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» 2010年08月18日 14時57分 UPDATE

中小企業や店舗もiコンシェルで情報配信が可能に――「iコンシェル提供サイト」

ドコモが、iモード公式プロバイダやマイボックス契約事業者以外の、中小規模や街の店舗でも「iコンシェル」への情報配信が可能な仕組み「iコンシェル提供サイト」を提供する。

[富永ジュン,ITmedia]

 NTTドコモは8月18日、同社の待受画面向け情報サービス「iコンシェル」を通じて中小企業や店舗が情報を配信できる「iコンシェル提供サイト」の提供を開始した。

 iコンシェルは、ユーザーのライフスタイルや居住エリア、オートGPSで取得した現在位置や時間に合わせて、店舗情報や駐車場満空情報、交通情報、キャンペーン情報、クーポンといった情報をケータイの待受画面に表示するサービス。これまで情報を配信できるのは、iモード公式プロバイダ、またはマイボックス契約事業者に限られていた。

 iコンシェル提供サイトでは、専門知識がなくてもコンテンツ制作ができる「かんたんトルカ作成ツール」や「インフォメーション作成ツール」を提供するほか、実店舗がある場合はiコンシェルポータルサイトの「iコンシェルが役立つお店」ページに店舗情報を掲載するなど、各種の支援を行う。また、今秋にはオートGPSに対応した情報配信にも対応する予定だ。

 月額630円の「おまかせプラン」に加入すると、トルカ(クーポン)、iスケジュールを各最大10個まで配信できるサーバスペースが利用できるほか、トルカ配布用のリーダ/ライタが初期設定を済ませた状態で納品される。なお、2011年2月利用分までは、おまかせプランの月額利用料が無料になるキャンペーンを実施中だ。

Photo iコンシェル提供サイトのサービスイメージ

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