“スマートジャパン”で人気のある記事トップ30

水車を3分の1にして出力増強、歴史ある水力発電所を大規模改修

東北電力は新潟県の80年の歴史を持つ水力発電所の改修を実施。水車の台数を6台から2台に減らしながらも、出力を4700kW向上させた。 (2017/09/15)


太陽光発電と熱回収を同時に実現、効率65%の追尾式システム

太陽光を利用して発電と熱回収を同時に行えるシステムが登場した。焼却炉メーカーのアクトリーが開発したシステムで、電力と熱を合計したエネルギー変換効率は65%という。2018年度中の商品化を目指す方針だ。 (2017/09/14)


国産材100%のバイオマス発電、117億円をプロジェクトファイナンスで融資

新生銀行は茨城県で進んでいるバイオマス発電事業に対し、プロジェクトファイナンスを組成して117億円を融資する。JRE神栖バイオマス発電が建設を進めている発電所で、燃料は国産材を100%利用する計画だ。 (2017/09/15)


低コスト燃料電池を実現、白金を使わない新触媒が実用化

日清紡ホールディングスは白金を使わない燃料電池用触媒の実用化に成功。カーボンを主原料とする触媒で、カナダの燃料電池メーカーが開発する固体高分子形燃料電池の電極に採用が決まった。 (2017/09/20)


震災復興住宅に太陽光×蓄電池を導入、災害に強い集合住宅に

東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町の集合住宅に、太陽光発電と蓄電池を組み合わせたエネルギーマネジメントシステムが導入された。 (2017/09/19)


電車の回生電力をEVバスに超急速充電、さいたま市で実証へ

住友商事は電車の減速時のエネルギーが生む回生電力を、EVバスに急速充電するシステムの実証を実施する。 (2017/09/14)


一般住宅に設置できるEV充電器、40kWhを7時間でフル充電

デルタ電子は一般住宅向けの電気自動車用充電器の販売を開始した。最大6kWで充電でき、30kWhのバッテリーを搭載したEVで約5時間、40kWhの場合は約7時間でフル充電できるという。 (2017/09/12)


家電も動くハンディ蓄電池、ホンダが発売

ホンダはハンディタイプの蓄電機の販売を開始した。交流による電力供給が可能で、テレビなどの家電も利用できる。 (2017/09/06)


2025年度に再エネ設備市場は半減予想も、太陽光関連サービスは倍増

富士経済の調査によると、再生可能エネルギーによる発電関連の国内市場は、太陽光発電の縮小を受け、2025年度には半減する見込み。一方、バイオマス、水力などは2020年前後にかけてピークを迎える他、太陽光関連のサービス市場については倍増の見通しだ。 (2017/09/13)


洋上風力の導入拡大を支援、大型風車を2基搭載できる作業船を開発へ

アチハ、自然電力、東光電気工事、吉田組、若築建設の5社は、洋上風力発電用の大型風車を外洋に設置する作業船の建造について、検討を開始した。現状、日本企業が保有していない専用作業船を建造することで、国内の洋上風力発電の導入拡大を支援する方針だ。 (2017/09/14)


改正FITを理解しない太陽光事業者が3割も、6割は保守契約せず

グッドフェローズが太陽光発電事業者を対象に、改正FIT法や発電所の運用保守に関するアンケート調査を実施。約3割がFITの改正について、「内容まで知らない」「全く知らない」「興味がない」と回答している。 (2017/09/11)


AIでデジタル発電所を構築、火力発電の運用を高度化

関西電力と三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、AI技術活用した火力発電所の運用高度化サービスの開発に着手する。AI技術でバーチャルなデジタル発電所を構築し、事前に運転条件の変更による影響などを検証できるようにする。 (2017/09/19)


洗濯できる太陽電池、衣服の“電源化”を実現

理研、JST、東京大学らの研究グループが洗濯可能な薄型の有機太陽電池を開発。逆型構造の太陽電池と、高い安定性およびエネルギー変換効率を持つ半導体ポリマーを組み合わせることで実現した。 (2017/09/20)


容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の「空気電池」を開発

現在主流のリチウムイオン二次電池を超える次世代電池として期待されているリチウム空気電池。物質・材料研究機構の研究チームは、リチウムイオン二次電池の15倍の容量を持つリチウム空気電池の開発に成功した。空気極にカーボンナノチューブを利用したのが特徴だ。 (2017/04/10)


カリフォルニア7カ所に水素ステーションを整備、燃料電池車の普及促進へ

シェルは米国カリフォルニア州北部の7カ所に水素ステーションを整備する。ホンダおよびトヨタの強力を得て実施するもので、燃料電池車の普及を支援する狙いだ。 (2017/09/20)


新型「リーフ」は航続距離が400kmに、自動運転技術も搭載

日産は全面改良した電気自動車「リーフ」の新モデルを発表。リチウムイオン電池の容量を増し、航続距離は初代の約2倍となる400kmを確保した。 (2017/09/07)


燃料は食品排水の“油脂”、バイオマス発電車でどこでも再エネ供給

ティービーエムは飲食店や食品工場の排水から分離回収した油脂を、発電用燃料に改質することに成功。さらにその燃料を利用して発電できる「バイオマス発電車」も開発した。排水油脂から再生可能エネルギーを生み出す「フード・グリーン発電システム」の確立を目指すという。 (2017/09/13)


パナソニック、滋賀工場での太陽電池生産を終了 セル単体でも販売へ

パナソニックは太陽電池事業の構造改革方針を発表した。2018年3月末で「滋賀工場」でのモジュール生産を終了し、海外での生産に移行。さらに従来のモジュール販売だけでなく、セル単体での販売も開始する。 (2017/09/08)


スイス最大の蓄電池で周波数調整、NECがシステム構築

NECはスイス大手の配電会社から、同国で最大規模となる大型蓄電システムの構築プロジェクトを受注。蓄電池は周波数調整サービスに活用される。 (2017/09/13)


容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の「空気電池」を開発

太陽電池の製造コストを劇的に抑える手法の1つがロールツーロール法だ。印刷物と同様、ロール状のシートを巻き取りながら発電に必要な層を印刷していく。オランダSollianceは分速5メートルでペロブスカイト太陽電池の製造に成功。変換効率は12.6%である。 (2017/06/12)


石炭火力のCO2をアンモニアで削減、中国電力が効果を確認

中国電力はアンモニアの混焼で石炭火力のCO2排出を削減する実証試験を実施。燃焼してもCO2を排出しないアンモニアを燃料として利用できることを確認できたという。 (2017/09/12)


EV普及の障壁、集合住宅での“充電器問題”を解決へ

日産自動車、NECおよび大京アステージは、分譲済みマンションに電気自動車用の充電器を設置する実証実験を開始する。管理組合による費用負担ゼロで設置できるスキームを構築し、集合住宅の居住者がEVを購入しやすくする狙いだ。 (2017/08/31)


熱で室内の人数を捉えるセンサー、人と機械も見分ける

オムロンと日建設計は、室内の人数や人の在不在を検知できるセンサーを開発。照明や空調制御に活用できるという。 (2017/09/19)


再エネでCO2フリー水素製造、大林組が蓄電池併用型システムを構築

大林組は再生可能エネルギーを利用するCO2フリー水素製造システムを構築し、実証運用を行う。将来の再生可能エネルギーを利用した水素エネルギー供給事業への参画を見据え、ノウハウの蓄積を目指す。 (2017/09/11)


“究極”の空気電池、実用化へ「最大のボトルネック」を突破する新電解液

高容量かつ安価な“究極の二次電池”として実用化への期待がかかるリチウムイオン空気電池。物質・材料研究機構の研究チームは、リチウム空気電池の課題である、エネルギー効率と寿命を同時に改善できる新しい電解液の開発に成功した。 (2017/08/03)


関西電力がオリックス電力の事業を買収、首都圏での顧客拡大を狙う

関西電力は首都圏に多く顧客を抱えるオリックス電力の高圧一括受電事業の買収を決めた。電力自由化で競争が激化する中、首都圏での顧客拡大の足掛かりとしたい考えだ。 (2017/09/12)


HVが主流のエコカー市場、EV・PHVがシェアを追い抜くのはいつか

現在は電気とガソリンで走るハイブリッド車(HV)が主流のエコカー市場。一方、より環境負荷の低いプラグインハイブリッド車(PHV)や電気自動車(EV)の市場投入も進んでいる。今後世界のエコカー市場はどのように推移していくのか、調査会社の富士経済が展望をまとめた。 (2017/06/27)


リチウムイオンが急成長、蓄電池市場は2025年に4.7倍に

調査会社の富士経済は電力貯蔵システム向け二次電池市場の調査結果を発表した。二次電池の世界市場は2025年に2016年比4.7倍の7792億円に拡大する見込みだ。電池の種別では、住宅用、非住宅用、系統用のそれぞれの分野でリチウムイオン電池が躍進すると予測した。 (2017/05/10)


小水力発電でイノシシ対策、農業用水路に簡易型の水車発電機

山口県で、農業用水路を活用した小水力発電が進んでいる。東南部に位置する光市で、県内8カ所目となる発電機が稼働を開始した。発電した電力はイノシシ対策として導入する電気柵や、街灯のエネルギーとして活用していく。 (2017/08/18)


世界初、走る電気自動車へワイヤレス給電に成功

東洋電機製造は4月5日、東京大学大学院、日本精工と共同で、電気自動車が走行中に道路からワイヤレスで給電する仕組みを開発し、世界で初めて実車走行に成功したと発表した。インホイールモーターを活用したシステムで、実用化できれば電気自動車の普及課題の1つである“航続距離の短さ”を解決できる可能性がある。 (2017/04/07)


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