最新記事一覧
ベンキュージャパンは、4K表示対応IPSパネルを採用したフォトグラファー向け31.5型液晶ディスプレイ「SW320」を発表した。
()
Microsoftが、Surfaceブランドのオールインワン型(AIO)PCを投入する。Adobe RGB/DCI-P3両対応のディスプレイを搭載するなど、特にグラフィック関連のクリエイターに向けて作られたモデルとなっている。
()
マウスコンピューターがDAIVブランドで展開する「DAIV-NG7600」シリーズは、デスクトップ並の性能を誇るクリエイター/エンジニア向けモデルだ。
()
広色域&5年保証の「PhotoCrysta」パネルを採用。
()
EIZOは24.1型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG247X」を6月3日に発売する。Adobe RGBカバー率は99%の他、DCI-P3カバー率も98%を実現した。
()
狭額縁デザインで話題の「XPS」シリーズに15.6型ディスプレイを備えた「New XPS 15」が登場。Adobe RGBカバー率100%の4Kディスプレイや第6世代Coreの4コアCPU、NVIDIA GPUを搭載し、クリエイティブ用途にもピッタリだ。その実力をじっくり検証する。
()
マウスコンピューターは、Adobe RGB比109%の広色域表示をサポートした高解像度表示対応の30型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite XB3070WQS」をiiyamaブランドより発売する。
()
4コア/8スレッド対応の第4世代Core Hプロセッサ、Iris Pro、PCIe SSD、Adobe RGB対応の12.3型“2560×1704”液晶、ワイヤレスキーボード、筆圧ペン……新生VAIOが放つ超高性能タブレットの試作機に込められた数々のこだわりを追う。
()
クリエイター向けイベント「Adobe MAX 2014」でVAIOが公開した試作機は、クリエイターが外に持ち出してプロレベルの作業を可能にする圧倒的な高性能タブレットだった。
()
EIZOは24.1型カラーマネジメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CG247」と「ColorEdge CX241」を4月24日に発売する。いずれもAdobe RGBカバー率99%のIPSパネルを採用した。
()
NECディスプレイソリューションズは、4K解像度表示に対応した23.8型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD-EA244UHD-BK」を発表。Adobe RGB相当の広色域表示に対応している。
()
東芝は、32V型の業務用4K UHDモニター「TUM-32PRO1」を発表した。13日に開幕する「Inter BEE 2013」で展示する。
()
ASUSTeKは、Adobe RGB対応のプロフェッショナルモデルなど液晶ディスプレイ7製品を発売する。
()
デルは、Adobe製品をプリインストールしたクリエイティブ用途向けブランド「Dell Graphic Pro」に、第4世代Coreプロセッサーを搭載した「XPS 27」と「XPS 8700」を追加した。
()
デルが30型に続いて24型のハイエンド液晶ディスプレイ「U2413」を投入した。こちらも1920×1200ドット表示やAdobe RGB対応の広色域など注目すべき点は多い。今回はデル独自のハードウェアキャリブレーション機能にも注目する。
()
デルが広色域に対応した2560×1600ドット表示の30型ワイド液晶ディスプレイ「U3014」を投入。消費電力の低減やPIP機能の実装など、従来モデルからさまざまな性能の強化が図られた。11万円台という低価格も目を引くモデルだ。
()
デルが12万円切りでAdobe RGBカバー率99%の30型ワイド液晶ディスプレイを発表した。画像/映像編集向けの新ブランドも立ち上げ、ワークステーションやPC、ディスプレイのハイエンドモデルをクリエイターにアピールする狙いがある。
()
ワコムは、9月13日に液晶ペンタブレット「Cintiq 24HD」を発表した。大画面高解像度に加えて、柔軟に姿勢を変える新設計スタンドで作業環境が改善した。
()
一般的に色再現性を重視するならばIPS方式の液晶ディスプレイを選択するのがベターだが、単純にIPSを選べば正しい色を表示できるかといえば、そうではない。「正しい色」を理解するために重要な「色域」について説明したい。
()
三菱電機は、印刷分野やデジタル一眼レフカメラユーザー向けの24.1型ワイド液晶ディスプレイとして、Adobe RGBカバー率97%を実現した「RDT241WH(BK)」を発売する。
()
ナナオの22型WUXGA液晶ディスプレイ「FlexScan S2243W-HX」は、DisplayPortや昇降範囲の広いスタンドを採用。Adobe RGBカバー率95%の広色域に対応する。
()
「FlexScan SX2262W」は、Adobe RGBカバー率95%の広色域表示が可能な22型WUXGA液晶ディスプレイ。10ビット表示対応DisplayPortとDVI-I×2の3系統入力を装備する。
()
ナナオの「ColorEdge CG243W」は、色再現性にとことんこだわったカラーマネジメント対応の24.1型ワイド液晶ディスプレイだ。DisplayPort入力による10ビット表示、Adobe RGBカバー率98%のIPSパネル、温度センシング機能、動画市場向け技術など、さまざまな新機能や仕様強化が見られる。果たして、その実力は本物なのか? 前モデルの「ColorEdge CG242W」や弟分の「FlexScan SX2462W」とじっくり比較した。
()
三菱電機は、Adobe RGB比約97%の広色域表示を実現した22型ワイド液晶ディスプレイ「RDT221WH(BK)」を発表した。
()
日本ビクターは、薄型液晶モニター「XIVIEW」(サイビュー)シリーズを7月上旬に発売する。Adobe RGBに対応。写真データの鮮やかな色彩や微妙なニュアンスまで忠実に再現できるという。
()
NEC液晶テクノロジーは、バックライト光源に新開発の白色LEDを採用することで、Adobe RGBカバー率を100%に高めた液晶ディスプレイモジュールを開発した。
()
三菱電機は、Adobe RGB比約107%(カバー率約97%)の広色域表示に対応した25.5型ワイド液晶ディスプレイ「RDT262WH」を発表した。
()
日本HPが放つモバイルワークステーション「HP EliteBook」シリーズの最上位モデルは、ノートPCながらAdobe RGBの色域をサポートしたモンスターマシンだ。
()
ナナオは22型ワイド液晶ディスプレイ2モデルを2月5日に発売する。Adobe RGBカバー率95%の広色域に対応し、1920×1200ドット表示の高精細モデルも用意した。
()
NECディスプレイソリューションズは広色域の25.5型ワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD2690WUXi2/LCD2690WUXi2-BK」を11月20日に発売する。
()
クリエイティブ用途向けの「VAIO type A」は、VAIOノート史上最大の18.4型ワイド液晶を搭載。type Rと同様、動画用と写真用で2つのモデルを発売する。
()
Adobe RGB比で123%という広大な色域とハードウェアキャリブレーションによってワンランク上の表示環境を提供する「SyncMaster XL24」の実力に迫る。
()
ナナオは3月24日、東京銀座のショールーム兼直営店「EIZO Galleria Ginza」にて、報道関係者向けに液晶ディスプレイの「色域」を説明するセミナーを開催した。
()
日本サムスンの「SyncMaster XL20 Plus」「同 XL24」「同 XL30」は、LEDバックライトの採用により、Adobe RGB比で119〜123%の広色域に対応。ハードウェアキャリブレーション機能も備えている。
()
NECディスプレイソリューションズは、Adobe RGB比107%の色域をカバーするプロフェッショナル向け30インチワイド液晶ディスプレイ「MultiSync LCD3090WQXi」を発表した。
()
「FlexScan SX3031W-H」はWQXGA(2560×1600ドット)対応の29.8インチワイド液晶ディスプレイ。FlexScanシリーズ随一の高解像度と大画面が特徴だ。Adobe RGBカバー率97%という広色域表示に対応したことに加えて、高画質化技術もふんだんに搭載している。
()
「FlexScan SX2461W/SX2761W」は色再現性を追求した24.1/27インチワイドワイド液晶ディスプレイ。Adobe RGBカバー率95〜96%の広色域を誇るWUXGA(1920×1200ドット)パネルに加えて、プロ仕様のカラーマネジメント対応ディスプレイ「ColorEdge」シリーズで培った高画質化技術を惜しみもなく投入し、さまざまなクリエイティブワークを強力に支援する。
()
ナナオの新モデルとなる「FlexScan S2231W-E」は、NTSCおよびAdobe RGBカバー率で約92%の広色域を実現した22インチWSXGA+(1680×1050ドット)のワイド液晶ディスプレイだ。画面の縦回転使用やオーバードライブ回路の搭載、HDCP対応など、幅広い用途で安心して使える仕上がりになっている。
()
日本サムスンは、同社製Adobe RGB対応液晶ディスプレイ「SyncMaster XL20」とRAW現像ソフト「SILKYPIX」を用いたセミナーを開催する。
()
ナナオは、Adobe RGB比96%となる広色域をサポートする24.1インチワイド液晶ディスプレイ「ColorEdge CG241W」を発売する。
()
セイコーエプソンは、マルチメディストレージビューワの新製品「P-3000」を6月上旬に発売する。「P-5000」の機能はそのまま。HDDを40Gバイトとすることで価格を引き下げた。
()
日本サムスンから、カラーマネジメント対応液晶ディスプレイの常識を打ち破る「SyncMaster XL20」が登場した。sRGBより広いAdobe RGBの色域をカバーし、ハードウェアキャリブレーション機能を標準装備していながら、実売16万円以下と求めやすい価格を実現した話題の製品だ。早速、その実力に迫ってみたい。
()
日本サムスンの「SyncMaster XL20」は、実売16万円前後で購入できるAdobe RGB対応の液晶ディスプレイとして注目を集めている。価格を抑えていながら、専用のハードウェアキャリブレーションツールや遮光フードが付属しているのも魅力だ。今回は、SyncMaster XL20が持つ付加機能を紹介、プロカメラマンの永山昌克氏によるインプレッションもお届けする。
()
日本サムスンは3月27日、発売を延期していたAdobe RGB対応20.1インチ液晶ディスプレイ「SyncMaster XL20」の予約を開始した。出荷は4月下旬以降。
()
日本サムスンの「SyncMaster XL20」は、同社初となるAdobe RGB対応の液晶ディスプレイだ。専用のハードウェアキャリブレーションツールと遮光フードが付属したパッケージで、実売16万円前後という低価格を実現している。ここでは、SyncMaster XL20のキャリブレーション機能を紹介しよう。
()
デジタルカメラ、ディスプレイ、プリンタといったカラーイメージング機器の高性能化と低価格化を受け、機器間の色を合わせるカラーマネジメントは、業務用途に限らず、個人用途でも重要になっている。とくに今後は、sRGBを超える色域の「Adobe RGB」がキーワードになることは間違いない。
()
日本サムスンは、LEDバックライト液晶の採用によりAdobe RGBの色空間に対応する20.1インチ液晶ディスプレイ「SyncMaster XL20」を発表した。ハイエンド向け機能を搭載しつつ、実売価格16万円前後の低価格を実現している。
()
セイコーエプソンは、フォトビューワ「Photo Fine Player」の新製品として、4型液晶搭載の「P-5000」と3.8型液晶の「P-2500」を発表した。
()
ナナオは、Adobe RGBの色域に対応したプロ向け22.2インチワイド液晶ディスプレイを11月25日に発売する。予想実売価格は70万円前後。
()
NEC液晶テクノロジーは5月25日、Adobe RGB色空間の表示に対応した21.3インチTFT液晶ディスプレイモジュールを開発したと発表した。
()