットIntel 855GM
メモリ256Mバイト(PC2100対応DDR SDRAM、最大1280Mバイト)
グラフィックスチップチップセット内蔵
ビデオメモリ最大64Mバイト(メインメモリと共用)
ディスプレイ12.1インチTFT液晶(1024×768ピクセル/1677万色表示)
HDD20Gバイト(Ultra ATA/100)40Gバイト(Ultra ATA/100)
光学ドライブ
無線LANIEEE802.11b/g
有線LAN10/100BASE-TX
モデムV.90対応(データ56kbps/ファクス14.4kbps)
ポインティングデバイスタッチパッド
PCカードスロットTYPE II×1
CFカードスロットTYPE II×1
SDカードスロット1スロット
インタフェースUSB 2.0×3、RGB、マイク入力、ヘッドホン出力
バッテリー駆動時間5.4時間5.0時間
本体サイズ幅268×奥行き210×高さ34.6(最薄部27.8)ミリ
重量約995グラム約1.1キロ
OSWindows XP Home Edition

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