日本電業工作、2014年11月発売
カテゴリー:エネルギー管理
製品名:マルチカメラ監視mini
メーカー:日本電業工作
販売元:日本電業工作
価格:39万5000円(子機のみ、税別)
発売日:2014年11月
特徴・用途:太陽光発電所の防犯に役立つ無線カメラ監視システム。カメラと無線LAN、アンテナを一体化した直径30cmの子機(図上)を高さ8m程度の高さに設置して利用する。子機には100Vの電源が必要。子機内のドームカメラは360度のパン・チルトが可能。画素数は200万。子機から送られてきた映像を最大880m離れた親機側で監視できる。親機側では4台までの子機を監視可能(図中)。クラウド接続によって、遠隔地から監視することもできる。
人感センサーを利用した侵入検知システム「Muセンサ盗難監視システム」を別売する。携帯電話機のSMS(Short Message Service)を利用して、侵入を検知したことを即座に把握できるという(図下)。
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