下水から燃料作り発電へ、守谷市が8000万円を得る電子ブックレット/自然エネルギー

茨城県守谷市は2014年11月、下水処理場が生み出すメタンガスを利用した発電事業について、水ingと協定を締結した。守谷市の金銭的な負担はなく、20年間で合計8000万円の収入が得られる見込みだ。

» 2015年02月12日 17時00分 公開
[スマートジャパン]

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電子ブックレット→下水から燃料作り発電へ、守谷市が8000万円を得る

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