最新記事一覧
楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の提供を始めた。クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料。
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BeeStationの機能は他にも便利な機能が複数用意されている。今回はその便利な機能について詳しく見ていこう。
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「ジャパンインターナショナルボートショー2024」が開催された。この記事では、パシフィコ横浜会場の展示から、電子海図や自動操船関連機器、そして、陸とは異なる海洋での利用を考慮したデバイスを取り上げる。
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「スイカゲーム」のAndroid版が公開。多くのユーザーが歓迎したが、一部の機種で不具合が出ることが判明し、修正を急いでいる。
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価格は240円(税込み)で、対応OSはAndroid 5.1以降となっている。
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AppleはiOSアプリ開発者向けガイドラインを更新し、iPhone向けレトロゲーム機エミュレータアプリの提供を認めた。欧州圏では音楽ストリーミングアプリで開発者のWebサイトへのリンクを含められるようにした。
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S.RIDEらは、4月中に自家用車活用事業(ライドシェア)の運行車両への配車を開始。4月4日のアプリアップデートで、車指定画面へ新たに「ライドシェア」の項目を追加した。
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Playストアで事前登録が始まっている。価格は240円(税込み)だ。
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Aladdin Xは、Nintendo SwitchとiOS向けに配信中のゲーム「スイカゲーム」のAndroid版の事前登録を始めた。リリース日は4月中旬を予定。
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写真/動画系のSNSで、どこかで見たようなゲーム画面風に仕上がった画像を見かけることが増えた。これはゲームフィルターなるものを使ったものだという。その正体とは? 誰でも作れるのか? 実際に試してみた。
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日本語で話す動画を、英語に自動翻訳+アフレコしてくれるツール「Captions」。もともとはiOS版として提供されていたサービスだが、PC版(β版)が登場。AIを使った新機能も含め実際にテストしてみた。
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自然な会話が話題のおしゃべりAI「Cotomo」。開発の背景や目指すビジネスモデルを創業者に聞いた。
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「ChatGPT」の基礎から応用まで、仕事や生活で役立てるためのTipsを連載で紹介する。
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本が好き。音楽が好き。でも、ドメインにコミットして複雑な仕組みを整理してソフトウェアに落とし込むことはもっと好き。
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バッファローは、スマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」の専用アプリに新機能を追加した。機能名は「楽曲リンク」。ラクレコ専用アプリを介して取り込んだ曲とスマホ内の曲をまるっと聴けるようになった。
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トーンモバイルを利用可能なスマートフォンを限定せず、他の端末へも展開していくTONE IN戦略。その第1弾の具体的な内容が発表された。専用SIMはドコモが2021年以降に取り扱っている、または発売した端末で動作する。
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米司法省は16州とコロンビア特別区とともに、Appleを独禁法違反で提訴した。顧客をiPhoneに依存させ、競合する端末に乗り換える可能性を低くすることを目的とした行為が違法だとしている。
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米Nianticのスマートフォン向け3Dキャプチャーアプリ「Scaniverse 3.0」が公開された。新たに「3D Gaussian Splatting」に対応し、高品質な空間スキャンが可能になる。利用料は無料だ。
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「ChatGPT」の基礎から応用まで、仕事や生活で役立てるためのTipsを連載で紹介する。
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Googleは、Area 120で2020年に立ち上げたサービス「Keen」をシャットダウンする。ユーザーには、それまでにデータをエクスポートするよう通知した。
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Googleは、Chromeブラウザの「セーフブラウジング」機能を強化し、ほぼリアルタイムで安全でない可能性のあるサイトへのアクセスに警告を表示するようになる。
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レジェンド作品の配信も。
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写真や動画といったコンテンツ制作において、複数人でチームを組んで作業する場合に悩ましいのが「ファイルの共有」だ。エンタープライズ向けと同等のパフォーマンスと信頼性備えながらも、中小規模のオフィスでも導入しやすいQNAPのThunderbolt 4対応オールフラッシュAI NAS「TBS-h574TX」を使うと、その悩みを解決できる。
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米Microsoftは、Windows 11上でAndroidアプリを動作させる機能「Windows Subsystem for Android(WSA)」の終了を予告する。提供とサポートは、2025年3月5日で終了となり、それ以降は利用できなくなる。
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既に新規アプリインストールができなくなっている。
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Microsoftは、2021年にWindows 11で立ち上げたPCでAndroidアプリを実行する「Windows Subsystem for Android」(WSA)の機能を2025年3月5日に廃止すると発表した。Microsoft Storeからは既にAndroidアプリをダウンロードできなくなっている。
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オープンソースでクロスプラットフォームの機械学習(ML)モデルアクセラレータ「ONNX Runtime」の「ONNX Runtime Web」機能において、WebGPUを用いてWebブラウザ内でのMLを高速化できるようになった。
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鴻池組は、2025年に開催する「大阪・関西万博」の工事現場で、四足歩行ロボットの活用に向けた実証実験を開始した。ロボットに工事現場を走行させ、遠隔操作や通信環境などを確認している。
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Googleは、Android 15の最初の開発者プレビュー版をリリースした。開発者プレビューではAndroid 15の機能を試したり、アプリをテストしたり、フィードバックを提供したりすることができる。
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Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。
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LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」内でOpenAIのAPIを利用した生成AIと他のユーザーに質問ができるサービス「LINE AI Q&A」のiOS版を提供開始した。Android版は1月29日に先行で提供している。
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issinは、心拍数連動の無料エクササイズアプリ「Smart 5min」で「スイカゲーム エクササイズ版」を提供開始。スマホの内蔵カメラでユーザー自身を映し出し、全身運動で操作することができる。
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楽天カードは、2月に「楽天カードアプリ」を全面リニューアル。カラーやヘッダーのカスタマイズ機能、利用明細のメモ機能などを搭載する。iOS版は2月16日から段階的に公開し、Android版はiOS版公開完了後に公開する予定。
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「スイカゲーム焼き」のおまけステッカーが初の公式グッズとなる模様。「GiGOのたい焼き総本店」で販売する。
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自分の部屋の写真を基に作り出したデジタル空間にIKEAの家具やアクセサリーを配置することで自分の生活空間を自由にデザインできる機能と、IKEAが用意した3Dショールームを基にデザインを変更できる2つの機能を提供。
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NTTドコモと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、ドコモのキャッシュレス決済サービス「d払い」のAndroidアプリと、JR東日本「Suica」の連携を開始した。これにより、Android版d払いアプリからSuicaの新規発行やチャージが可能となる。
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NTTドコモのAndroid版「d払い」アプリと「モバイルSuica」の連携サービスが始まった。d払いアプリからSuicaの新規発行の申し込みやチャージが可能で、チャージ金額の0.5%(200円につき1ポイント)相当のdポイントを付与する。
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NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」のハイスペックラインに新モデルが投入される。史上初の14.5型モデルは外部ディスプレイとして利用可能で、8.8型は同サイズのモデルには今までなかったハイスペックSoCを備えている。
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Googleは、「Gemini Advanced」の発表に合わせ、会話型AI「Bard」とWorkspaceの生成AIサービス「Duet AI」の名称も「Gemini」に変更し、Androidアプリ「Gemini」もリリースした。
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エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が、Core Ultra搭載のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」など、CES 2024で発表された新モデルの国内展開を明らかにした。
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筆者は在宅勤務なこともあって、ラジオをよく聴いている。インターネットラジオ「radiko」のおかげで東京にいながら、関西から北海道まで、いろいろな番組を聴いている。一方で、昔ながらの携帯ラジオも買った方がいいのではないか、と最近よく思う。
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2024年1月1日にiOS向けにリリースされた「スイカゲーム」がヒットしている。iOS版が出たということで気になるのが、Android向けのスイカゲームは出るのかどうか。Google Playでは現在、偽のスイカゲームが配信されているので注意したい。
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爆発的な人気の「スイカゲーム」は、1月1日にはiOS版がリリースされ、累計682万ダウンロードを突破。もとはプロジェクター向けアプリだが、Nintendo Switch版を出したことで人気に火がついた。ヒットの裏側と今後の展望について、初期から開発を行っている担当者に話を聞いた。
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BBソフトサービスは、iOS版「詐欺ウォール」をアップデート。警告画面上で検知カテゴリーの詳細を把握できるようになり、警告画面のカテゴリーではを新設するなど細分化を実施した。
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ネットギアのメッシュネットワーク対応Wi-Fi(無線LAN)システム「Orbiシリーズ」のフラグシップモデル「Orbi 9」は、無線LANルーターとしては高価な部類に入る。しかし、高価な分だけ性能も高い。実際に試してみよう。
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Aladdin Xは1月1日、人気のパズルゲーム「スイカゲーム」のiOS版をリリースしました。小さなフルーツを上から落とし、同じフルーツを2個ぶつけると違うフルーツになり、最終的に大きなスイカを目指していくというものです。スイカゲームは、実は完全なオリジナルゲームというわけではありません。
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LINEヤフーは、「Yahoo! JAPAN」アプリに「カメラ検索機能」を実装した。
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Microsoftが、個人向けに「Copilot」の有料サブスクリプションサービスを開始した。無料版よりも処理の優先度を上げてもらえる他、Microsoft 365のデスクトップアプリとの連携機能などを利用できるようになる。
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ソフトバンクショップに料金相談に出向いたところ、「Chromebook、いかがですか?」と勧められた。その誘いに乗って、レノボ・ジャパン製Chromebook(旧モデル)を税込み9800円で購入してみたので、そのメリットとデメリットを探る。
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GoogleはAndroidの「ニアバイシェア」を刷新し、Galaxyで採用している「クイック共有」機能を取り入れる。Galaxyのクイック共有はニアバイシェアより多機能だが、どこまで統合されるかは不透明。AppleのAirDropに対抗する狙いがあるのかもしれない。
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