最新記事一覧
化粧品ブランドのE.l.f. Cosmeticsが、複合現実型ヘッドセット「Apple Vision Pro」のマーケティング活用に参入した。ガイド付き瞑想やインタラクティブな「ペイントバイナンバー」ゲームなどのリラックスできるアクティビティーでユーザーの癒しを促す。
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iPhone 15シリーズはUSB Type-C端子を搭載したことで、AndroidやPC、iPad向けに販売されている周辺機器の多くを直接接続して利用できるようになった。本記事ではUSB Type-C接続の機器についてテストしてみたのでご紹介しよう。
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レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」は、日本で生まれ育ったグローバルモデルだ。ThinkPadの企画/研究/開発に携わるスタッフが日本のユーザーに直接語りかけるイベント「大和魂の会 2023」に潜入してきたので、その模様をお伝えしたい。(提供:レノボ・ジャパン合同会社)
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プレミアムグレードに位置付けられる多機能モデル「FlexScan EV2740X」のレビューをお届けする。
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KDDIは、10月27日以降にチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を「au +1 collection」から順次発売。2024年1月8日まで購入者全員を対象に商品代金から最大1万6500円割引するキャンペーンを行う。
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後編となる今回は、最も小さなディスプレイ用LEDである「マイクロLED(micro LED)」とそのディスプレイを紹介する。
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iPhone 15シリーズの4台を、9月22日の発売日に先んじて試用することができたので、新しく設けられたUSB-Cコネクターに何をつなげることができるか試してみた。
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Intelは「Thunderbolt 5」の詳細情報を公開した。PM-3採用で最大速度がThunderbolt 4の倍に。さらに帯域幅ブーストモードで最大120Gbpsのデータ送信が可能としている。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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アイ・オー・データ機器は、17.3型モバイルディスプレイと、4K対応でノートPCへの給電も可能な27型ワイド液晶ディスプレイを発売した。
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Windows 10のサポート終了まで残り少なくなってきた。そろそろWindows 11への移行を考える時期だ。しかしWindows 10とWindows 11には、どのような違いがあるのだろうか、主な機能の違いをまとめてみた。Windows 10からWindows 11への移行を検討する材料としてほしい。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、17.3型4Kディスプレイを標準搭載したゲーミングノートPC「Stealth 17 Studio A13V」を発表した。
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家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。
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ラティスセミコンダクターは、FPGA「Nexus」や「Avant」を用いた車載システムの開発を支援する「Lattice Driveソリューションスタック」を発表した。その第1弾は「インフォテインメントディスプレイのブリッジングと処理」に向けたソリューションとなる。
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Appleから発表されたVR/AR(仮想/拡張現実)対応のゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Apple Vision Pro」。その空間オーディオ体験にはどんな工夫が凝らされているのだろうか。音楽制作をなりわいとする筆者が「音」に焦点を当てて考察する。
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製造業でもハイブリッドワークが広がりつつある。デル・テクノロジーズの最新ワークステーション「Dell Precisionシリーズ」の中で特に設計者にお薦めしたいのがモバイルワークステーション「Dell Precision 3581」と「Dell Precision 5680」だ。
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Appleが開発者向けイベントの基調講演で「Apple Vision Pro」を発表した。AppleとしてはApple Watch以来となる新ジャンル製品となるが、日本円にして約49万円という価格が非常に注目を集めている。確かに画期的なデバイスだとは思うのだが、これで一般層への普及は望めるのだろうか……?
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新たに登場したプロ向けデスクトップPC「Mac Studio」。上位モデルの「Mac Pro」がApple Silicon化したことにより、製品としての立ち位置が明確になった格好だ。まさにプロ向けの標準機と言える第2世代Mac Studioをチェックしよう。
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アップルの新コンセプトコンピュータ「Apple Vision Pro」。アップル本社で体験してみると、頭の中からこの新しいコンピュータが離れなくなる。かつてのMac、iPhone、iPadと同じように、新しい市場を生み出すのか。
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NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPU(16GB)を採用したASUSTekのROG XG Mobile GC33Y。コンパクトなタブレットPCやモバイルPCでも高いレベルのゲーミング体験をもたらす外付けGPUユニットだ。
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ソニーが発表したXperiaハイエンドスマートフォンの新モデル「Xperia 1 V(マーク5)」。SIMフリーモデルの市場想定価格は20万円に迫る。先代の「Xperia 1 IV」からの進化点を実機とともに解説する。
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CASEをはじめとするクルマのメガトレンドにより、車載ネットワークでやりとりされるデータ量は増加の一途をたどっている。ADIが手掛ける「GMSL」は、データ量の増加に伴う課題を解決する高速伝送技術だ。【訂正あり】
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Microsoftはドッキングステーション「Surface Thunderbol 4 ドック」を発売した。Thunderbolt 4のUSB-Cポートを搭載し、Surfaceシリーズ以外も接続可能だ。日本での販売価格は4万2500円。
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米Xencelabs Technologiesは、4K表示に対応した24型液晶ペンタブレット「Xencelabs Pen Display 24」を発表した。
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Apple WatchがあればiPhoneがなくても何とかなるか? この問題に意図せず直面してしまった筆者の例を報告したい。電車に乗ったり音楽を聴いたりすることはできたが、詰んでしまった場面もあった。
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台湾GIGABYTE Technologyは、16型/17.3型4Kディスプレイを搭載したクリエイター向けノートPC計3機種を発売する。
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うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、2月12日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
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信越化学工業とデクセリアルズは、異方性導電膜(ACF)をレーザーで狙った場所に転写できるマイクロLEDディスプレイ製造の新規プロセス技術を共同開発した。
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アナログ・デバイセズ(ADI)は「第15回 オートモーティブワールド」(2023年1月25〜27日、東京ビッグサイト)で、自動車向けの最新技術などを展示した。
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ニトリホールディングスは18日、デジタルチューナーを搭載しないAndroid TV搭載4Kディスプレイ「43V型 4Kチューナーレス スマートTV」を発表した。価格は3万4900円。
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ASUSが1月4日(現地時間)、同社のクリエイター向けノートPC「ProArt Studiobook」シリーズやスタンダードな「Zenbook」シリーズ、ビジネス向けの「ExpertBook」などの新モデルを発表した。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、さまざまな職種の社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回はフィンテック事業を手掛ける傍ら、保険業向けSaaSなども提供するFinatextで働く人のデスク周り。
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ソニー製スマホのフラグシップは「Xperia 1」シリーズだが、その下として位置付けられている「Xperia 5」シリーズも機能面での差は少なく、コンパクトかつ片手持ちしやすいという利点がある。この兄弟といえる2モデルは、それぞれどんなユーザーに適しているのか。
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AGCは、「CEATEC 2022」において、AG(アンチグレア)ガラスの防眩性能を維持しながらギラツキを抑えた開発品を展示した。
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チューナーレステレビが人気を集めている。売れている理由は「安い」+「テレビ離れ」で説明が付くと思われがちだが、テレビというディスプレイ装置の使われ方が変わってきたのだと感じる。そのあたりを解説しよう。
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間もなく「GeForce RTX 4090」を搭載するグラフィックスカードの販売が解禁される。購入するかどうか迷っている人もいると思うので、NVIDIA純正の「GeForce RTX 4090 Founders Edition」を使って、その異次元の性能をチェックした結果をご紹介する。
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Intelはイスラエルに一大拠点を構えている。先日、報道関係者向けにその現状を伝えるツアーが開催されたが、今回は「Intel 8088」や「MMX Pentium」などを生み出したハイファにあるIDC(Israel Development Center)において実際に研究/開発された技術のデモンストレーションの様子をお伝えする。
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IT・Web関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニアなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回はミクシィで働く人のデスクを探る。
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ベンキュージャパンは、9月15日15時から「東京ゲームショウ 2022」にて配信される公式出展者番組内で、プロフェッショナル向けゲーミング液晶ディスプレイ「XL2566K」など4製品の詳細を発表する。
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ひょんなことから、在宅ワークが続く筆者宅の液晶ディスプレイをリプレースすることになった。そのいきさつと、選んだモデルのレビューをお届けする。
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自宅、出先、オフィス――さまざまな場所で働く「ハイブリッドワーク」が普及しつつある。どこで働いてもパフォーマンスを求められる時代だからこそ、どこでも効率良く作業できる環境作りが重要だ。そこでお勧めしたいのが、デル・テクノロジーズの最新PC周辺機器である。
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エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)のビジネス/ライトクリエイター向けノートPC「Prestige 15」シリーズが、Intelの第12世代Coreプロセッサを搭載して新たに生まれ変わった。その最新モデルの実力に迫る。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニア、デザイナーなどがどんな環境で働いているかチェックする。今回はIIJで働く人のデスク周り。
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ASUS JAPANは、360度回転可能なタッチパネルディスプレイを搭載したChromebookの新モデル「ASUS Chromebook Flip CX5(CX5500)」「ASUS Chromebook Flip CM1(CM1400)」を発表した。
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AMDは、没入型デジタルコックピットの開発に向けて、ECARXと戦略的提携を行った。両社は次世代型電気自動車(EV)に向けた車載コンピューティングプラットフォームを開発し、2023年後半にも量産を始める予定だ。
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コンセプトを刷新した「Xperia 1」を投入して以降、ソニーのスマートフォンが徐々にシェアを回復している。そんな中、同社が2022年モデルとして投入したのが、「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」の3機種だ。ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部で事業部長を務める濱口努氏に、新モデルの開発コンセプトや今後の展開などを聞いた。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Core i9搭載の17.3型ハイエンドゲーミングノートPC「Raider GE77 HX」に4Kディスプレイ採用の上位構成モデルを追加した。
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日本HPが2月24日に発売したゲーミングタワーPC「OMEN 45L」は、水冷用のラジエーターをボディーの“外”に出す斬新な設計で注目を集めた。ただ、斬新な見た目に気を取られがちだが、実際のスペックもモンスター級である。同時に発表された27型4Kディスプレイ「OMEN 27u」と組み合わせて実力をチェックしてみよう。
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昨年末以来、チューナーレステレビが注目を集めている。以前からPC用など、テレビチューナー非搭載の製品は販売されていた。注目の製品は比較的低価格ではあるが、これまでと何が違うのか。いくつかのキーワードが見えてくる。
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ソニーがゲーミングギア業界への参入を表明し、第ゲーミング液晶ディスプレイとヘッドセットの発表を行った。新たに立ち上げた「INZONE」ブランドの由来など、発表会の模様をお届けする。
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