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Android元年、サイトのスマートフォン対応は“待ったなし”:スマートフォン+ケータイ、すべてのモバイルを高品質で一元化するサイト変換ツール「ラウンドアバウト」

Android元年の2011年、サイトのスマートフォン対応は“待ったなし”だが、これ以上手間やコストはかけられない――。そんなサイト運営者をサポートするのが、スマートフォン向けのワンソースで、全キャリアの携帯電話向けサイトを自動で生成できるサイト変換ソリューション「ラウンドアバウト」だ。

Photo (株)矢野経済研究所は国内スマートフォンの出荷台数について、2012年度には1000万レベルに到達すると予測している(2010年8月現在)

 この冬、携帯キャリア各社が相次いでスマートフォンの新モデルを発表した。今冬から来春にかけて、携帯大手3キャリアが市場に投入するスマートフォンは20機種に迫る勢いで、国内のスマートフォン市場はいよいよ本格的な普及拡大期に入ると予想される。

 iPhoneはすでに一般層にも普及し始めており、Androidを搭載したスマートフォンについても、新商品や新サービスに対する関心が高いアーリーアダプター層を中心に急速な広がりを見せている。さらにこの秋以降、ワンセグやおサイフケータイといった日本の独自サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、一般層への普及が一気に進む可能性もある。そう考えると、サイトのスマートフォン対応は、“待ったなし”の状況ともいえる。

 とはいえ、すでにPCサイトと携帯サイトを運営しているのに、一部の限られたユーザーのためだけにスマートフォン用サイトを新たに構築するのは、追加の投資として果たして有効なのか、判断しかねるのは当然だろう。

Photo 機種数が多く、手間もコストもかかる携帯電話向けサイトに加え、今後はスマートフォンへの対応も必要になる

 さらに考えるべきは、従来型携帯電話の端末スペックやユーザーインタフェースがスマートフォン化している点だ。冬春モデルの中にはタッチ操作に対応するものも多く、画面サイズや解像度についても、スマートフォンと同等かそれ以上の機能を持つ端末が増えている。

 携帯電話がスマートフォンのような機能や操作性を備えるようになれば、ユーザーがよりリッチな表現のサイトを快適に見たいと思うようになっても不思議ではない。こうしたときに表示されるサイトが、“いかにもケータイ向け”なテキストベースのものでは興ざめで、サイト利用者の満足度を損うことにもなりかねない。

 このような状況に対し、サイトのスマートフォン対応を図りながら、従来の携帯電話向けサイトの管理効率も飛躍的に向上させるソリューションが存在する。それが、スマートフォンと携帯のどちらにも同等にリッチな情報を提供できる、シンメトリックのコンテンツ変換ソリューション「ラウンドアバウト」だ。

Photo すべてのデバイスへの最適化と投資対効果の両方を兼ね備えた新たな選択肢が「ラウンドアバウト」だ
sa_sym70.jpgPhoto ラウンドアバウトの特徴を説明するシンメトリック マーケティングチームリーダーの山本洋輔氏(写真=左)とシニアエンジニアの新藤幸氏(写真=右)

最新スマートフォン向けに作成したサイトを、既存の携帯向けに自動で最適化

 ラウンドアバウトの特徴は、スマートフォン向けサイトを構築するだけで、既存のフィーチャーフォンに対応するサイトも自動で生成できるようになる点だ。ラウンドアバウトは、Webサーバにアクセスするさまざまな携帯電話やスマートフォンの機種を自動で判別し、1つのHTMLソースから各端末の仕様に応じた最適なサイトを自動生成する仕組み。携帯電話は画面サイズやキャッシュ容量などが機種ごとにまちまちだが、ラウンドアバウトはサーバ側で端末ごとの違いを自動的に吸収し、レイアウトの崩れや容量オーバーを防ぐことができる。

Photo ラウンドアバウトを導入すると、1つのスマートフォン向けサイトを作成するだけで、iPhoneやAndroid、3キャリアのフィーチャーフォンに対応するサイトが自動で生成される

 サイトをより多くの携帯電話に対応させようとすると、古い機種の仕様に合わせて画像やページ自体のサイズを小さくしたり、テキスト中心の単純なレイアウトに制限したりといった手法で対応することが多い。しかしこの場合、サイトを閲覧できる端末の数は多くなるものの、新機種が備えている先進機能や画面サイズを生かすことができず、サイトの使い勝手や見栄えは低下してしまう。

 しかし、ラウンドアバウトを導入した場合の考え方は正反対になる。Webサイトの開発者はスマートフォン向けに、Webの標準技術であるXHTML+CSSを用いて自由にページをデザインするだけですみ、あとはラウンドアバウトが、サイトにアクセスしてきた携帯電話の仕様に合わせて、画像の縮小やHTMLの変換を自動で行う。つまり、古い機種を想定するのではなく、最新のスマートフォンに合わせてサイトを構築すれば、それぞれの端末が持つ性能の範囲で最大限にリッチな表現を行えるというわけだ。

Photo 従来の携帯サイト変換ソリューションは、より多くのサイトに対応させるために古い機種の仕様に合わせるケースもある。ラウンドアバウトは新しい端末を基準にサイトを作成するため、表現力の豊かなサイトを構築できる

コスト削減に貢献、従来型携帯にも有効な投資に

 ラウンドアバウトを導入することで、1つのWebサイトをスマートフォンと従来型携帯電話の両方に展開できるようになるわけだが、導入よって得られるメリットは、単に構築・運用サイトが1つ減るというだけではない。

 1つは運用コストの削減につながるという点だ。ラウンドアバウトを導入すれば、前述の通り、スマートフォン向けにサイト1つを作るだけで、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイに対応する端末向けに、コンテンツが自動で最適化される。

 例えば、キャリアや機種ごとの細かな仕様の違いを吸収するために、3キャリア向けの携帯サイトを構築し、端末の画面サイズに合わせて膨大な数の画像を用意する――といった手間をかけているケースでは、素材をワンソースでまかなえるようになることで、運用コストを大幅に削減できる。それでいてサイトの表現力は向上するのだから一挙両得だ。

 また、携帯サイトの開発では、制約の大きい内蔵ブラウザの画面上で見栄えのよいデザインを実現するために、携帯電話特有のクセを理解した上でコーディングするような独自のノウハウが求められることも多い。これがラウンドアバウトなら、PC用サイトと同じXHTML+CSSでソースを書けるので、携帯サイト開発の門戸がより多くのWeb開発者に開かれることとなる。

Photo PC用サイトを作成するのと同じ言語でベースとなるサイトを作成すれば、スマートフォンと従来型携帯電話に展開できる

 さらに、運用管理がしやすいのも、ラウンドアバウトの大きな特徴だ。

 運用面のメリットとして真っ先に挙げられるのは、ラウンドアバウトがApacheモジュールとしてWebサーバに組み込む製品であることだ。コンテンツの出入口に相当する部分で透過的に変換を行うため、将来的にアプリケーションやネットワークの構成が変わっても、システムを再構築する必要がない。コンテンツ変換のための別サーバーが不要なため、ハードウェアのコストを削減できるだけでなく、アクセス集中時に変換サーバがボトルネックとなってWebサーバ本来のパフォーマンスが得られないといったトラブルの心配もない。

 また、ASP型の変換サービスでは、URLがサービス提供元のドメインに変わってしまうものもあり、運用・管理が煩雑になるだけでなくSEOの観点でもデメリットとなっていたが、Webサーバ自体でコンテンツ変換を行うラウンドアバウトなら、もちろんそのような問題は発生しない。一度導入してしまえば手がかからない、“入れたことを忘れてしまえるソリューション”なのだ。

Photo ラウンドアバウトは、Apacheモジュール型変換エンジンとして提供されるため、一度導入してしまえば、あとは手がかからない

 ライセンス形態については、当初から提供されている無制限エディションの「Web版」に加え、月額課金制の「従量版」を用意している。従量版は月額1サーバ5万2500円(30万PVまで)と、中小規模のサイトでも導入しやすい価格体系となっている。しかも、サイトの規模が大きくなってWeb版へ移行する場合、過去に支払った従量料金に応じてWeb版の価格を割り引くサービスを行っているので、将来アップグレードを行う可能性がある場合でも初期導入コストを抑えられるのだ。

 “携帯サイトのスマートフォン対応”という、待ったなしの課題を解決すると同時に、サイトの運用コストを削減し、なおかつ従来の携帯電話に向けても有効な投資となる――。ラウンドアバウトは、スマートフォン時代における携帯サイト構築・運用の最適解の1つといえるだろう。

ケータイアクセス解析の課題を解決――「フットプリント」

 シンメトリックでは、ラウンドアバウトのシリーズ製品として、携帯サイト用のアクセスログ記録ソリューション「フットプリント」を提供している。

 携帯電話向けサイトのアクセスログ解析は、アクセスごとに端末のIPアドレスが変わったりCookie非対応端末が多かったりといった理由で、通常のアクセスログでは正しくユーザーを識別できないという課題がある。またASP型の携帯アクセス解析サービスでは、ログが手元に残らないためにサービスを継続し続けることになり、コストも膨らむという課題もあるラウンドアバウト・フットプリントは、こうした課題を解決するソリューションだ。

 より効果的なサイト運営と顧客満足度向上のために、こちらも導入を検討したい。



提供:株式会社シンメトリック
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia プロフェッショナルモバイル編集部/掲載内容有効期限:2010年12月19日

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iconラウンドアバウト
スマートフォン品質で、スマートフォンと全携帯端末をカバーするモバイル1ソース、1URLソリューション。Appcheの実装、言語フリー、画像容量調整など数多くの独自の特徴を持つ。ライセンス版のほか従量版も。

iconビヨンド
ラウンドアバウトの機能はそのままに、製品を導入していないサーバのコンテンツも変換できる、サーバ型ラウンドアバウト。複数のサイトをまとめて変換するにはビヨンドがおすすめ。

iconホスティング
ラウンドアバウトがすでに導入されたホスティング。共用、専用、専用VPSと価格とニーズに合わせて様々なサービスをパートナー企業より提供。