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» 2012年12月11日 16時20分 UPDATE

スマホ好調、出荷比率が6割超えに――JEITA10月携帯出荷台数

電子情報技術産業協会が10月の携帯出荷台数を発表。スマートフォンの出荷台数は前年の水準を上回り、出荷台数全体に占める割合は6割を超えた。

[ITmedia]

 電子情報技術産業協会(JEITA)は12月11日、2012年10月の携帯電話・PHS国内出荷台数(国内メーカー)を発表した。携帯電話とPHSを合わせた国内移動電話の出荷台数は164万3000台(前年同月比94.2%)で、6カ月連続で前年割れとなった。

 携帯電話の出荷台数は、前年同月比96.0%の157万4000台で前年の水準に達しなかったが、スマートフォンは好調に推移しており、前年同月比216%の102万4000台を出荷。出荷台数に占めるスマートフォンの割合は6割を超えている(62.4%)。

 PHSの出荷台数は前年同期比66.1%の6万9000台で、3カ月連続のマイナスとなった。

Photo 携帯電話・PHS国内出荷台数の推移
Photo スマートフォン比率の推移
Photo 携帯電話・PHS国内出荷台数の推移(年度)

 調査対象のメーカーは、フィーチャーフォンがNECインフロンティア、NECカシオモバイルコミュニケーションズ、カシオ計算機、京セラ、シャープ、ソニーモバイルコミュニケーションズ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、日立製作所、日立国際電気、富士通の10社、PHSが京セラ、シャープ、セイコーインスツル、ナカヨ通信機、日本無線の5社、スマートフォンがNECカシオモバイルコミュニケーションズ、カシオ計算機、京セラ、シャープ、ソニーモバイルコミュニケーションズ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、富士通の7社。

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