調査リポート
» 2010年07月16日 19時52分 UPDATE

調査リポート:iPhoneで日常的に使うサービス、トップはTwitter

オールアバウトが、iPhoneの利用実態に関する調査結果を発表。ダウンロードしたアプリのジャンルは「ゲーム」「ニュース」「天気」がトップ3となり、日常的に利用するサービスはTwitterがトップとなった。

[ITmedia]

 オールアバウトは7月15日、iPhone購入者を対象に行ったiPhoneの利用実態調査の結果を発表した。調査は4月23日から5月14日まで実施したもので、有効回答数は1598人。

 同調査によれば、iPhone利用者の78.0%が有料アプリをダウンロードしたことがあると回答。男女別にみると、ダウンロード経験があると回答したのは、男性が80.7%なのに対し、女性では66.3%と10ポイント以上低い結果となった。

 また、有料アプリのダウンロード率を利用期間別にみると、利用期間が1カ月未満の男性では60.1%、女性では49.2%だったが、、利用期間が12カ月以上になると、男性で92.7%、女性で79.1%に上昇する。利用期間の長さとともに、有料アプリへの抵抗感がなくなる傾向がみられる。

 ダウンロードしたiPhoneアプリのジャンルを聞くと、「ゲーム」が76.7%、「ニュース」が75.3%、「天気」が74.7%で上位を占めた。他方で、全体ではダウンロード率の低かった「健康&フィットネス」(39.5%)は、女性のダウンロード率が55.2%、男性が35.8%と男女差がみられた。

 iPhoneユーザーに、日常的に利用しているサービスを聞くと、「Twitter」と回答した人が最多で50.2%。以下、「mixi」が40.9%、「Facebook」が10.1%、「Gree」が6.4%、「My Space」が6.1%、「モバゲータウン」が4.3%と並んだ。75%のユーザーが何らかのソーシャルサービスを利用している結果となり、iPhoneとソーシャルサービスとの親和性の高さがうかがえる。

 男女別で「Twitter」「mixi」それぞれの利用率を比べると、「Twitter」は男性が50.3%、女性が49.7%と、ほとんど差がみられなかったが、「mixi」では男性の利用率が38.2%なのに対し、女性では52.3%と10ポイント以上も上回る結果が得られた。

sa_aab01.jpgPhoto 日常的に利用しているサービス(左)と「Twitter」「mixi」利用率の男女比(右)

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