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» 2013年01月09日 16時22分 UPDATE

業務に下り最大110Mbpsの通信を――ソフトバンク、法人向けWi-FiルーターとUSBスティック発売

法人向け端末として、最大10台までのWi-Fi端末を接続できるWi-Fiルーターを4月以降、USBスティック型のデータ通信端末を5月以降に発売する。

[ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは、下り最大110Mbpsのデータ通信に対応する企業向けモバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 102HW for Biz」(中Huawei製)と、USBスティック型データ端末「SoftBank 203HW」(中Huawei製)を開発し、4月以降に順次発売する。

Photo 大容量バッテリーを搭載したモバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 102HW for Biz」

 102HW for Bizは、最大10台までのWi-Fi対応端末を当時接続できるモバイルWi-Fiルータ。通信方式はSoftBank 4G(下り最大110Mbps/上り最大10Mbps)、ULTRA SPEED(下り最大42Mbps/上り最大5.7Mbps)、3Gハイスピード(下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbps)に対応し、幅広いエリアで利用できる。3000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、外出先でも安心して利用できるという。

 サイズは66×104.8×15.5ミリ、重さ約135グラム(いずれも暫定値)。製品には端末本体のほか、ACアダプタ、microUSBケーブルが付属する。発売は4月以降を予定している。

■「ULTRA WiFi 4G 102HW for Biz」の主なスペック
項目 スペック
通信方式 国内:AXGP方式(2.5GHz)、W-CDMA方式(900MHz/1.5GHz/2.1GHz) 海外:W-CDMA方式(2.1GHz)
サイズ 約66×104.8×15.5mm(暫定)
重さ 約135グラム(暫定)
内蔵バッテリー 約3000mAh
無線LAN規格 IEEE 802.11 b/g/n準拠

Photo 外部メモリとしても使えるUSBスティック型のデータ通信端末「SoftBank 203HW」

 SoftBank 203HWは、microSDカードスロットを搭載したUSBスティック型のデータ通信専用端末。通信方式は上記のモバイルWi-Fiルータと同様、下り最大110MbpsのSoftBank 4G、下り最大42MbpsのULTRA SPEED、下り最大14Mbpsに対応する。USB2.0 High Speedに準拠しており、高速なデータ送信が可能。本体のカードスロットには最大64Gバイトに対応するmicroSDXCカードを利用でき、外部メモリとしても利用できる。

 サイズは89×29×13.5ミリ(暫定値)、重さは未定。PC側の対応OSはWindows 8 Pro/Enterprise、Windows 7、 Windows Vista、Windows XP(SP3以降)、Mac OS X10.5〜10.8。製品には端末本体のほか、microUSBケーブルが付属する。発売は5月以降を予定している。

■「SoftBank 203HW」の主なスペック
項目 スペック
通信方式(国内) 国内:AXGP方式(2.5GHz)、W-CDMA方式(900MHz/1.5GHz/2.1GHz)
通信方式(海外) 海外:W-CDMA方式(2.1GHz)、GSM方式(850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz)
サイズ 約89×29×13.5mm(暫定)
重さ 未定
外部メモリ microSDXCカード(別売)/最大64GB
本体動作環境 Windows 8 Pro/Enterprise、Windows 7、 Windows Vista、Windows XP(SP3以降)、Mac OS X10.5〜10.8

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